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カービュー セルカ比較・どっちがいい?

カービューとセルカ、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。

この2社は、どちらも複数の買い手に比べさせる仕組みですが、売り方が違います。

カービューは最大8社の加盟店が競う一括査定で、セルカは登録バイヤー9,000店以上が入札するオークション型です。

最大8社を競わせたいならカービュー、希望価格を決めて入札を待ちたいならセルカが向きます。

ただしカービューは営業電話が増え、セルカは成約時に手数料33,000円がかかり、入金も7日目〜14日目です。

この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。

この記事のまとめ

  • カービューは最大8社を比べる一括査定、セルカは登録バイヤー9,000店以上が入札するオークション型
  • セルカは、検査・出品が無料で、成約時のみ成約手数料33,000円がかかる
  • セルカの入金は、引き渡し完了日の翌日から7日目〜14日目
  • カービューの営業電話は、査定社数を3社に絞るなど3つの対策で抑えられる
  • セルカは、トラック専用ページの詳細と、1回の入札参加社数を確認できない

どちらも無料で概算を取れます。

迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。

結論:8社競合はカービュー、希望価格はセルカ

カービューとセルカの選び方の早見表。最大8社を競わせたい、入金を早めたいならカービュー、希望価格を決めて入札を待ちたいならセルカ

決め手は、加盟店を競わせたいか、希望価格で入札を待ちたいかです。

早見表で、自分の状況を確かめましょう。

状況 おすすめ 理由
最大8社を競わせたい カービュー 同じ車両を最大8社が同時に査定
希望価格を決めて入札を待ちたい セルカ 希望価格に届かなければ無料で中止
入金までの期間を短くしたい カービュー セルカは7日目〜14日目
違約金の有無を重視したい カービュー 違約金は発生しない仕組み
多数のバイヤーに見せたい セルカ 登録バイヤー9,000店以上が入札
年式10年以内・50万km以下 カービュー 国内の需要が大きく競合の効果が高い

最大8社を競わせたいなら

最大8社を競わせたいなら、カービューが向きます。

同じ車両を最大8社が同時に査定し、各社が金額を引き上げるからです。

社数が明確で、JPUC認定の加盟店に限られます。

金額の幅を、確かめましょう。

希望価格を決めて待ちたいなら

希望価格を決めて待ちたいなら、セルカが向きます。

公式が、入札額が希望価格に届かなければ、無料で取引を中止できるとしているからです。

希望価格を上回る入札後は、原則キャンセルできません。

価格は、慎重に決めましょう。

上回る入札後は、原則キャンセルできません。
編集部
編集部

入金までの期間を確認したいなら

入金までの期間を確認したいなら、2社の条件を並べましょう。

セルカは、引き渡し完了日の翌日から7日目〜14日目で、土日祝は翌営業日の扱いです。

カービューは、入金が加盟店ごとに異なります。

条件は、申込み時に確認しましょう。

編集部
編集部
入金の時期は、資金繰りに直結します。

ここからは、5つの軸で細かく比べます。

違いを知ったうえで、先に相場を確認したい方は、ここから動けます。

セルカの公式サイトを見る

カービューとセルカの5軸比較

カービューとセルカの5軸比較表。仕組み、社数、流れ、費用、規定の違いを一覧にした図解

どちらも比べる仕組みでも、売り方と費用に差があります。

5つの軸で、違いが出る点を並べます。

項目 カービュー セルカ
仕組み 買取業者へのマッチング(一括査定) 登録バイヤーが入札するオークション型
社数 最大8社 登録9,000店以上(入札参加数は不明)
流れ 査定社数を3社に絞るなど3対策 検査完了後に月・金に出品
費用 利用は無料、契約義務なし 検査・出品は無料、成約時のみ33,000円
規定 違約金は発生しない仕組み 希望価格に届かなければ無料で中止可

