カーネクストとグーネット買取、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、売り方の仕組みが大きく違います。
違いが出るのは、1社に売るか、買取店のオファーを比べるかです。
電話1本で進めたいならカーネクスト、軽トラックなどの相場を見てオファーを比べたいならグーネット買取が向きます。
カーネクストは、電話で承諾すると契約が成立し、キャンセル料3万円がかかります。
グーネット買取は、愛車情報を登録すると買取店のオファーが届き、最大20社が表示されると案内しています。
この記事では、5つの軸での違いと、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- カーネクストは1社買取、グーネット買取は買取店のオファーを最大20社表示
- グーネット買取は上位3社から実車査定の連絡が来る
- グーネット買取の査定フォームは乗用車を前提とし、トラック専用の記載がない
- カーネクストは電話承諾で契約成立・キャンセル3万円
- 大型の不動車はカーネクスト不可
どちらも無料で相談できます。
カーネクストは電話で承諾した時点で契約が成立するので、金額を聞いてから決めましょう。
結論:1社ならカーネクスト、相場確認はグーネット

決め手は、1社で決めたいか、オファーを比べたいかです。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 電話1本で済ませたい | カーネクスト | 電話・オンライン完結、実車査定なし |
| 買取店のオファーを比べたい | グーネット買取 | 公式で最大20社を表示、上位3社から連絡 |
| 営業電話を減らしたい | グーネット買取 | 公式トップに営業電話なしで最短40秒と表示 |
| 軽トラックの相場を知りたい | グーネット買取 | 公式にキャリイトラックなどの相場ページ |
| 10年落ち以上・過走行のトラック | カーネクスト | 低年式・過走行も買取対象、輸出・解体の販路 |
| 大型トラック・複数台・法人 | カーネクスト | 軽〜大型が対象、複数台の一括売却に対応 |
電話1本で済ませたいなら
電話1本で進めたいなら、カーネクストが向きます。
査定は電話とオンラインで完結し、実車査定を行わないからです。
最短数十分で金額が出るとされ、着信は9時〜19時が中心です。
営業時間中に動けない場合は、連絡時間の指定を使いましょう。
オファーを比べたいなら
買取店のオファーを比べたいなら、グーネット買取が向きます。
公式が、愛車情報を登録すると買取店からオファーが届き、最大20社が表示されるとしているからです。
実車査定の連絡は、上位3社から来ます。
高く売りたいときは、オファーの幅を見ましょう。
軽トラックの相場を知りたいなら
軽トラックの相場を知りたいなら、グーネット買取が向きます。
公式に、キャリイトラックなどの買取相場ページがあるからです。
相場ページには、31,000円から1,022,000円の幅が示されています。
この幅は、車両ごとに大きく変わります。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に概算だけ確認したい方は、ここから動けます。
カーネクストとグーネット買取の5軸比較

