トラック王国とトラック買取.jp、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、どちらも自社で直接買い取る専門買取です。
違いが出るのは、対応エリアの考え方と、書類手続きの進め方です。
全国の架装車ならトラック王国、関東で写真査定と即日現金を使うなら買取.jpが向きます。
トラック王国は、連絡してくるのが1社のみで、現車確認が原則です。
トラック買取.jpは、公式で関東7都県を中心に、成約後の即日現金払いにも対応するとしています。
この記事では、5つの軸での違いと、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- エリアは、トラック王国が全国で出張無料、買取.jpが関東7都県を中心
- 買取.jpは現車確認または写真査定で、成約後の即日現金払いも可
- 書類手続きは、買取.jpが提携の行政書士に対応を任せる
- トラック王国は概算だけで即決すると、現車査定で下がる事例がある
- 買取.jpはキャンセル規定の記載なし
どちらも無料で相談できます。
結論:全国は王国、関東の写真査定は買取.jp

決め手は、車両のある場所と、査定の手段です。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 全国の架装車・大型を売りたい | トラック王国 | 全国で出張無料、専門査定士が現車で動作確認 |
| 関東で写真査定を使いたい | トラック買取.jp | 公式で関東7都県中心、現車確認または写真査定 |
| 成約後すぐに現金が欲しい | トラック買取.jp | 公式で成約後の即日現金払いも可 |
| 連絡を1社に絞りたい | トラック王国 | 連絡してくるのは1社のみ |
| 査定の手段を選びたい | トラック買取.jp | かんたん査定・電話・LINE・FAXに対応 |
| 複数台をまとめて即日で売りたい | トラック王国 | 何台でも即日現金買取に対応 |
全国の架装車・大型を売るなら
全国の架装車や大型を売るなら、トラック王国が向きます。
出張査定は全国で無料で、専門査定士が現車で動作を確認するからです。
連絡してくるのは1社のみです。
架装の故障は、正直に申告しましょう。
関東で写真査定を使いたいなら
関東の車両で写真査定を使いたいなら、トラック買取.jpが候補です。
公式が、関東7都県を中心に、現車確認または写真査定で金額を示すとしているからです。
7都県は、東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・茨城・群馬です。
山梨と静岡は、要相談とされています。
成約後すぐに現金が欲しいなら
成約後すぐに現金が欲しいなら、トラック買取.jpが向きます。
公式が、成約後の即日現金払いにも対応するとしているからです。
支払いは、現金または銀行振込です。
トラック王国も、即日現金払いか銀行振込を選べます。
支払いの条件は、申込み時に確認しましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に概算だけ確認したい方は、ここから動けます。
トラック王国と買取.jpの5軸比較

