カーネクストと廃車本舗、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、どちらも廃車に近い古いトラックを相談できる買取サービスです。
違いが出るのは、入金までの日数と、キャンセルの条件です。
電話だけで済ませたいならカーネクスト、入金を3営業日で受け取りたいなら廃車本舗が向きます。
カーネクストは、電話で承諾すると契約が成立し、キャンセル料3万円がかかります。
廃車本舗は、公式で契約書類のやりとりと車両の引取りが完了した翌日から、銀行の3営業日で入金とし、レッカー代も負担するとしています。
この記事では、5つの軸での違いと、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- 入金は廃車本舗が引取完了の翌日から3営業日、カーネクストが原則1〜2週間
- 廃車本舗は廃車費用・査定費用が一切かからず、レッカー代を負担
- 廃車本舗は日野・いすゞ・日産ディーゼルの買取事例を掲載
- カーネクストは電話承諾で契約成立・キャンセル3万円
- 廃車本舗はキャンセル規定・トラック専用の説明の記載なし
どちらも無料で相談できます。
カーネクストは電話で承諾した時点で契約が成立するので、金額を聞いてから決めましょう。
結論:電話ならカーネクスト、3営業日入金は廃車本舗

決め手は、入金までの日数と、キャンセルの条件です。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 電話だけで済ませたい | カーネクスト | 電話・オンライン完結、実車査定なし |
| 入金を3営業日で受けたい | 廃車本舗 | 公式で引取完了の翌日から銀行の3営業日 |
| レッカー代・廃車費用を抑えたい | 廃車本舗 | 公式で廃車・査定費用なし、レッカー代を負担 |
| 日野・いすゞの古い車両を売りたい | 廃車本舗 | 公式に日野・いすゞ・日産ディーゼルの事例 |
| 10年落ち以上・過走行のトラック | どちらも対象 | 両社とも10年落ち・過走行を案内 |
| 大型トラック・複数台・法人 | カーネクスト | 軽〜大型が対象、複数台の一括売却に対応 |
電話だけで済ませたいなら
電話だけで進めたいなら、カーネクストが向きます。
査定は電話とオンラインで完結し、実車査定を行わないからです。
最短数十分で金額が出るとされ、着信は9時〜19時が中心です。
営業時間中に動けない場合は、連絡時間の指定を使いましょう。
入金を早く受け取りたいなら
入金を急ぐなら、廃車本舗が向きます。
公式が、契約書類のやりとりと車両の引取りが完了した翌日から、銀行の3営業日(土日祝を除く)で入金としているからです。
カーネクストは、引取完了後に原則1〜2週間です。
資金繰りを急ぐ場合は、書類を先にそろえましょう。
費用を抑えたいなら
費用を抑えたいなら、廃車本舗が向きます。
公式が、廃車費用と査定費用は一切かからず、レッカー代は廃車本舗が負担するとしているからです。
カーネクストも、引取りと手続きの代行手数料が無料です。
費用の内訳は、契約前に書面で確認しましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に概算だけ確認したい方は、ここから動けます。
カーネクストと廃車本舗の5軸比較