同じトラックの売却でも、仕組みと対象に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | カーネクスト | グーネット買取 |
|---|---|---|
| 仕組み | 自社で買取(1社) | 買取店のオファーを比べるオファー型 |
| 連絡 | 自社の1社 | 上位3社から実車査定の連絡 |
| 対象 | 軽〜大型トラック、事故車・多走行車も対象 | キャリイトラックなど軽トラの相場を公開 |
| トラック対応 | 軽〜大型トラックの買取を案内 | トラック専用の記載なし、フォームは乗用車前提 |
| 規定 | キャンセルは契約成立後に一律30,000円 | 入金・キャンセル・手数料の記載なし |
仕組み:1社買取 vs オファー型
仕組みは、1社買取とオファー型で分かれます。
カーネクストは自社で買い取り、グーネット買取は買取店からのオファーを比べるからです。
グーネット買取は、株式会社プロトコーポレーションが運営しています。
売り方の違いを、押さえましょう。
連絡:1社 vs 上位3社から
連絡の相手が、2社で異なります。
カーネクストは自社の1社、グーネット買取は上位3社から実車査定の連絡が来るからです。
公式トップには、営業電話なしで最短40秒と表示されています。
連絡の方法は、申込み時に確認しましょう。
対象:軽〜大型 vs 軽トラの相場
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
グーネット買取の公式は、キャリイトラックなどの相場ページを公開しているからです。
査定フォームは、乗用車を前提とし、メーカー・車種・グレードを選ぶ形です。
カーネクストは軽トラックから大型トラックまでが対象です。
トラック対応:明記あり vs 専用の記載なし
トラックの扱いが、2社で異なります。
カーネクストは軽〜大型トラックの買取を案内し、グーネット買取はトラック専用の記載がないからです。
中型・大型トラックの対応は、公式で確認できません。
ただし、大型トラックの不動車は、カーネクストではレッカー引取りができません。
規定:キャンセル3万円 vs 記載なし
契約後の条件は、カーネクストの規定が明確です。
カーネクストは利用規約で一律30,000円、グーネット買取は入金・キャンセル・手数料の記載がないからです。
売却先の条件は、買取店ごとに確認しましょう。
記載のない部分は、申込み前に問い合わせましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
電話で進めたいなら、カーネクストの無料査定から始めましょう。
カーネクストが向くケース

電話で進めたい、古くて動かないという場合は、カーネクストの得意分野です。
向く条件を3つに分けて見ます。
電話だけで売却を完結したい
現地に立ち会えない事業者には、カーネクストが向きます。
査定から契約まで、電話とオンラインで進むからです。
着信は9時〜19時が中心で、申込フォームで連絡時間を指定できます。
営業時間中に動けない場合は、時間指定を使いましょう。
輸出・解体の販路で0円以上を狙う
動かない、古いトラックでも、0円以上の買取を目指せます。
輸出・部品取り・解体を自社で処理し、Smartオークションにも出品するからです。
走行100万km超や10年落ち以上でも、買取対象です。
値が付かないと決めつけずに、概算を聞きましょう。
契約成立のタイミングを理解して使う
契約成立のタイミングを理解できる人に、向きます。
電話で売却の意思を伝えた時点で、契約が成立するからです。
成立後にキャンセルすると、利用規約で一律30,000円がかかります。

承諾は、他社の金額を見てからにしましょう。
こんな方に向いています
- 電話だけで売却を完結したい事業者
- 動かない・古いトラックを0円以上で手放したい方
- 契約成立のタイミングを理解して進められる方
一方で、買取店のオファー比較や軽トラックの相場確認を重視するなら別の選択肢があります。
オファーを比べたいなら、グーネット買取を試しましょう。
グーネット買取が向くケース

オファーを比べたい、軽トラックの相場を知りたいなら、グーネット買取が有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
買取店のオファーを比べたい
金額の幅を知りたいなら、グーネット買取が向きます。
公式が、独自ランキングで最大20社が表示されるとしているからです。
実車査定の連絡は、上位3社から来ます。
オファーは、並べて比べましょう。
営業電話を減らしたい
電話の数を減らしたいなら、グーネット買取が向きます。
公式トップが、営業電話なしで最短40秒と表示しているからです。
実車査定の連絡は、上位3社に限られます。
連絡の方法は、申込み時に確認しましょう。
軽トラックの相場を知りたい
軽トラックを売るなら、公式の相場ページを参考にできます。
キャリイトラックなどの相場が、車種ごとに載っているからです。
示されている幅は、31,000円から1,022,000円です。
自分の車両は、実際のオファーで確かめましょう。
こんな方に向いています
- 買取店のオファーを比べたい事業者
- 営業電話を減らして進めたい方
- 軽トラックの相場を知りたい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、承諾の前に条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

