トラックファイブとタウ、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、得意な車両の状態が違います。
トラックファイブはトラックや重機を扱う専門の買取で、タウは事故車や損害車を専門に買い取る会社です。
まだ走るトラックを当日現金で売りたいならトラックファイブ、事故や災害で傷んだトラックならタウが向きます。
ただしトラックファイブの概算は確定額ではなく、タウは入金が引き取り完了から1〜2週間後です。
この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- トラックファイブはトラック専門の買取、タウは事故車・損害車の買取
- トラックファイブは、支払いが当日現金の基本
- タウは、どんな状態の事故車でも買い取り可能としている
- タウは、レッカー代・書類手続き・査定費用がすべて0円
- タウの入金は引き取り完了から1〜2週間後で、キャンセル規定の記載はない
どちらも無料で査定を受けられます。
迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。
結論:走る車はファイブ、事故車はタウ

決め手は、車両の状態と、支払いの早さです。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| まだ走るトラックを売りたい | トラックファイブ | トラック・バス・重機・農機具が対象 |
| 事故や災害で傷んだトラック | タウ | どんな状態の事故車でも買取可能 |
| 当日に現金で受け取りたい | トラックファイブ | 当日現金が基本 |
| レッカー代をかけたくない | タウ | レッカー代・書類・査定費用0円 |
| 重機・農機具もまとめたい | トラックファイブ | 重機・建機、農機具が対象 |
| 実車で損傷を見てほしい | タウ | 査定の約8割が実車査定 |
まだ走るトラックを売るなら
まだ走るトラックなら、トラックファイブが向きます。
トラック・バン、バス、重機・建機、農機具を対象に挙げているからです。
業者間オークションの販路も、持っています。
車格は、申込み時に伝えましょう。
事故や災害で傷んだトラックなら
事故や災害で傷んだトラックなら、タウが向きます。
どんな状態の事故車でも、買い取り可能としているからです。
損害車の買取を、長く続けている会社です。
トラックファイブも、事故車を対象にしています。
当日に現金で受け取りたいなら
当日に現金で受け取りたいなら、トラックファイブが向きます。
申込み当日に現金化でき、支払いは当日現金が基本だからです。
タウの入金は、引き取り完了から1〜2週間後です。
資金の予定に合わせて、選びましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に概算を確認したい方は、ここから動けます。
トラックファイブとタウの5軸比較

同じトラックの売却でも、得意な状態と入金の早さに差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | トラックファイブ | タウ |
|---|---|---|
| 得意 | トラック・バス・重機・農機具 | 事故車・損害車 |
| 拠点 | 全国11地域に支店 | 全国19カ所の営業拠点 |
| 査定 | 電話の概算→出張査定で確定 | 査定の約8割が実車査定 |
| 費用 | 手数料は全て無料 | レッカー代・書類・査定費用0円 |
| 入金 | 当日現金(振込は事前相談) | 引き取り完了から1〜2週間後 |
得意:トラック・重機 vs 事故車・損害車
得意な車両が、2社で異なります。
トラックファイブは、トラック・バン、バス、重機・建機、農機具が対象です。
タウは、事故車や損害車の買取を専門にしています。
車両の状態で、候補を絞りましょう。
拠点:全国11地域 vs 全国19カ所
拠点の数が、2社で異なります。
トラックファイブは、全国11地域に支店があります。
タウは、全国19カ所に営業拠点があるとしています。
どちらも、全国で相談できます。
査定:電話概算 vs 約8割が実車
査定の進め方が、2社で異なります。
トラックファイブは、電話の概算から出張査定で確定します。
タウは、査定の約8割が実車査定としています。
損傷の程度は、現車で確かめてもらいましょう。
費用:手数料無料 vs レッカー代も0円
費用は、どちらも無料とされています。
トラックファイブは、査定・契約・手続きの手数料を全て無料としています。
タウは、レッカー代・書類手続き・査定費用をすべて0円としています。
動かない車両は、レッカーの扱いも確認しましょう。
入金:当日現金 vs 1〜2週間後
入金の早さが、2社で大きく異なります。
トラックファイブは、当日現金が基本で、振込は事前相談です。
タウは、引き取り完了から1〜2週間後に入金します。
キャンセル規定は、どちらも公式で確認できません。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
まだ走るトラックなら、トラックファイブに相談しましょう。
トラックファイブが向くケース

全国どこでも出張で売りたい、手続きを任せたいなら、トラックファイブが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
全国どこでも出張で売りたい
所在地を問わず売りたいなら、トラックファイブが向きます。
日本全国で無料の出張査定に対応し、最短当日に伺うとしているからです。
全国11地域に支店があり、沖縄は要相談です。
出張の日程は、申込み時に確認しましょう。
手続きをすべて任せたい
書類手続きを任せたい事業者に、向きます。
名義変更や廃車の手続きを、会社が行うからです。
査定・契約・手続きの手数料は、全て無料と案内されています。
手続き完了の連絡は、郵送で通常30日以内です。
重機・農機具・バスまで売りたい
トラック以外もあるなら、トラックファイブが向きます。
対象に、重機・建機、農機具、バスを挙げているからです。
形状は、平ボディ・ダンプ・クレーン・ミキサー・冷蔵冷凍車など多数です。
乗用車は、対象外です。
こんな方に向いています
- 全国どこでも出張で売りたい事業者
- 書類手続きを任せたい個人事業主・法人
- 重機・農機具・バスもまとめて売りたい方
次は、タウが向く条件を見ます。
事故で傷んだトラックなら、タウに相談しましょう。
タウが向くケース

