トラックマンとMOTA車買取、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、仕組みと公式で確認できる情報に差があります。
トラックマンは売買を手がける会社が、全国47都道府県で出張買取する買取です。
MOTA車買取は最大20社が入札し、高額の上位3社とだけやり取りする一括の買取です。
パーツだけでも売りたいならトラックマン、営業電話を避けたいならMOTAが向きます。
ただし、トラックマンの公式に、入金方法と時期の記載はありません。
また、MOTA車買取は、トラック・商用車の入札数が、20社に満たない場合があります。
この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- トラックマンは整備もできる買取、MOTA車買取は入札型の一括査定
- トラックマンはパーツのみの売却にも対応し、走行不可の車両も整備・修理できる
- トラックマンは全国47都道府県で出張買取を無料で行う
- MOTA車買取は最大20社が入札し、電話でやり取りするのは高額査定の上位3社のみ
- MOTA車買取はトラック・商用車は、入札数が20社に満たないことがある
どちらも、売る前に金額を確かめられます。
迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。
結論:トラックマンとMOTAの選び分け

決め手は、車両の条件と、確認できる情報の量です。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| パーツだけでも売りたい | トラックマン | パーツのみの売却にも対応 |
| 営業電話を避けたい | MOTA | 電話は上位3社のみ |
| 不動車や事故車を売りたい | トラックマン | どんな状態でも整備・修理が可能 |
| 小型トラックの相場を知りたい | MOTA | ボンゴ・トヨエース等の相場ページ |
| ローンが残っている | トラックマン | ローン残債は売却額から処理 |
| 査定だけを利用したい | MOTA | 査定だけの利用も可能 |
パーツだけでも売りたいなら
パーツだけでも売りたいなら、トラックマンが向きます。
パーツのみの売却も可としているからです。
売却したい部品の内容は、申込み時に伝えましょう。
営業電話を避けたいなら
営業電話を避けたいなら、MOTA車買取が向きます。
電話でやり取りするのが、高額査定の上位3社のみだからです。
公式と比較記事の両方で、同じ仕組みが紹介されています。
不動車や事故車を売りたいなら
不動車や事故車を売りたいなら、トラックマンが向きます。
走行不可など、どんな状態でも自社で整備・修理が可能とし、過走行・低年式も対象にしているからです。
状態は、正直に伝えましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に金額を確認したい方は、ここから動けます。
トラックマンとMOTAの5軸比較

同じトラックの売却でも、仕組みと確認できる情報に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | トラックマン | MOTA |
|---|---|---|
| 仕組み | 買取・販売、自社で整備 | 最大20社が入札、上位3社と連絡 |
| エリア | 全国47都道府県、出張買取は無料 | 加盟店の出張可否で入札数が変わる |
| 査定 | ネット・電話・FAX、いずれも無料 | 電話は上位3社のみ |
| 対象 | 平ボディ・ウイング・ダンプ・ミキサー等 | ボンゴ・トヨエース等の相場ページ |
| 入金 | 入金方法・時期の記載なし | 入金・キャンセルは加盟店ごと |
仕組み:買取と販売 vs 入札型
仕組みは、売り方で分かれます。
トラックマンは、買取と販売を行い、自社で整備や修理ができる会社です。
MOTA車買取は、最大20社が入札し、上位3社とだけ電話でやり取りします。
売り方の違いを、押さえましょう。
エリア:全国47都道府県 vs 加盟店ごと
対応エリアの見せ方が、2社で異なります。
トラックマンは、北海道から沖縄まで全国47都道府県が対象で、出張買取は無料です。
MOTA車買取は、出張査定できる加盟店が少ない地域だと、入札が20社に満たない場合があります。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
査定:ネット・電話 vs 上位3社と電話
査定の進め方が、2社で異なります。
トラックマンは、ネット、電話、FAXで査定を受け付け、いずれも無料です。
MOTA車買取は、電話でやり取りするのが、高額査定の上位3社のみです。
進め方は、申込み時に確認しましょう。
対象:商用車全般 vs 小型トラック
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
トラックマンは、平ボディ、ウイング、バン、ダンプ、ミキサー、タンク、冷蔵・冷凍車など商用車全般を扱います。
MOTA車買取は、小型トラックの相場ページがあり、加盟店にはバスや建設機械を扱う店舗もあります。
車種は、申込み時にまとめて伝えましょう。
入金:記載なし vs 加盟店ごと
支払いと規定の情報量が、2社で異なります。
トラックマンは、入金方法と時期、キャンセル規定の記載がありません。
MOTA車買取は、入金とキャンセル規定が加盟店ごとに異なるとされています。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
パーツだけでも売りたいなら、トラックマンに相談しましょう。
トラックマンが向くケース

