トラックファイブとトラック買取.com、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、どちらも出張でトラックを買い取る専門業者です。
違いが出るのは、拠点の見せ方と、公式で確認できる情報の量です。
支店網と手続きの代行を重視するならトラックファイブ、離島やへき地から売りたいならトラック買取.comが向きます。
ただしトラックファイブの概算は確定額ではなく、トラック買取.comは運営会社とキャンセル規定の記載がありません。
この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- どちらも出張で買い取る専門買取で、対応エリアは日本全国
- トラックファイブは全国11地域に支店があり、書類手続きも会社が行う
- トラック買取.comは、離島・山間部・へき地も無料で出張
- トラック買取.comは、査定額を最短10分で電話連絡する
- トラック買取.comは、運営会社とキャンセル規定の記載を確認できない
どちらも無料で概算を取れます。
迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。
結論:支店網はファイブ、離島ならトラック買取.com

決め手は、車両の所在地と、運営の情報をどこまで重視するかです。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 支店のある業者に任せたい | トラックファイブ | 全国11地域に支店 |
| 離島・山間部から売りたい | トラック買取.com | 離島・へき地も無料で出張 |
| まず金額を早く知りたい | どちらも候補 | トラック買取.comは最短10分で連絡 |
| 書類手続きを任せたい | トラックファイブ | 名義変更などを会社が行う |
| 農機具もまとめたい | トラックファイブ | 農機具を対象に挙げている |
| 運営会社を確かめたい | トラックファイブ | トラック買取.comは記載なし |
支店のある業者に任せたいなら
支店のある業者に任せたいなら、トラックファイブが向きます。
全国11地域に支店があり、日本全国で無料の出張査定に対応するからです。
最短当日に、伺うとしています。
沖縄は、要相談です。
離島や山間部から売りたいなら
離島や山間部から売りたいなら、トラック買取.comが向きます。
公式が、離島・山間部・へき地も無料で出張するとしているからです。
陸送費用も、無料とされています。
日程は、申込み時に確認しましょう。
まず金額だけ早く知りたいなら
金額を早く知りたいなら、トラック買取.comが向きます。
公式が、査定額を最短10分で電話連絡するとしているからです。
トラックファイブの電話査定も、約10分です。
どちらも、概算は目安として受け取りましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に概算を確認したい方は、ここから動けます。
トラックファイブとトラック買取.comの5軸比較

同じ出張買取でも、確認できる情報と進め方に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | トラックファイブ | トラック買取.com |
|---|---|---|
| 運営 | 全国11地域に支店 | 運営会社の記載なし |
| エリア | 日本全国(沖縄は要相談) | 日本全国、離島・へき地も無料 |
| 査定 | 電話の概算→出張査定で確定 | 最短10分で電話連絡→現地で実車確認 |
| 対象 | トラック・バス・重機・農機具 | トラック・重機・特殊作業車・バス |
| 入金 | 当日現金(振込は事前相談) | 即日支払い可 |
運営:支店網あり vs 運営会社の記載なし
運営の情報量が、2社で異なります。
トラックファイブは、全国11地域に支店を案内しています。
トラック買取.comは、運営会社の記載を確認できません。
公式にあるのは、特定商取引のリンクのみです。
エリア:全国 vs 離島・へき地も無料
対応エリアは、どちらも日本全国です。
トラックファイブは、沖縄を要相談としています。
トラック買取.comは、離島・山間部・へき地も無料で出張するとしています。
所在地が離島なら、先に確認しましょう。
査定:電話概算 vs 最短10分で連絡
査定の進め方は、似ています。
トラックファイブは電話の概算から、出張査定で確定します。
トラック買取.comは、査定額を最短10分で電話連絡し、納得すれば現地で実車を確認します。
現車確認のみで、売却しなくてもよいとされています。
対象:農機具も vs 特殊作業車も
対象車両は、どちらも幅広く案内されています。
トラックファイブは、トラック・バン、バス、重機・建機、農機具が対象です。
トラック買取.comは、トラック、重機、特殊作業車、バスなど商業車輌全般が対象です。
不動車や車検切れは、どちらも対象とされています。
入金:当日現金 vs 即日支払い
支払いは、どちらも早く受け取れます。
トラックファイブは当日現金が基本で、振込は事前相談です。
トラック買取.comは、買取金額の合計にかかわらず即日支払いが可能としています。
キャンセル規定は、どちらも公式で確認できません。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
支店のある業者に任せたいなら、トラックファイブに相談しましょう。
トラックファイブが向くケース

全国どこでも出張で売りたい、手続きを任せたいなら、トラックファイブが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
全国どこでも出張で売りたい
所在地を問わず売りたいなら、トラックファイブが向きます。
日本全国で無料の出張査定に対応し、最短当日に伺うとしているからです。
全国11地域に支店があり、沖縄は要相談です。
出張の日程は、申込み時に確認しましょう。
手続きをすべて任せたい
書類手続きを任せたい事業者に、向きます。
名義変更や廃車の手続きを、会社が行うからです。
査定・契約・手続きの手数料は、全て無料と案内されています。
手続き完了の連絡は、郵送で通常30日以内です。
重機・農機具・バスまで売りたい
トラック以外もあるなら、トラックファイブが向きます。
対象に、重機・建機、農機具、バスを挙げているからです。
形状は、平ボディ・ダンプ・クレーン・ミキサー・冷蔵冷凍車など多数です。
乗用車は、対象外です。
こんな方に向いています
- 全国どこでも出張で売りたい事業者
- 書類手続きを任せたい個人事業主・法人
- 重機・農機具・バスもまとめて売りたい方
次は、トラック買取.comが向く条件を見ます。
離島やへき地なら、トラック買取.comに相談しましょう。
トラック買取.comが向くケース

