ビートラックとネクステージ、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、得意な車両が違います。
ビートラックは架装車や建機に強い専門の買取で、ネクステージは東証プライム上場の一般車の買取です。
架装車や建機ならビートラック、軽トラを契約後の金額変更なしで売るならネクステージが向きます。
ただしビートラックは買取の対象外地域が広く、ネクステージは中型・大型トラックとキャンセルの記載がありません。
この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- ビートラックは架装車や建機に強い専門買取、ネクステージは上場企業の一般車買取
- ビートラックは、装備や架装を個別パーツ単位で評価し、契約前のキャンセルは無料
- ビートラックは、北海道・九州(福岡以外)・沖縄・北陸・東北(福島以外)が買取の対象外
- ネクステージは、ハイゼットトラックなど軽〜小型の相場・実績ページがある
- ネクステージは、査定・契約後に提示した金額が変わることはないとしている
どちらも無料で査定を受けられます。
迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。
結論:架装・建機はビートラック、軽トラはネクステージ

決め手は、車両の種類と、金額の確定の仕方です。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 架装車や建機を売りたい | ビートラック | パーツ単位の評価、建機も扱う |
| 軽トラや小型を売りたい | どちらも候補 | ネクステージは軽〜小型の実績を掲載 |
| 契約後の金額変更を避けたい | ネクステージ | 契約後に提示額が変わらない |
| 契約前に断る余地を残したい | ビートラック | 契約前ならキャンセル無料 |
| 条件をその場で知りたい | ネクステージ | 価格・期限・還付をその場で提示 |
| 入金を急ぎたい | ビートラック | 書類提出後に最短即日 |
架装車や建機を売るなら
架装車や建機なら、ビートラックが向きます。
装備や架装を個別パーツ単位で評価し、ユンボやフォークリフトも扱うからです。
ネクステージは、中型・大型トラックの記載を確認できません。
まず、所在地が対象かを確かめましょう。
軽トラや小型を売るなら
軽トラや小型なら、ネクステージも候補です。
ハイゼットトラックやキャリイトラックなどの相場・実績ページがあるからです。
タウンエーストラックやバネットトラックのページも、あります。
両社で、金額を比べましょう。
契約後の金額変更を避けたいなら
契約後の金額変更を避けたいなら、ネクステージが向きます。
査定・契約後に提示した金額が変わることはないとしているからです。
ビートラックは、契約前のキャンセルが無料です。
状態は、正直に申告しましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に概算を確認したい方は、ここから動けます。
ビートラックとネクステージの5軸比較

同じトラックの売却でも、得意な車両と査定の示し方に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | ビートラック | ネクステージ |
|---|---|---|
| 得意 | トラック・ダンプ・重機・バス | 一般車、軽〜小型トラックの実績 |
| エリア | 北海道・九州(福岡以外)などは対象外 | 全国の買取店、無料出張査定 |
| 提示 | 50項目以上のチェックで査定 | 価格・引渡し場所・還付・期限をその場で |
| 査定後 | 納得後に契約 | 契約後に提示額は変わらない |
| 入金 | 書類提出後に最短即日 | 入金日数の記載なし |
得意:架装・建機 vs 軽〜小型
得意な車両が、2社で異なります。
ビートラックは、トラック・ダンプ・重機・バス・フォークリフトが対象です。
ネクステージは、一般車の買取で、軽〜小型トラックの相場・実績ページを持っています。
車格で、候補を絞りましょう。
エリア:対象外地域あり vs 全国の買取店
エリアの見せ方が、2社で異なります。
ビートラックは、北海道・九州(福岡以外)・沖縄・北陸・東北(福島以外)が買取の対象外です。
ネクステージは、全国の買取店で店頭査定と無料出張査定を行います。
近くの店舗を、確かめましょう。
提示:50項目チェック vs その場で条件提示
査定後の示し方が、2社で異なります。
ビートラックは、専門スタッフが50項目以上をチェックして査定します。
ネクステージは、買取価格、引き渡し場所、還付金の有無、有効期限をその場で提示します。
条件をまとめて確認できます。
査定後:納得後に契約 vs 変更なし
査定後の金額の扱いは、どちらも案内があります。
ビートラックは、査定額に納得した後に契約を結びます。
ネクステージは、査定・契約後に提示した金額が変わることはないとしています。
申告の正確さが、前提です。
入金:書類提出後 vs 記載なし
入金の情報量が、2社で異なります。
ビートラックは、必要書類の提出後に最短即日で入金します。
ネクステージは、入金日数の記載を確認できません。
キャンセル規定は、ネクステージでは確認できません。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
架装車や建機なら、ビートラックに相談しましょう。
ビートラックが向くケース

対象エリア内で、架装や特殊車両を評価してほしいなら、ビートラックが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
架装・特殊車両を評価してほしい
架装のあるトラックなら、ビートラックが向きます。
装備や架装を、個別パーツ単位で評価するからです。
トラックと重機専用の、50項目以上のチェックで査定するとされています。
トラックと建機をまとめて売ると、査定額の上振れが期待できます。
輸出・部品の販路で値を付けたい
動かない車両も、輸出や部品の販路で評価されます。
海外23か国への輸出ルートと、部品のリサイクルを持つからです。
故障車・不動車・事故車も、買取対象とされています。
状態は、正直に伝えましょう。
契約前に断る余地を残したい
契約の前なら、ビートラックのキャンセルは無料です。
査定・出張・キャンセルの料金を、0円としているからです。
契約は、査定額に納得した後に結びます。
納得できなければ、契約せずに断りましょう。
こんな方に向いています
- 対象エリア内で架装・特殊車両を売りたい事業者
- 動かない車両も輸出や部品の販路で評価してほしい方
- 契約前に断る余地を残したい方
次は、ネクステージが向く条件を見ます。
軽トラなら、ネクステージに相談しましょう。
ネクステージが向くケース