パーツだけでも売りたい、不動車や事故車を売りたいなら、トラックマンが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
パーツだけでも売りたい
パーツだけでも売りたいなら、トラックマンが向きます。
パーツのみの売却も可としているからです。
売却したい部品の内容は、申込み時に伝えましょう。
不動車や事故車を売りたい
不動車や事故車を売りたいなら、トラックマンが向きます。
走行不可など、どんな状態でも自社で整備・修理が可能とし、過走行・低年式も対象にしているからです。
状態は、正直に伝えましょう。
ローンが残っている
ローンが残っているなら、トラックマンが向きます。
ローン残債を、売却額から処理するとしているからです。
残債の手続きの範囲は、申込み時に確認しましょう。
こんな方に向いています
- パーツだけでも売りたい方
- 不動車や事故車を売りたい方
- ローンが残っている方
次は、MOTA車買取が向く条件を見ます。
営業電話を避けたいなら、MOTAに相談しましょう。
MOTAが向くケース

営業電話を避けたい、小型トラックを相場確認したいなら、MOTA車買取が有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
営業電話を避けたい
営業電話を避けたいなら、MOTA車買取が向きます。
電話でやり取りするのが、高額査定の上位3社のみだからです。
公式と比較記事の両方で、同じ仕組みが紹介されています。
小型トラックを相場確認したい
小型トラックを相場確認したいなら、MOTA車買取が向きます。
公式に、ボンゴトラック、トヨエース、タウンエーストラックの相場ページがあるからです。
大型・特殊車両の条件は、公式で確認できません。
査定だけを利用したい
査定だけを利用したいなら、MOTA車買取が向きます。
査定だけの利用も可能で、売却しなくてもよいとされているからです。
売るかどうかは、金額を見てから決められます。
こんな方に向いています
- 営業電話を避けたい方
- 小型トラックを相場確認したい方
- 査定だけを利用したい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

確認が必要な点を、4つに絞りました。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目です。
トラックマンは入金の記載がない
トラックマンの公式に、入金方法と時期の記載はありません。
売却後の流れを、読み取れないからです。
入金の時期は、契約前に確認しましょう。
注意ポイント
トラックマンは取引期間に注意
トラックマンは、確定査定後1カ月以内に売却を決めれば、3カ月の取引期間とされています。
期間を過ぎると、条件が変わる可能性があるからです。
売却の時期は、先に決めておきましょう。
MOTAはトラックの入札数が少ない
MOTA車買取は、トラック・商用車の入札数が、20社に満たない場合があります。
出張できる加盟店が少なく、需要も低いことがあるからです。
入札の数は、結果を見て受け止めましょう。
MOTAは入金などが加盟店ごと
MOTA車買取の入金とキャンセル規定は、加盟店ごとに異なるとされています。
売却先が決まるまで、条件が確定しないからです。
契約前に、売却先の条件を書面で確認しましょう。
ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
トラックマンの口コミは比べにくい
トラックマンは、点数と件数で比べられる口コミを、今回の調査では見つけられませんでした。
第三者サイトでの評価を、確認できていないからです。
MOTAの口コミは比べにくい
MOTA車買取は、点数と件数で比べられる口コミを、今回の調査では見つけられませんでした。
第三者サイトでの評価を、確認できていないからです。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まず1社の金額を取りましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、順番が大切です。
先に1社の金額を取り、もう1社の金額と並べます。
トラックマンに査定を依頼する
最初に、トラックマンに査定を依頼します。
売却しなければ費用はかからず、査定は無料だからです。
確定査定後の取引期間も、このときに聞きましょう。
届いた金額は、数字で並べて控えておきましょう。
MOTAに査定を依頼する
次に、MOTA車買取に査定を依頼します。
最大20社が入札し、電話でやり取りするのは上位3社だけだからです。
トラックの入札数が少ない場合も、想定しておきましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
確認できた条件が、2社で異なるからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
両方に申し込んでもいい?
両方に申し込んで構いません。
トラックマンは、売却しなければ費用はかからず、査定は無料です。
MOTA車買取は、査定だけの利用もでき、売却なしでも構いません。
連絡の量とキャンセル規定は、先に確認しましょう。
どの地域で売れる?
トラックマンは、北海道から沖縄まで全国47都道府県が対象で、出張買取は無料です。
MOTA車買取は、出張査定できる加盟店が少ない地域だと、入札が20社に満たない場合があります。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
どんな車両を売れる?
トラックマンは、平ボディ、ウイング、バン、ダンプ、ミキサー、タンク、冷蔵・冷凍車など商用車全般を扱います。
MOTA車買取は、小型トラックの相場ページがあり、加盟店にはバスや建設機械を扱う店舗もあります。
対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
パーツだけでも売りたいなら、トラックマンです。
営業電話を避けたいなら、MOTA車買取です。
- トラックマンは整備もできる買取、MOTA車買取は入札型の一括査定
- トラックマンはパーツのみの売却にも対応し、走行不可の車両も整備・修理できる
- トラックマンは全国47都道府県で出張買取を無料で行う
- MOTA車買取は最大20社が入札し、電話でやり取りするのは高額査定の上位3社のみ
- MOTA車買取はトラック・商用車は、入札数が20社に満たないことがある
まずトラックマンとMOTAで金額を取り、条件を並べて決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。