同じ直接買取でも、エリアと査定の手段に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | トラック王国 | トラック買取.jp |
|---|---|---|
| エリア | 全国で出張無料(北海道・沖縄は時間がかかる) | 関東7都県を中心、その他は全国対応と記載 |
| 査定 | 現車確認が原則 | 電話連絡のあと現車確認または写真査定 |
| 書類 | 名義変更等の手続き代行 | 提携の行政書士が対応 |
| 支払い | 即日現金払いか銀行振込(書類完備・引取り完了が条件) | 成約後の即日現金払いも可、着金確認後に引渡し |
| 対象 | 低年式・過走行・事故車・不動車も対象 | 平ボディ・ダンプ・ウイング・ミキサー車ほか |
エリア:全国で出張無料 vs 関東7都県中心
対応エリアの考え方が、2社で異なります。
トラック王国は全国で出張が無料、買取.jpは関東7都県を中心とするからです。
買取.jpは、その他の地域も全国対応と記載しています。
関東以外の車両は、先に対応を確認しましょう。
査定:現車確認 vs 現車確認・写真査定
査定の手段は、買取.jpのほうが多く案内されています。
買取.jpは、電話連絡のあと現車確認か写真査定で金額を示し、トラック王国は現車確認が原則だからです。
買取.jpは、かんたん査定(入力約1分)と詳しく査定(約3分)を用意しています。
LINEは写真、ほかに電話とFAXでも申し込めます。
書類:代行 vs 提携の行政書士
書類手続きの進め方が、2社で異なります。
トラック王国は名義変更等の手続きを代行し、買取.jpは提携の行政書士が対応するからです。
買取.jpの名義変更・一時抹消の費用は、公式に記載がありません。
費用の扱いは、申込み前に確認しましょう。
支払い:即日現金か振込 vs 着金確認後に引渡し
支払いの流れが、2社で異なります。
トラック王国は書類完備と引取り完了が条件で、買取.jpは着金を確認してから車両を引き渡すからです。
どちらも、即日の現金払いに対応します。
支払いの手順は、申込み時に確認しましょう。
架装:動作別に提示 vs 形状を掲載
架装や形状の見せ方が、2社で異なります。
トラック王国は、動く前提と動かない前提で別々に提示するからです。
買取.jpは、平ボディ・ダンプ・ウイング・クレーン・ミキサー車などを挙げています。
買取.jpの公式は、買取実績として1,600件超を掲げています。
この数字は、公式の自己申告です。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
架装車や大型なら、トラック王国の無料査定から始めましょう。
トラック王国が向くケース

架装車や大型・特殊車両を、専門査定士に現車で見てほしいなら、トラック王国が有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
架装を動作確認して査定してほしい
クレーンやダンプなど、架装がある車両なら、トラック王国が向きます。
専門査定士が現車で動作を確認し、動く前提と動かない前提で別々に提示するからです。
クレーン付き4t車では、動作良好と故障で査定額に30〜80万円の開きが出る事例があります。
故障の有無は、事前に伝えましょう。
連絡を1社に絞りたい
連絡の相手を絞りたいなら、トラック王国が向きます。
連絡してくるのは1社のみで、競合は発生しないからです。
LINE・電話・FAXから、連絡手段を選べます。
電話の頻度を減らしたい方に向きます。
複数台をまとめて即日で売りたい
複数台を一度に売るなら、トラック王国が向きます。
何台でも即日現金買取に対応し、累計買取台数は15万台超とされているからです。
名義変更などの手続き代行も、無料です。
台数と車種を、先に整理しましょう。
こんな方に向いています
- 架装車・大型・特殊車両を売りたい事業者
- 連絡を1社に絞りたい方
- 複数台をまとめて即日で売りたい方
次は、トラック買取.jpが向く条件を見ます。
関東の写真査定や即日現金を重視するなら、買取.jpを確認しましょう。
トラック買取.jpが向くケース

関東で現車を見てもらいたい、写真で査定したい、すぐに現金が欲しいなら、買取.jpが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
関東の車両を現車確認してほしい
関東の車両なら、トラック買取.jpが向きます。
公式が、関東7都県を中心に現車確認や写真査定を案内しているからです。
担当者から電話連絡があり、そのあとで金額が示されます。
日程は、平日9:00〜18:00の電話で相談できます。
成約後すぐに現金を受け取りたい
資金繰りを急ぐなら、トラック買取.jpが向きます。
公式が、成約後の即日現金払いも可としているからです。
支払いは、現金または銀行振込で、着金を確認してから車両を引き渡します。
条件は、申込み時に確認しましょう。
査定の手段を選びたい
手段を選んで申し込みたいなら、トラック買取.jpが向きます。
かんたん査定、詳しく査定、電話、LINE、FAXに対応しているからです。
かんたん査定は入力約1分、詳しく査定は約3分です。
使い慣れた手段で、連絡を取りましょう。
こんな方に向いています
- 関東の車両を現車確認してほしい事業者
- 成約後すぐに現金を受け取りたい方
- 査定の手段を選びたい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

