カーネクストとハイシャル、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、どちらも廃車や事故車を対象にした買取サービスです。
違いが出るのは、契約が成立する時点と、トラックについて公式で確認できる情報の量です。
トラックの条件を詳しく確認したいならカーネクスト、軽トラや小型の旧車を相談したいならハイシャルが候補です。
カーネクストは、電話で承諾すると契約が成立し、キャンセル料3万円がかかります。
ハイシャルも、公式で成約後にお取引をキャンセルする場合は、キャンセル料金30,000円がかかるとしています。
この記事では、5つの軸での違いと、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- キャンセル料は、どちらも契約成立後に30,000円
- カーネクストは電話で承諾した時点で契約が成立する
- ハイシャルは商用車や旧車を、20年以上前の年式や20万キロ超でも評価するとしている
- ハイシャルはトラック専用ページ・トン数の記載が公式にない
- 大型の不動車はカーネクスト不可
どちらも無料で相談できます。
カーネクストは電話で承諾した時点で契約が成立するので、金額を聞いてから決めましょう。
結論:条件重視ならカーネクスト、旧車はハイシャル

決め手は、トラックについて確認できる情報の量と、車両の種類です。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 電話だけで済ませたい | カーネクスト | 電話・オンライン完結、実車査定なし |
| 古い商用車・旧車を売りたい | ハイシャル | 公式で20年以上前・20万キロ超でも評価 |
| トラックの条件を公式で確認したい | カーネクスト | 軽〜大型が対象、利用規約で契約条件を確認できる |
| 日程を柔軟に変えたい | ハイシャル | 公式で日程・時間の変更はいつでも可能 |
| 10年落ち以上・過走行のトラック | どちらも対象 | 両社とも古い車両・過走行を評価と案内 |
| 大型トラック・複数台・法人 | カーネクスト | 軽〜大型が対象、複数台の一括売却に対応 |
電話だけで済ませたいなら
電話だけで進めたいなら、カーネクストが向きます。
査定は電話とオンラインで完結し、実車査定を行わないからです。
最短数十分で金額が出るとされ、着信は9時〜19時が中心です。
営業時間中に動けない場合は、連絡時間の指定を使いましょう。
古い商用車を相談したいなら
古い商用車を相談したいなら、ハイシャルが候補です。
公式が、商用車や希少価値の高い旧車は、20年以上前の年式や20万キロ超でも、高い買取価格がつくとしているからです。
カーネクストも、走行100万km超や10年落ち以上を対象としています。
年式と走行距離は、申込み前に整理しましょう。
トラックの条件を確認したいなら
トラックの条件を公式で確認したいなら、カーネクストが向きます。
軽トラックから大型トラックまでが対象で、利用規約で契約の条件を確認できるからです。
ハイシャルは、トラック専用ページとトン数の記載が公式にありません。
条件は、問い合わせて確かめましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に概算だけ確認したい方は、ここから動けます。
カーネクストとハイシャルの5軸比較

