グルーウェーブとトラックマン、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、仕組みと公式で確認できる情報に差があります。
グルーウェーブは全国を対象に、WEBとLINEで査定を受け付ける専門買取です。
トラックマンは売買を手がける会社が、全国47都道府県で出張買取する買取です。
LINEの動画で査定を受けたいならグルーウェーブ、パーツだけでも売りたいならトラックマンが向きます。
ただし、グルーウェーブの公式に、入金・キャンセル・減額規定の記載はありません。
また、トラックマンの公式に、入金方法と時期の記載はありません。
この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- グルーウェーブはLINE動画対応の専門買取、トラックマンは整備もできる買取
- グルーウェーブはWEBかんたん査定とLINE査定を受け付け、仮金額は概ね1〜2営業日で提示
- グルーウェーブは入金・キャンセル・減額規定の記載を、公式で確認できない
- トラックマンはパーツのみの売却にも対応し、走行不可の車両も整備・修理できる
- トラックマンは全国47都道府県で出張買取を無料で行う
どちらも、売る前に金額を確かめられます。
迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。
結論:グルーウェーブとトラックマンの選び分け

決め手は、車両の条件と、確認できる情報の量です。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| LINEの動画で査定したい | グルーウェーブ | LINEの動画5点で査定を案内 |
| パーツだけでも売りたい | トラックマン | パーツのみの売却にも対応 |
| クレーン付車を売りたい | グルーウェーブ | 重点買取にクレーンを掲載 |
| 不動車や事故車を売りたい | トラックマン | どんな状態でも整備・修理が可能 |
| ダンプや冷凍車も売りたい | グルーウェーブ | 記載のない形状も買取可と案内 |
| ローンが残っている | トラックマン | ローン残債は売却額から処理 |
LINEの動画で査定したいなら
LINEの動画で査定したいなら、グルーウェーブが向きます。
車検証と動画5点を送るLINE査定を、公式が案内しているからです。
動画は、エンジン始動とメーター、内装、外装、フレームです。
パーツだけでも売りたいなら
パーツだけでも売りたいなら、トラックマンが向きます。
パーツのみの売却も可としているからです。
売却したい部品の内容は、申込み時に伝えましょう。
クレーン付車を売りたいなら
クレーン付車を売りたいなら、グルーウェーブが向きます。
重点買取にクレーンを挙げ、クレーン車の実績も掲載しているからです。
実績は事例として、同社の掲載の範囲で受け止めましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に金額を確認したい方は、ここから動けます。
グルーウェーブとトラックマンの5軸比較

同じトラックの売却でも、仕組みと確認できる情報に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | グルーウェーブ | トラックマン |
|---|---|---|
| 仕組み | 専門買取(WEB・LINE査定) | 買取・販売、自社で整備 |
| エリア | 北海道から沖縄まで全国 | 全国47都道府県、出張買取は無料 |
| 査定 | 仮金額は1〜2営業日、実車で最終額 | ネット・電話・FAX、いずれも無料 |
| 対象 | 平ボディ・ダンプ・クレーン・冷凍車など | 平ボディ・ウイング・ダンプ・ミキサー等 |
| 入金 | 入金・キャンセル・減額の記載なし | 入金方法・時期の記載なし |
仕組み:専門買取 vs 買取と販売
仕組みは、売り方で分かれます。
グルーウェーブは、WEBかんたん査定とLINE査定を受け付ける専門買取です。
トラックマンは、買取と販売を行い、自社で整備や修理ができる会社です。
売り方の違いを、押さえましょう。
エリア:全国 vs 全国47都道府県
対応エリアの見せ方が、2社で異なります。
グルーウェーブは、北海道から沖縄まで全国が対象で、遠方は外部運送業者を使うことがあります。
トラックマンは、北海道から沖縄まで全国47都道府県が対象で、出張買取は無料です。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
査定:動画LINE査定 vs ネット・電話・FAX
査定の進め方が、2社で異なります。
グルーウェーブは、仮金額を概ね1〜2営業日で出し、実車査定で最終金額を出します。
トラックマンは、ネット、電話、FAXで査定を受け付け、いずれも無料です。
進め方は、申込み時に確認しましょう。
対象:形状が幅広い vs 商用車全般
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
グルーウェーブは、平ボディ、ダンプ、クレーン、バン・ウイング、冷凍車などを重点買取に挙げています。
トラックマンは、平ボディ、ウイング、バン、ダンプ、ミキサー、タンク、冷蔵・冷凍車など商用車全般を扱います。
車種は、申込み時にまとめて伝えましょう。
入金:記載なし vs 記載なし
どちらも、この点の情報は限られます。
グルーウェーブは、入金・キャンセル・減額の規定の記載がありません。
トラックマンは、入金方法と時期、キャンセル規定の記載がありません。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
LINEの動画で査定を受けたいなら、グルーウェーブに相談しましょう。
グルーウェーブが向くケース