同じ古いトラックの相談でも、入金の日数と契約の条件に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | カーネクスト | 廃車本舗 |
|---|---|---|
| 入金 | 引取完了後に原則1〜2週間 | 引取完了の翌日から銀行の3営業日(土日祝除く) |
| 費用 | 引取り・手続きの代行手数料は無料 | 廃車費用・査定費用なし、レッカー代を負担 |
| 対象 | 軽〜大型トラック、事故車・多走行車も対象 | 日野・いすゞ・日産ディーゼルの買取事例 |
| 年式 | 走行100万km超・10年落ち以上も対象 | 10年落ち・10万km超の高価買取実績 |
| 契約 | キャンセルは契約成立後に一律30,000円 | キャンセル規定の記載なし |
入金:原則1〜2週間 vs 3営業日
入金は、廃車本舗のほうが早く案内されています。
公式が、引取完了の翌日から銀行の3営業日としているからです。
カーネクストは、引取完了後に原則1〜2週間です。
急ぐ場合は、書類の準備から進めましょう。
費用:手続き無料 vs 廃車・査定費用なし
費用の案内は、どちらも無料が中心です。
カーネクストは引取りと手続きの代行手数料が無料、廃車本舗は廃車費用・査定費用が一切かからず、レッカー代も負担するからです。
廃車本舗の、成約後の費用の扱いは、公式に記載がありません。
条件は、申込み前に確認しましょう。
対象:軽〜大型 vs 日野・いすゞの事例
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
廃車本舗は、日野、いすゞ、日産ディーゼルのメーカーページに買取事例を載せているからです。
トラック専用のページと、トン数の記載はありません。
カーネクストは軽トラックから大型トラックまでが対象です。
年式:100万km超 vs 10万km超も
古い車両の扱いは、どちらも案内があります。
カーネクストは走行100万km超や10年落ち以上、廃車本舗は10年落ちや10万kmを超える車両の高価買取実績を挙げているからです。
ただし、大型トラックの不動車は、カーネクストではレッカー引取りができません。
状態は、正直に伝えましょう。
契約:キャンセル3万円 vs 記載なし
契約後の条件は、カーネクストの規定が明確です。
カーネクストは利用規約で一律30,000円、廃車本舗はキャンセル規定の記載がないからです。
廃車本舗は、創業26年のノウハウをうたっています。
記載のない部分は、申込み前に問い合わせましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
電話で進めたいなら、カーネクストの無料査定から始めましょう。
カーネクストが向くケース

電話で進めたい、古くて動かないという場合は、カーネクストの得意分野です。
向く条件を3つに分けて見ます。
電話だけで売却を完結したい
現地に立ち会えない事業者には、カーネクストが向きます。
査定から契約まで、電話とオンラインで進むからです。
着信は9時〜19時が中心で、申込フォームで連絡時間を指定できます。
営業時間中に動けない場合は、時間指定を使いましょう。
輸出・解体の販路で0円以上を狙う
動かない、古いトラックでも、0円以上の買取を目指せます。
輸出・部品取り・解体を自社で処理し、Smartオークションにも出品するからです。
走行100万km超や10年落ち以上でも、買取対象です。
値が付かないと決めつけずに、概算を聞きましょう。
契約成立のタイミングを理解して使う
契約成立のタイミングを理解できる人に、向きます。
電話で売却の意思を伝えた時点で、契約が成立するからです。
成立後にキャンセルすると、利用規約で一律30,000円がかかります。

承諾は、他社の金額を見てからにしましょう。
こんな方に向いています
- 電話だけで売却を完結したい事業者
- 動かない・古いトラックを0円以上で手放したい方
- 契約成立のタイミングを理解して進められる方
一方で、3営業日の入金や廃車費用の負担なしを重視するなら別の選択肢があります。
早い入金や費用の負担なしを重視するなら、廃車本舗の条件を確認しましょう。
廃車本舗が向くケース

入金を早く受け取りたい、費用を抑えたい、日野やいすゞの古い車両を売りたいなら、廃車本舗が有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
3営業日で入金を受けたい
資金繰りを急ぐなら、廃車本舗が向きます。
公式が、引取完了の翌日から銀行の3営業日(土日祝を除く)で入金としているからです。
契約書類のやりとりが、先に済んでいることが条件です。
書類は、先にそろえましょう。
廃車・査定・レッカーの費用を抑えたい
費用を抑えたいなら、廃車本舗が向きます。
公式が、廃車費用と査定費用は一切かからず、レッカー代は廃車本舗が負担するとしているからです。
成約後の費用の扱いは、公式に記載がありません。
条件は、契約前に確認しましょう。
日野・いすゞの古い車両を売りたい
日野やいすゞの車両なら、廃車本舗の事例が参考にできます。
公式が、日野、いすゞ、日産ディーゼルの買取事例を載せているからです。
10年落ちや10万kmを超える車両の高価買取実績も、挙げられています。
事例は、公式の掲載にもとづく数字です。
こんな方に向いています
- 入金を3営業日で受け取りたい事業者
- 廃車・査定・レッカーの費用を抑えたい方
- 日野・いすゞの古い車両を売りたい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、承諾の前に条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