軽トラや小型を、条件をその場で確認しながら売りたいなら、ネクステージが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
軽トラを売りたい
軽トラなら、ネクステージが向きます。
ハイゼットトラックの相場と、直近の買取実績を公開しているからです。
ハイゼットトラックジャンボやキャリイトラックのページも、あります。
年式と走行距離は、先に伝えましょう。
条件をその場でまとめて知りたい
条件をまとめて知りたいなら、ネクステージが向きます。
買取価格、引き渡し場所、還付金の有無、有効期限をその場で提示するからです。
あとから比べるときにも、役立ちます。
提示された条件は、控えておきましょう。
契約後の金額変更を避けたい
後から金額が変わるのが不安なら、ネクステージが向きます。
査定・契約後に提示した金額が変わることはないとしているからです。
申告と現車の差は、なくしておきましょう。
状態は、正直に申告しましょう。
こんな方に向いています
- 軽トラを売りたい方
- 条件をその場でまとめて知りたい方
- 契約後の金額変更を避けたい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

エリア、入金、中型・大型、規定の4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
ビートラックは対象外の地域が広い
ビートラックは、買取の対象外地域が広くなっています。
北海道・九州(福岡以外)・沖縄・北陸・東北(福島以外)が対象外だからです。
公式の表記は47都道府県でも、買取の対象地域は限られています。
所在地が対象に入るかを、先に確かめましょう。
注意ポイント
ビートラックの入金は書類提出後
ビートラックの最短即日の入金には、条件があります。
必要書類の提出後に、支払われるからです。
必要書類は、車検証・印鑑証明書・自動車税納税証明書です。
書類は、申込み前にそろえておきましょう。
ネクステージは中型・大型の記載がない
ネクステージの公式に、中型・大型トラックの記載はありません。
相場・実績ページは、軽〜小型が中心だからです。
架装車や建機なら、申込み前に対応を確認しましょう。
難しければ、ビートラックで進めましょう。
ネクステージは規定の記載がない
ネクステージの公式に、キャンセルと入金日数の記載はありません。
契約後の扱いが、公式から読み取れないからです。
条件は、契約前に書面で確認しましょう。
ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
ネクステージはトラックで比べにくい
ネクステージは、トラックだけの点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、該当するページを見つけられなかったからです。
乗用車の口コミは、トラックの参考になりにくい点に注意しましょう。
ビートラックは紹介記事の声のみ
ビートラックも、点数と件数で比べられる口コミは確認できませんでした。
紹介記事には、他社より高く売れたという声と、連絡が多かったという声が載っています。
広告を含む記事が中心で、中立な評価とは限りません。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まずビートラックの対象エリアを確認しましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、エリアの確認が先です。
対象外の地域なら、ビートラックは外して進めます。
ビートラックの対象エリアを確認する
最初に、ビートラックの買取対象エリアを確認します。
対象外の地域は、買取の対象外だからです。
対象なら、4項目のフォームを約1分で入力します。
先にエリアを確認すると、無駄な申込みを避けられます。
ネクステージにも査定を頼む
次に、ネクステージにも査定を頼みます。
査定後に、買取価格や有効期限をその場で提示するからです。
キャンセルと入金の条件も、このときに聞きましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、確定した金額と条件を並べて決めます。
ビートラックは契約前のキャンセルが無料で、ネクステージは規定の記載がないからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
両方に申し込んでもいい?
両方に申し込んで構いません。
どちらも、査定は無料だからです。
順番は、ビートラックの対象エリアを確かめ、ネクステージにも頼んで決めます。
ネクステージのキャンセル規定は、先に確認しましょう。
契約後に減額されることはある?
ネクステージは、査定・契約後に提示した金額が変わることはないとしています。
ビートラックは、査定額に納得した後に契約を結びます。
どちらも、正確な申告が前提です。
状態は、正直に申告しましょう。
建機も売れる?
ビートラックは、ユンボやフォークリフトなど建機も対象にしています。
ネクステージは、中型・大型トラックや建機の記載を確認できません。
建機なら、ビートラックを中心に比べましょう。
車種は、申込み時に伝えましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
架装車や建機を細かく評価してほしいなら、ビートラックです。
軽トラを契約後の金額変更なしで売りたいなら、ネクステージです。
- ビートラックは架装車や建機に強い専門買取、ネクステージは上場企業の一般車買取
- ビートラックは、パーツ単位の評価と契約前の無料キャンセル
- ビートラックは、北海道・九州(福岡以外)などが対象外
- ネクステージは、軽〜小型トラックの相場・実績ページがある
- ネクステージは、契約後に提示した金額が変わらないとしている
まずビートラックの対象エリアを確認し、軽トラならネクステージにも頼んで、条件で決めましょう。
年式と走行距離、架装の仕様を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。