LINEの動画で査定したい、クレーン付車を売りたいなら、グルーウェーブが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
LINEの動画で査定したい
LINEの動画で査定したいなら、グルーウェーブが向きます。
車検証と動画5点を送るLINE査定を、公式が案内しているからです。
動画は、エンジン始動とメーター、内装、外装、フレームです。
クレーン付車を売りたい
クレーン付車を売りたいなら、グルーウェーブが向きます。
重点買取にクレーンを挙げ、クレーン車の実績も掲載しているからです。
実績は事例として、同社の掲載の範囲で受け止めましょう。
ダンプや冷凍車も売りたい
ダンプや冷凍車も売りたいなら、グルーウェーブが向きます。
重点買取に、平ボディ、ダンプ、ウイング、冷凍車、アームロールなどを挙げているからです。
記載がない形状も、買取可とされています。
こんな方に向いています
- LINEの動画で査定したい方
- クレーン付車を売りたい方
- ダンプや冷凍車も売りたい方
次は、トラックマンが向く条件を見ます。
パーツだけでも売りたいなら、トラックマンに相談しましょう。
トラックマンが向くケース

パーツだけでも売りたい、不動車や事故車を売りたいなら、トラックマンが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
パーツだけでも売りたい
パーツだけでも売りたいなら、トラックマンが向きます。
パーツのみの売却も可としているからです。
売却したい部品の内容は、申込み時に伝えましょう。
不動車や事故車を売りたい
不動車や事故車を売りたいなら、トラックマンが向きます。
走行不可など、どんな状態でも自社で整備・修理が可能とし、過走行・低年式も対象にしているからです。
状態は、正直に伝えましょう。
ローンが残っている
ローンが残っているなら、トラックマンが向きます。
ローン残債を、売却額から処理するとしているからです。
残債の手続きの範囲は、申込み時に確認しましょう。
こんな方に向いています
- パーツだけでも売りたい方
- 不動車や事故車を売りたい方
- ローンが残っている方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

確認が必要な点を、4つに絞りました。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目です。
グルーウェーブは入金などの記載がない
グルーウェーブの公式に、入金・キャンセル・減額規定の記載はありません。
売却後の扱いを、読み取れないからです。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
注意ポイント
グルーウェーブの金額は仮金額から始まる
グルーウェーブの仮金額は、実車査定で最終金額が決まります。
仮金額と実際の金額に、差が出ることがあるからです。
仮金額は目安として、確定額で比べましょう。
トラックマンは入金の記載がない
トラックマンの公式に、入金方法と時期の記載はありません。
売却後の流れを、読み取れないからです。
入金の時期は、契約前に確認しましょう。
トラックマンは取引期間に注意
トラックマンは、確定査定後1カ月以内に売却を決めれば、3カ月の取引期間とされています。
期間を過ぎると、条件が変わる可能性があるからです。
売却の時期は、先に決めておきましょう。
ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
グルーウェーブの口コミは比べにくい
グルーウェーブは、点数と件数で比べられる口コミを、今回の調査では見つけられませんでした。
第三者サイトでの評価を、確認できていないからです。
トラックマンの口コミは比べにくい
トラックマンは、点数と件数で比べられる口コミを、今回の調査では見つけられませんでした。
第三者サイトでの評価を、確認できていないからです。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まず1社の金額を取りましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、順番が大切です。
先に1社の金額を取り、もう1社の金額と並べます。
グルーウェーブに査定を依頼する
最初に、グルーウェーブに査定を依頼します。
LINEの動画で、仮金額を概ね1〜2営業日で出してもらえるからです。
遠方は外部運送業者を使うことがあるので、先に聞きましょう。
届いた金額は、数字で並べて控えておきましょう。
トラックマンに査定を依頼する
次に、トラックマンに査定を依頼します。
売却しなければ費用はかからず、査定は無料だからです。
確定査定後の取引期間も、このときに聞きましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
確認できた条件が、2社で異なるからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
両方に申し込んでもいい?
両方に申し込んで構いません。
グルーウェーブは、仮金額を概ね1〜2営業日で出し、実車査定で最終金額を出すとしています。
トラックマンは、売却しなければ費用はかからず、査定は無料です。
連絡の量とキャンセル規定は、先に確認しましょう。
どの地域で売れる?
グルーウェーブは、北海道から沖縄まで全国が対象で、遠方は外部運送業者を使うことがあります。
トラックマンは、北海道から沖縄まで全国47都道府県が対象で、出張買取は無料です。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
どんな車両を売れる?
グルーウェーブは、平ボディ、ダンプ、クレーン、バン・ウイング、冷凍車などを重点買取に挙げています。
トラックマンは、平ボディ、ウイング、バン、ダンプ、ミキサー、タンク、冷蔵・冷凍車など商用車全般を扱います。
対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
LINEの動画で査定を受けたいなら、グルーウェーブです。
パーツだけでも売りたいなら、トラックマンです。
- グルーウェーブはLINE動画対応の専門買取、トラックマンは整備もできる買取
- グルーウェーブはWEBかんたん査定とLINE査定を受け付け、仮金額は概ね1〜2営業日で提示
- グルーウェーブは入金・キャンセル・減額規定の記載を、公式で確認できない
- トラックマンはパーツのみの売却にも対応し、走行不可の車両も整備・修理できる
- トラックマンは全国47都道府県で出張買取を無料で行う
まずグルーウェーブとトラックマンで金額を取り、条件を並べて決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。