契約の成立、車両条件、入金の条件、キャンセルの4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
カーネクストは電話承諾で契約成立
カーネクストは、電話で売却の意思を伝えると契約が成立します。
成立と同時に、レッカーの手配と書類手続きが始まるからです。
その後にキャンセルすると、一律30,000円がかかります。
迷いがあるときは、「検討します」「家族と相談します」とその場で伝えましょう。
承諾は、他社の金額を見てからにしましょう。
注意ポイント
カーネクストの大型不動車は対象外
大型トラックの不動車は、カーネクストのレッカー引取りができません。
離島を除く全国のレッカー無料は、大型の不動車に当てはまらないからです。
廃車本舗は、大型トラックやダンプの対応が公式で確認できません。
大型で動かない場合は、両社の条件を先に確認しましょう。
廃車本舗の3営業日には条件がある
廃車本舗の3営業日は、契約書類のやりとりと車両の引取りが完了した翌日からです。
引取りの前に、入金は始まらないからです。
土日祝は、日数に含まれません。
書類は、早めにそろえましょう。
廃車本舗はキャンセル規定の記載がない
廃車本舗の公式には、キャンセルの規定がありません。
売却を取りやめたときの扱いが、公式から読み取れないからです。
トラック専用の説明も、薄いと言えます。
契約前に、書面で条件を確認しましょう。
口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
カーネクストはみん評2.87点
みん評のカーネクストは2.87点(419件)で、悪い声はキャンセル料と査定額に集まっています。
悪い声は、査定額が他社より低い、キャンセル料3万円を求められた、電話対応への不満です。
良い声は、引き取りから振込までがスムーズだった、廃車同然の車にも値が付いた、という内容です。
みん評は辛口のサイトで、乗用車の投稿が中心です。
契約前に、キャンセル料と振込時期を書面で確認しましょう。
廃車本舗は点数で比べられない
廃車本舗は、点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、該当するページを見つけられなかったからです。
公式には、お客様の声が5件載っています。
知恵袋や5chの投稿も、今回の調査では確認できませんでした。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まず廃車本舗で査定を受けましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、承諾の順番が大切です。
契約が成立するカーネクストの承諾を、最後に回します。
廃車本舗で先に査定を受ける
最初に、廃車本舗へ申し込んで査定を受けます。
査定費用は一切かからないとされているからです。
電話は、0120-788-100です。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
カーネクストは承諾前に概算だけ聞く
次に、カーネクストで概算だけ聞きます。
電話で承諾すると、契約が成立してしまうからです。
金額を聞いても、その場では答えず「検討します」と伝えましょう。
他社の金額と並べてから承諾しましょう。
金額と入金日を並べて決める
最後に、金額と入金日を並べて決めます。
廃車本舗は引取完了の翌日から3営業日、カーネクストは原則1〜2週間と、入金の案内が異なるからです。
金額が近ければ、入金が早い方が資金繰りに有利です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
入金はどちらが早い?
入金が早く案内されているのは、廃車本舗です。
公式が、引取完了の翌日から銀行の3営業日としているからです。
カーネクストは、引取完了後に原則1〜2週間です。
書類を先にそろえて、日程を相談しましょう。
カーネクストのキャンセル料は?
契約成立後にキャンセルすると、一律30,000円です。
電話で売却の意思を伝えた時点で、契約が成立するからです。
迷いがあるときは、承諾せずに検討すると伝えましょう。
レッカー代はかかる?
廃車本舗は、レッカー代を負担するとしています。
公式が、廃車費用と査定費用は一切かからないとしているからです。
カーネクストも、離島を除く全国でレッカー引取りが無料です。
大型の不動車は、カーネクストでは引取りできません。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
電話だけで済ませたいなら、カーネクストです。
入金を3営業日で受け取りたいなら、廃車本舗です。
- 入金は廃車本舗が引取完了の翌日から3営業日、カーネクストが原則1〜2週間
- 廃車本舗は廃車費用・査定費用が一切かからず、レッカー代を負担
- カーネクストは電話承諾で契約成立、キャンセル3万円
- 廃車本舗はキャンセル規定・トラック専用の説明の記載なし
- 大型の不動車は、カーネクスト不可
まず廃車本舗で査定を受け、カーネクストは承諾の前に概算だけ聞きましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。