同じ廃車系のサービスでも、トラックの情報量に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | カーネクスト | ハイシャル |
|---|---|---|
| キャンセル | 契約成立後に一律30,000円 | 成約後のキャンセルは30,000円 |
| 対象 | 軽〜大型トラック、事故車・多走行車も対象 | フォームにいすゞ・日野・UD、実績にキャリイトラック |
| 年式 | 走行100万km超・10年落ち以上も対象 | 20年以上前・20万キロ超でも評価 |
| 依頼 | 電話・オンライン完結 | Web・電話・LINE、日程変更はいつでも可 |
| トラック情報 | 軽〜大型トラックを案内 | 専用ページ・トン数の記載なし |
キャンセル:どちらも3万円
キャンセル料は、どちらも30,000円です。
カーネクストは契約成立後、ハイシャルは成約後にお取引をキャンセルする場合に、その金額がかかるからです。
違いは、契約が成立する時点にあります。
カーネクストは、電話で売却の意思を伝えた時点です。
対象:軽〜大型 vs 商用車・旧車を評価
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
ハイシャルは、フォームの国産車メーカーにいすゞ、日野自動車、UDトラックスを挙げているからです。
買取実績には、スズキ キャリイトラックが載っています。
カーネクストは軽トラックから大型トラックまでが対象です。
年式:100万km超 vs 20年以上前
古い車両の扱いは、どちらも案内があります。
カーネクストは走行100万km超や10年落ち以上、ハイシャルは20年以上前の年式や20万キロ超も評価するからです。
ただし、大型トラックの不動車は、カーネクストではレッカー引取りができません。
状態は、正直に伝えましょう。
依頼:電話完結 vs 日程変更が自由
依頼の進め方が、2社で異なります。
カーネクストは電話とオンラインで完結し、ハイシャルは日程や時間をいつでも変更できるからです。
ハイシャルのトラック専用の依頼窓口は、公式に記載がありません。
希望の日時は、申込み時に伝えましょう。
情報:規約で確認 vs 専用ページなし
トラックの情報量が、2社で異なります。
カーネクストは軽〜大型トラックを案内し、ハイシャルはトラック専用ページやトン数の記載がないからです。
ハイシャルの大型・ダンプの対応は、公式で確認できません。
条件は、申込み前に問い合わせましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
電話で進めたいなら、カーネクストの無料査定から始めましょう。
カーネクストが向くケース

電話で進めたい、古くて動かないという場合は、カーネクストの得意分野です。
向く条件を3つに分けて見ます。
電話だけで売却を完結したい
現地に立ち会えない事業者には、カーネクストが向きます。
査定から契約まで、電話とオンラインで進むからです。
着信は9時〜19時が中心で、申込フォームで連絡時間を指定できます。
営業時間中に動けない場合は、時間指定を使いましょう。
輸出・解体の販路で0円以上を狙う
動かない、古いトラックでも、0円以上の買取を目指せます。
輸出・部品取り・解体を自社で処理し、Smartオークションにも出品するからです。
走行100万km超や10年落ち以上でも、買取対象です。
値が付かないと決めつけずに、概算を聞きましょう。
契約成立のタイミングを理解して使う
契約成立のタイミングを理解できる人に、向きます。
電話で売却の意思を伝えた時点で、契約が成立するからです。
成立後にキャンセルすると、利用規約で一律30,000円がかかります。

承諾は、他社の金額を見てからにしましょう。
こんな方に向いています
- 電話だけで売却を完結したい事業者
- 動かない・古いトラックを0円以上で手放したい方
- 契約成立のタイミングを理解して進められる方
一方で、商用車や旧車を評価する窓口を探すなら別の選択肢があります。
古い商用車の評価を重視するなら、ハイシャルの条件を確認しましょう。
ハイシャルが向くケース

軽トラや小型の古い商用車を、廃車系の窓口で相談したいなら、ハイシャルが候補です。
向く条件を3つに分けて見ます。
古い商用車・旧車を売りたい
古い商用車を売るなら、ハイシャルが候補です。
公式が、20年以上前の年式や20万キロ超でも、高い買取価格がつくとしているからです。
希少価値の高い旧車も、対象とされています。
年式と状態は、先に伝えましょう。
いすゞ・日野・UDの車両を売りたい
メーカーが決まっているなら、ハイシャルが候補です。
フォームの国産車メーカーに、いすゞ、日野自動車、UDトラックスが並ぶからです。
スズキ キャリイトラックの実績も載っています。
メーカーは、フォームで選びましょう。
日程を柔軟に変えたい
日程が決まりきらない場合は、ハイシャルが向きます。
公式が、日程・時間の変更はいつでも可能としているからです。
依頼は、Web・電話・LINEから進められます。
希望は、申込み時に伝えましょう。
こんな方に向いています
- 古い商用車・旧車を売りたい事業者
- いすゞ・日野・UDの車両を売りたい方
- 日程を柔軟に変えたい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、承諾の前に条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