査定額の変動、申告、対応エリア、キャンセル規定の4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
トラック王国は概算だけで即決しない
トラック王国では、電話やLINEの概算だけで即決すると、現車査定で下がる事例があります。
現車を確認すると、状態の差が見つかるからです。
下がる額は、数万〜十数万円の事例です。
概算は、目安として受け取りましょう。
注意ポイント
トラック王国は申告漏れで減額される
申告と現車に乖離があれば、トラック王国は減額する可能性があります。
架装の故障の未申告や、事故修復歴の申告漏れが、主な原因だからです。
状態は、正直に伝えましょう。
キャンセルの定額規定は、公開されていません。
買取.jpは関東以外の対応を確認する
買取.jpは、関東7都県を中心とした買取です。
その他の地域は、全国対応と記載されているものの、詳細がわからないからです。
関東以外の車両は、対応の可否と費用を確認しましょう。
山梨と静岡は、要相談とされています。
買取.jpはキャンセル規定の記載がない
買取.jpの公式には、手数料・キャンセル・減額の規定がありません。
売却を取りやめたときの扱いが、公式から読み取れないからです。
契約前に、取りやめた場合の費用を問い合わせましょう。
口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
買取.jpは点数で比べられない
トラック買取.jpは、点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、該当するページを見つけられなかったからです。
知恵袋や5chの投稿も、今回の調査では確認できませんでした。
口コミは条件の確認に使う
口コミは、金額の目安ではなく、条件の確認に使いましょう。
車両の状態や時期で、査定額が変わるからです。
気になる点は、申込み時に直接確認しましょう。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まず買取.jpで査定を受けましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、現車や写真での査定額を並べるのが大切です。
2社とも、金額は確認のあとで確定します。
買取.jpで先に査定を受ける
最初に、関東の車両なら、買取.jpへ申し込んで査定を受けます。
かんたん査定やLINEから申し込め、担当者の電話連絡のあとで金額が示されるからです。
関東以外は、対応の可否から確認しましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
トラック王国で現車査定を受ける
トラック王国では、専門査定士が現車を見て査定します。
架装の動作確認を含めて、現車で金額が決まるからです。
故障や修復歴は、すべて申告しましょう。
概算だけで即決せず、現車の査定額を待ちましょう。
金額と受け取りを並べて決める
最後に、金額と受け取り方を並べて決めます。
買取.jpは着金確認後に引渡し、トラック王国は書類完備と引取り完了が条件で、手順が異なるからです。
金額が近ければ、手順を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
関東以外の車両は売れる?
関東以外も、買取.jpは全国対応と記載しています。
ただし、公式の中心は関東7都県で、山梨と静岡は要相談だからです。
トラック王国は、全国で出張が無料です。
車両の場所を伝えて、両社に確認しましょう。
写真だけで査定できる?
写真での査定は、買取.jpが案内しています。
公式が、電話連絡のあと現車確認か写真査定で金額を示すとしているからです。
トラック王国は、現車確認が原則です。
写真は、各部を撮ってそろえましょう。
架装車はどちらが向く?
架装車は、トラック王国が向きます。
専門査定士が現車で動作を確認し、動く前提と動かない前提で別々に提示するからです。
買取.jpの公式に、架装の動作確認の記載はありません。
架装の状態は、正直に申告しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
全国の架装車や大型を現車で見せるなら、トラック王国です。
関東で写真査定や即日の現金を使いたいなら、トラック買取.jpです。
- エリアはトラック王国が全国で出張無料、買取.jpが関東7都県を中心
- 買取.jpは現車確認または写真査定、成約後の即日現金払いも可
- トラック王国は概算だけで即決すると、現車査定で下がる事例がある
- 買取.jpはキャンセル規定の記載なし
- 架装の動作別の査定は、トラック王国が案内している
まず買取.jpで査定を受け、トラック王国では現車の査定額を待って決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。