仕組み:一括査定 vs オークション型

仕組みは、一括査定とオークション型で分かれます。

カービューは買取業者へのマッチングで、自らは買い取りません。

セルカは、クイック・ネットワーク株式会社が運営し、登録バイヤーが入札します。

売り方の違いを、押さえましょう。

編集部
編集部
社数と費用の出方が、最初の分かれ道です。

社数:最大8社 vs 登録9,000店以上

比べる相手の数が、2社で異なります。

カービューは最大8社で、セルカは登録バイヤー9,000店以上が入札するからです。

ただし、1回の入札参加社数は、公式で確認できません。

数字は、登録数として見ましょう。

連絡:3対策で抑える vs 月・金に出品

売り方の流れが、2社で異なります。

カービューは査定社数を3社に絞るなど3つの対策があり、セルカは検査完了後に直近の開催日(月・金)に出品するからです。

出品から入札までに、時間がかかる場合があります。

流れは、公式で確かめましょう。

費用:違約金なし vs 成約時に33,000円

費用の出方が、2社で異なります。

セルカは、検査・出品が無料で、成約時のみ成約手数料33,000円がかかるからです。

カービューの利用は、無料で契約義務もありません。

手数料は、手取り額から差し引いて考えましょう。

規定:違約金なし vs 条件つきで中止可

契約後の条件が、2社で異なります。

カービューは違約金が発生しない仕組みで、セルカは希望価格に届かなければ無料で取引を中止できるからです。

希望価格を上回る入札後は、原則キャンセルできません。

契約前に、キャンセルの条件を確認しましょう。

入札後は原則キャンセルできない点に注意です。
編集部
編集部

ここからは、各社が向く条件を見ます。

最大8社を競わせたいなら、カービューの無料査定から始めましょう。

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カービューが向くケース

カービューが向くケース。最大8社の査定額を比べたい、10年以内・50万km以下で売りたい、JPUC認定の加盟店に任せたい

年式が新しく状態がよいトラックで、高値を優先したいなら、カービューが有力です。

向く条件を3つに分けて見ます。

最大8社の査定額を比べたい

金額の幅を知りたいなら、カービューが向きます。

同じ車両を最大8社が同時に査定し、各社が金額を引き上げるからです。

一括査定は単独査定と比べて、平均10〜30万円の差が出たとされています。

車両によっては、50万円以上の差が出たとされています。

10年以内・50万km以下で売りたい

年式10年以内・50万km以下のトラックなら、カービューが向きます。

国内の需要が大きく、複数社が査定額を出しやすいからです。

中型4tの7年落ち・30万kmなら、前年同条件の落札相場より15〜25万円高い水準を狙えるとされています。

条件に合うなら、一括査定を使う価値があります。

JPUC認定の加盟店に任せたい

売却先の信頼を重視するなら、カービューが向きます。

加盟店が、JPUC(日本自動車購入協会)の認定企業に限られるからです。

不当な減額や強引な勧誘を抑える仕組みがあるとされています。

利用は無料で、契約の義務はありません。

こんな方に向いています

  • 年式10年以内・50万km以下のトラックを売りたい事業者
  • 最大8社の査定額を比べたい方
  • JPUC認定の加盟店に任せたい方

次は、セルカが向く条件を見ます。

希望価格で入札を待つなら、セルカを試しましょう。

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セルカが向くケース

セルカが向くケース。希望価格を決めて入札を待ちたい、多数のバイヤーに見てもらいたい、軽〜小型トラックを売りたい

希望価格を決めて入札を待ちたい、多数のバイヤーに見てもらいたいなら、セルカが有力です。

向く条件を3つに分けて見ます。

希望価格を決めて入札を待ちたい

安売りを避けたいなら、セルカが向きます。

公式が、入札額が希望価格に届かなければ、無料で取引を中止できるとしているからです。

登録バイヤー9,000店以上が入札します。

希望価格は、相場を調べて決めましょう。

希望価格が高すぎると、入札が届かないかもしれません。
編集部
編集部

多数のバイヤーに見てもらいたい

多くの買い手に見てもらいたいなら、セルカが向きます。

公式が、登録バイヤー9,000店以上が入札するとしているからです。

1回の入札参加社数は、公式で確認できません。

数字は、登録数として見ましょう。

軽〜小型トラックを売りたい

軽〜小型のトラックなら、候補です。

「トラック」「軽トラック」「キャブバン」の車体タイプ別に、買取相場のページがあるからです。

トラック専用ページの詳細は、確認できません。

大型の対応は、申込み時に確認しましょう。

こんな方に向いています

  • 希望価格を決めて入札を待ちたい方
  • 多数のバイヤーに見てもらいたい方
  • 軽〜小型トラックを売りたい方

とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。

注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。

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申込前に知る4つの注意点

カービューとセルカの申込前の注意点4つ。カービューは営業電話を3対策で抑える、事故車・大型で差が出る、セルカは成約手数料がかかる、入金が7日目〜14日目

電話、車両条件、手数料、入金の4点です。

知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。

カービューは営業電話を3対策で抑える

カービューは、複数の加盟店から電話が来ます。

最大8社が査定するため、業務時間中の着信が増えるからです。

対策は3つです。

①申込み時に、査定社数を3社に絞ります。

②備考欄に、「連絡はメール希望」と書きます。

③折返し時間を、平日18時以降に指定します。

申込前の一手間で、本業を守れます。

注意ポイント

カービューは、申込み時に査定社数を3社に絞ると、電話を1日1〜3件ほどに抑えられるとされています。備考欄にメール連絡希望と書きましょう。