契約の成立、車両条件、トラックの情報量、キャンセルの4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
カーネクストは電話承諾で契約成立
カーネクストは、電話で売却の意思を伝えると契約が成立します。
成立と同時に、レッカーの手配と書類手続きが始まるからです。
その後にキャンセルすると、一律30,000円がかかります。
迷いがあるときは、「検討します」「家族と相談します」とその場で伝えましょう。
承諾は、他社の金額を見てからにしましょう。
注意ポイント
カーネクストの大型不動車は対象外
大型トラックの不動車は、カーネクストのレッカー引取りができません。
離島を除く全国のレッカー無料は、大型の不動車に当てはまらないからです。
ハイシャルは、大型トラックやダンプの対応が公式で確認できません。
大型で動かない場合は、両社の条件を先に確認しましょう。
ハイシャルのキャンセルも3万円
ハイシャルは、成約後にお取引をキャンセルする場合、30,000円がかかります。
公式が、そのように明記しているからです。
カーネクストと同じ金額でも、成約の時点は異なります。
成約の条件は、申込み時に確認しましょう。
ハイシャルはトラックの情報が少ない
ハイシャルの公式に、トラック専用ページの記載はありません。
トン数の記載も、ないからです。
トラックの買取は、フォームのメーカーと実績の例から読み取る形です。
売却の前に、トラックの対応を問い合わせましょう。
口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
カーネクストはみん評2.87点
みん評のカーネクストは2.87点(419件)で、悪い声はキャンセル料と査定額に集まっています。
悪い声は、査定額が他社より低い、キャンセル料3万円を求められた、電話対応への不満です。
良い声は、引き取りから振込までがスムーズだった、廃車同然の車にも値が付いた、という内容です。
みん評は辛口のサイトで、乗用車の投稿が中心です。
契約前に、キャンセル料と振込時期を書面で確認しましょう。
ハイシャルはトラックの点数が比べられない
ハイシャルは、トラックだけの点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、トラックに絞った評価を見つけられなかったからです。
知恵袋や5chの投稿も、今回の調査では確認できませんでした。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まずハイシャルで査定を受けましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、承諾の順番が大切です。
契約が成立するカーネクストの承諾を、最後に回します。
ハイシャルで先に査定を受ける
最初に、ハイシャルへ申し込んで査定を受けます。
Web・電話・LINEから申し込み、日程はいつでも変更できるからです。
トラックの対応は、先に確認しましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
カーネクストは承諾前に概算だけ聞く
次に、カーネクストで概算だけ聞きます。
電話で承諾すると、契約が成立してしまうからです。
金額を聞いても、その場では答えず「検討します」と伝えましょう。
他社の金額と並べてから承諾しましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
キャンセル料はどちらも3万円でも、成約の時点が異なるからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
古い商用車は売れる?
古い商用車は、どちらも相談できます。
ハイシャルは20年以上前の年式や20万キロ超、カーネクストは走行100万km超や10年落ち以上を案内しているからです。
状態によって、金額は変わります。
年式と走行距離を、先に伝えましょう。
カーネクストのキャンセル料は?
契約成立後にキャンセルすると、一律30,000円です。
電話で売却の意思を伝えた時点で、契約が成立するからです。
迷いがあるときは、承諾せずに検討すると伝えましょう。
ハイシャルのキャンセル料は?
ハイシャルは、成約後にお取引をキャンセルする場合、30,000円です。
公式が、そのように明記しているからです。
カーネクストも、契約成立後は一律30,000円です。
どちらも、承諾の前に条件を確認しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
トラックの条件を公式で確認したいなら、カーネクストです。
軽トラや小型の古い商用車を相談したいなら、ハイシャルが候補です。
- キャンセル料は、どちらも契約・成約後に30,000円
- カーネクストは電話で承諾した時点で契約成立
- ハイシャルは商用車や旧車を、20年以上前の年式でも評価
- ハイシャルはトラック専用ページ・トン数の記載がない
- 大型の不動車は、カーネクスト不可
まずハイシャルで査定を受け、カーネクストは承諾の前に概算だけ聞きましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。