事故や災害で傷んだトラックを売りたい、レッカー代をかけたくないなら、タウが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
事故で傷んだトラックを売りたい
事故で傷んだトラックなら、タウが向きます。
どんな状態の事故車でも、買い取り可能としているからです。
事故車や損害車の買取を、長く続けている会社です。
損傷の状態は、正直に伝えましょう。
レッカー代をかけずに手放したい
動かない車両なら、タウも候補です。
レッカー代・書類手続き・査定費用を、すべて0円としているからです。
全国19カ所の営業拠点から、対応するとしています。
保管場所は、申込み時に伝えましょう。
実車で損傷を見てほしい
損傷を正しく見てほしいなら、タウが向きます。
査定の約8割が、実車査定だからです。
損害車の評価に、慣れた会社です。
修理歴や損傷の範囲も、伝えましょう。
こんな方に向いています
- 事故で傷んだトラックを売りたい方
- レッカー代をかけずに手放したい方
- 実車で損傷を見てほしい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

概算、支払い、入金、規定の4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
トラックファイブの概算は確定額ではない
トラックファイブの電話の概算は、確定金額ではありません。
最終金額は、出張査定で現車を確認した時点で決まるからです。
現車と大きな差がなければ、買取価格は下げないとされています。
車両の状態は、正直に申告しましょう。
注意ポイント
トラックファイブの振込は事前相談
トラックファイブの支払いは、当日現金が基本です。
振込にする場合は、事前に担当者へ相談が必要だからです。
キャンセル規定の記載は、公式で確認できません。
振込を希望するなら、早めに伝えましょう。
タウの入金は1〜2週間後
タウの入金は、引き取り完了から1〜2週間後です。
公式で、入金の時期をそのように案内しているからです。
即日の入金は、期待できません。
資金の予定がある場合は、先に伝えましょう。
タウはキャンセル規定の記載がない
タウの公式に、キャンセル規定の記載はありません。
トラックの扱いも、トップページでは明記されていないからです。
条件は、契約前に書面で確認しましょう。
ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
タウはトラックで比べにくい
タウは、トラックだけの点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、該当するページを見つけられなかったからです。
乗用車の口コミは、トラックの参考になりにくい点に注意しましょう。
トラックファイブは紹介記事の声のみ
トラックファイブも、点数と件数で比べられる口コミは確認できませんでした。
紹介記事には、営業の電話やFAXが多い、支店で対応に差があるという声が載っています。
広告を含む記事が中心で、中立な評価とは限りません。
連絡の頻度は、申込み時に希望を伝えましょう。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まずトラックファイブで概算を聞きましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、順番が大切です。
先に概算をつかんでから、もう一社の金額と並べます。
トラックファイブで概算を聞く
最初に、トラックファイブの電話査定で概算を聞きます。
電話査定は約10分で、省略もできるからです。
概算は確定金額ではなく、最終金額は出張査定で決まります。
概算は、メモに残しておきましょう。
タウにも査定を頼む
次に、タウにも査定を頼みます。
事故車や損害車を、実車で評価するからです。
入金時期とキャンセル規定も、このときに聞きましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
金額と入金時期で決める
最後に、金額と入金の時期を並べて決めます。
トラックファイブは当日現金で、タウは1〜2週間後だからです。
急ぐなら、入金の早さを優先しましょう。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
両方に申し込んでもいい?
両方に申し込んで構いません。
どちらも、査定に費用がかからないからです。
順番は、トラックファイブで概算を聞き、タウにも頼んで、比べて決めます。
キャンセル規定は、先に確認しましょう。
大きく壊れたトラックも売れる?
タウは、どんな状態の事故車でも買い取り可能としています。
トラックファイブも、事故車や不動車を対象にしています。
損傷が大きいほど、事故車専門の評価も聞きましょう。
状態は、正直に伝えましょう。
入金はいつ?
トラックファイブは、当日現金が基本です。
タウは、引き取り完了から1〜2週間後です。
資金の予定がある場合は、早めに伝えましょう。
入金日は、書面で残しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
まだ走るトラックを当日現金で売りたいなら、トラックファイブです。
事故や災害で傷んだトラックなら、タウです。
- トラックファイブはトラック専門の買取、タウは事故車・損害車の買取
- トラックファイブは、支払いが当日現金の基本
- タウは、どんな状態の事故車でも買い取り可能としている
- タウは、レッカー代・書類手続き・査定費用がすべて0円
- タウの入金は1〜2週間後で、キャンセル規定の記載はない
まずトラックファイブで概算を聞き、事故車ならタウにも頼んで、金額と入金時期で決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。