契約の成立、車両条件、フォームの前提、売却先の条件の4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
カーネクストは電話承諾で契約成立
カーネクストは、電話で売却の意思を伝えると契約が成立します。
成立と同時に、レッカーの手配と書類手続きが始まるからです。
その後にキャンセルすると、一律30,000円がかかります。
迷いがあるときは、「検討します」「家族と相談します」とその場で伝えましょう。
承諾は、他社の金額を見てからにしましょう。
注意ポイント
カーネクストの大型不動車は対象外
大型トラックの不動車は、カーネクストのレッカー引取りができません。
離島を除く全国のレッカー無料は、大型の不動車に当てはまらないからです。
グーネット買取は、中型・大型トラックや不動車の対応が公式で確認できません。
大型で動かない場合は、両社の条件を先に確認しましょう。
グーネット買取のフォームは乗用車前提
グーネット買取の査定フォームは、乗用車を前提としています。
メーカー・車種・グレードを選ぶ形で、トラック専用の明記がないからです。
トラックが選べない場合は、問い合わせましょう。
入力の前に、対象車両を確認しましょう。
グーネット買取は入金・キャンセルの記載がない
グーネット買取の公式には、入金・キャンセル・手数料の記載がありません。
売却先が、オファーの結果で変わるからです。
契約前に、売却先の条件を書面で確認しましょう。
口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
カーネクストはみん評2.87点
みん評のカーネクストは2.87点(419件)で、悪い声はキャンセル料と査定額に集まっています。
悪い声は、査定額が他社より低い、キャンセル料3万円を求められた、電話対応への不満です。
良い声は、引き取りから振込までがスムーズだった、廃車同然の車にも値が付いた、という内容です。
みん評は辛口のサイトで、乗用車の投稿が中心です。
契約前に、キャンセル料と振込時期を書面で確認しましょう。
グーネット買取はトラックの点数が比べられない
グーネット買取は、トラックだけの点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、トラックに絞った評価を見つけられなかったからです。
知恵袋や5chの投稿も、今回の調査では確認できませんでした。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まずグーネット買取でオファーを見ましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、承諾の順番が大切です。
契約が成立するカーネクストの承諾を、最後に回します。
グーネット買取で先にオファーを見る
最初に、グーネット買取で愛車情報を登録してオファーを見ます。
買取店からのオファーが届き、最大20社が表示されるからです。
トラックが選べない場合は、問い合わせましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
カーネクストは承諾前に概算だけ聞く
次に、カーネクストで概算だけ聞きます。
電話で承諾すると、契約が成立してしまうからです。
金額を聞いても、その場では答えず「検討します」と伝えましょう。
他社の金額と並べてから承諾しましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
カーネクストはキャンセル3万円、グーネット買取は売却先ごとに条件が異なるからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
軽トラックの相場はどこで見る?
軽トラックの相場は、グーネット買取の公式ページで見られます。
キャリイトラックなどの買取相場が、公開されているからです。
示されている幅は、31,000円から1,022,000円です。
実際の金額は、自分の車両で確かめましょう。
カーネクストのキャンセル料は?
契約成立後にキャンセルすると、一律30,000円です。
電話で売却の意思を伝えた時点で、契約が成立するからです。
迷いがあるときは、承諾せずに検討すると伝えましょう。
営業電話は少ない?
公式トップは、営業電話なしで最短40秒と表示しています。
実車査定の連絡は、上位3社から来るとしているからです。
カーネクストは、自社1社からの連絡です。
連絡の方法は、申込み時に確認しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
電話1本で済ませたいなら、カーネクストです。
軽トラックなどの相場を見てオファーを比べたいなら、グーネット買取です。
- カーネクストは1社買取、グーネット買取は最大20社のオファーを表示
- グーネット買取は上位3社から実車査定の連絡が来る
- カーネクストは電話承諾で契約成立、キャンセル3万円
- グーネット買取はフォームが乗用車前提、トラック専用の記載なし
- 大型の不動車は、カーネクスト不可
まずグーネット買取でオファーを見て、カーネクストは承諾の前に概算だけ聞きましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。