離島やへき地から売りたい、古い車両や不動車も値を知りたいなら、トラック買取.comが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
離島・へき地のトラックを売りたい
所在地が離島やへき地なら、トラック買取.comが向きます。
公式が、離島・山間部・へき地も無料で出張するとしているからです。
陸送費用も、無料とされています。
所在地は、申込み時に正確に伝えましょう。
不動車や過走行車を売りたい
状態の悪い車両でも、トラック買取.comは相談できます。
不動車・車検切れ・低年式・過走行・事故車も買取可能としているからです。
バッテリー切れや廃車寸前の車両も、対象に並んでいます。
状態は、正直に伝えましょう。
フォークリフトやユンボも売りたい
重機もあるなら、トラック買取.comも候補です。
フォークリフト、ユンボ、ホイルローダーを対象に挙げているからです。
特殊作業車やバスも、対象とされています。
車種は、まとめて伝えましょう。
こんな方に向いています
- 離島・へき地のトラックを売りたい方
- 不動車や過走行車を売りたい方
- フォークリフトやユンボも売りたい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

概算、支払い、運営、規定の4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
トラックファイブの概算は確定額ではない
トラックファイブの電話の概算は、確定金額ではありません。
最終金額は、出張査定で現車を確認した時点で決まるからです。
現車と大きな差がなければ、買取価格は下げないとされています。
車両の状態は、正直に申告しましょう。
注意ポイント
トラックファイブの振込は事前相談
トラックファイブの支払いは、当日現金が基本です。
振込にする場合は、事前に担当者へ相談が必要だからです。
キャンセル規定の記載は、公式で確認できません。
振込を希望するなら、早めに伝えましょう。
トラック買取.comは運営会社の記載がない
トラック買取.comの公式に、運営会社の記載はありません。
特定商取引のリンクがあるのみで、法人名を確認できないからです。
契約する相手は、契約前に必ず確認しましょう。
契約書の名義も、見ておきましょう。
トラック買取.comはキャンセル規定の記載がない
トラック買取.comの公式に、キャンセル規定の記載はありません。
手数料の記載も、確認できません。
条件は、契約前に書面で確認しましょう。
ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
トラック買取.comの点数は比べにくい
トラック買取.comは、点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、該当するページを見つけられなかったからです。
知恵袋や5chの投稿も、今回の調査では確認できませんでした。
トラックファイブは紹介記事の声のみ
トラックファイブも、点数と件数で比べられる口コミは確認できませんでした。
紹介記事には、営業の電話やFAXが多い、支店で対応に差があるという声が載っています。
広告を含む記事が中心で、中立な評価とは限りません。
連絡の頻度は、申込み時に希望を伝えましょう。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まずトラックファイブで概算を聞きましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、順番が大切です。
先に概算をつかんでから、現車の金額を並べます。
トラックファイブで概算を聞く
最初に、トラックファイブの電話査定で概算を聞きます。
電話査定は約10分で、省略もできるからです。
概算は確定金額ではなく、最終金額は出張査定で決まります。
概算は、メモに残しておきましょう。
トラック買取.comにも査定を頼む
次に、トラック買取.comにも査定を頼みます。
査定額は最短10分で電話連絡され、納得すれば現地で実車を確認するからです。
運営会社とキャンセル規定も、このときに聞きましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、確定した金額と条件を並べて決めます。
どちらもキャンセル規定の記載がなく、確認が必要だからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
両方に申し込んでもいい?
両方に申し込んで構いません。
どちらも査定は無料で、納得してから売れるからです。
トラック買取.comは、現車確認のみで売却しなくてもよいとしています。
キャンセル規定は、先に確認しましょう。
離島でも売れる?
トラック買取.comは、離島・山間部・へき地も無料で出張するとしています。
トラックファイブは日本全国に対応し、沖縄は要相談です。
離島の扱いは、トラックファイブにも確認しましょう。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
動かないトラックも売れる?
どちらも、不動車を対象としています。
トラック買取.comは、不動車・車検切れ・事故車も買取可能としているからです。
トラックファイブも、車検切れ・不動車・事故車を対象にしています。
状態は、正直に伝えましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
支店網と手続きの代行を重視するなら、トラックファイブです。
離島やへき地から売りたいなら、トラック買取.comです。
- どちらも出張で買い取る専門買取で、日本全国に対応
- トラックファイブは全国11地域に支店、書類手続きも会社が行う
- トラック買取.comは、離島・山間部・へき地も無料で出張
- トラック買取.comは、運営会社の記載を確認できない
- キャンセル規定は、どちらも記載を確認できない
まずトラックファイブで概算を聞き、トラック買取.comにも頼んで、条件で決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。