カービューは事故車・大型で差が出る

事故車や大型・特殊車両は、加盟店で評価に差が出ます。

大型を本気で買い取れる業者が、限られるからです。

対応不可と返答される例もあります。

該当する場合は、対応範囲を事前に確認しましょう。

セルカは成約手数料がかかる

セルカは、成約時のみ成約手数料33,000円がかかります。

検査・出品は無料ですが、成約すると費用が出るからです。

手数料の扱いは、売却前に確認しましょう。

手取り額を、計算しましょう。

セルカは入金が7日目〜14日目

セルカの入金は、引き渡し完了日の翌日から7日目〜14日目です。

車両クレームで遅れる場合もあり、土日祝は翌営業日の扱いだからです。

資金繰りが急ぎなら、入金の時期を確認しましょう。

ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。

口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。

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口コミで確認できたこと

口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。

確認できた内容だけを、正直に示します。

セルカの点数は比べにくい

セルカは、トラックだけの点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。

みん評などのレビューサイトで、該当するページを見つけられなかったからです。

知恵袋や5chの投稿も、今回の調査では確認できませんでした。

カービューの口コミは電話の多さに集まる

カービューは、みん評で2.98点(31件)です。

悪い声は、電話の多さに集まっています。

申込み直後から電話が続く、という声があります。

概算を出さず実車確認を求められる、個人情報の共有が不安、という声もあります。

査定スピードを評価する声も、1件ありました。

みん評は低評価が多くなる辛口のサイトとして、割り引いて読みましょう。

口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。

編集部
編集部
点数は参考にとどめ、条件は公式サイトで確認しましょう。

口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。

手順がわかったら、まずカービューで相場をつかみましょう。

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併用で損しない申込の3ステップ

カービューとセルカを併用する3ステップ。カービューで3社に絞る、セルカの出品条件を確認、金額と条件で決める

両社を比べるときは、順番が大切です。

先に相場をつかんでから、希望価格を決めます。

カービューは社数を3社に絞る

最初に、カービューへ3社に絞って申し込みます。

電話を1日1〜3件ほどに抑え、相場を早くつかめるからです。

備考欄にメール連絡希望と書けば、電話はさらに減ります。

届いた金額は、数字で並べて控えておきましょう。

編集部
編集部
金額は、控えておくと後で比べやすくなります。

セルカの出品条件を確認する

次に、セルカの手数料と入金時期を確認します。

成約手数料33,000円がかかり、入金に7日目〜14日目かかるからです。

希望価格は、カービューの相場を見て決めましょう。

届いた金額と条件は、控えておきましょう。

金額と条件を並べて決める

最後に、金額と条件を並べて決めます。

カービューは違約金がなく、セルカは成約手数料と入金時期の条件があり、手取りで比べる必要があるからです。

金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。

決めたら、もう一方には断りを入れましょう。

最後に、よくある疑問に答えます。

疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。

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よくある質問(FAQ)

申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。

両方に申し込んでもいい?

両方に申し込んで構いません。

カービューは申込みが無料で契約義務もなく、セルカは希望価格に届かなければ無料で中止できるからです。

順番は、カービューで相場を取り、セルカで希望価格を決めて、比べて決めます。

希望価格を上回る入札後は、キャンセルできません。

落札されなければ費用は?

セルカは、検査・出品が無料です。

公式が、成約時のみ成約手数料33,000円とするからです。

入札額が希望価格に届かなければ、無料で取引を中止できます。

条件は、申込み時に確認しましょう。

営業電話は減らせる?

カービューは、3つの対策で減らせます。

査定社数を3社に絞り、備考欄にメール連絡希望と書き、折返しを平日18時以降に指定するからです。

セルカは、オークションの流れで売ります。

連絡の方法は、申込み時に確認しましょう。

ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。

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まとめ

最大8社を競わせたいなら、カービューです。

希望価格を決めて入札を待つなら、セルカです。

  • カービューは最大8社の一括査定、セルカは登録バイヤー9,000店以上が入札するオークション型
  • カービューは営業電話を3つの対策で抑え、違約金は発生しない
  • セルカは成約時のみ手数料33,000円、入金は7日目〜14日目
  • セルカは希望価格に届かなければ無料で取引を中止できる
  • 希望価格を上回る入札後は、原則キャンセルできない

まずカービューへ3社に絞って申し込み、セルカの条件を確認して、手取りで決めましょう。

車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。

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