カーネクストと日光オート、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、どちらもトラックの売却を相談できる会社です。
違いが出るのは、売却先の仕組みと、公開されている情報の量です。
電話だけで済ませたいならカーネクスト、整備して再販できる車両を直販ルートで売りたいなら日光オートが候補です。
カーネクストは、電話で承諾すると契約が成立し、キャンセル料3万円がかかります。
日光オートは、国内外の販路を生かしたダイレクト販売で価格を示すとしていますが、買取の条件は公式で確認できませんでした。
この記事では、5つの軸での違いと、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- 日光オートは愛知県の自社整備工場を持ち、国内外へダイレクト販売
- 日光オートは創業40年以上、全国対応、電話は平日8:30〜17:30
- 日光オートは買取対象・査定方法・入金の記載が公式で確認できない
- カーネクストは電話承諾で契約成立・キャンセル3万円
- 大型の不動車はカーネクスト不可
どちらも無料で相談できます。
カーネクストは電話で承諾した時点で契約が成立するので、金額を聞いてから決めましょう。
結論:電話ならカーネクスト、直販は日光オート

決め手は、売却先の仕組みと、確認できる条件の量です。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 電話だけで済ませたい | カーネクスト | 電話・オンライン完結、実車査定なし |
| 整備して再販できる車両を売りたい | 日光オート | 公式で自社整備工場とダイレクト販売を案内 |
| 条件を公式で確認してから決めたい | カーネクスト | 利用規約でキャンセル料と契約成立を確認できる |
| 10年落ち以上・過走行のトラック | カーネクスト | 低年式・過走行も買取対象、輸出・解体の販路 |
| 複数台・法人 | カーネクスト | 複数台の一括売却に対応 |
| 東海圏の会社に相談したい | 日光オート | 愛知県弥富市に拠点、創業40年以上 |
電話だけで済ませたいなら
電話だけで進めたいなら、カーネクストが向きます。
査定は電話とオンラインで完結し、実車査定を行わないからです。
最短数十分で金額が出るとされ、着信は9時〜19時が中心です。
営業時間中に動けない場合は、連絡時間の指定を使いましょう。
整備して再販できる車両なら
整備して再販できる車両なら、日光オートが候補です。
公式が、自社整備工場を持ち、国内外の販路を生かしたダイレクト販売をうたっているからです。
創業は40年以上とされています。
買取の条件は、公式で確認できません。
売却の可否は、問い合わせて確かめましょう。
公式で条件を確かめたいなら
公式で条件を確認してから決めたいなら、カーネクストが向きます。
利用規約で、キャンセル料と契約の成立時点が確認できるからです。
日光オートは、買取の条件・査定方法・入金の記載が確認できません。
条件の確認しやすさは、判断材料です。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に概算だけ確認したい方は、ここから動けます。
カーネクストと日光オートの5軸比較

同じトラックの売却でも、公開されている情報に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | カーネクスト | 日光オート |
|---|---|---|
| 仕組み | 輸出・解体を自社処理 | 国内外の販路を生かしたダイレクト販売 |
| 査定 | 電話・オンライン完結、実車査定なし | 査定方法の記載なし |
| 受付 | 着信は9時〜19時が中心 | 電話は月〜金の8:30〜17:30 |
| エリア | 離島を除く全国でレッカー無料 | 日本全国に対応 |
| 対象車両 | 軽〜大型トラック、事故車・多走行車も対象 | 買取の対象は明示なし(販売車両を掲載) |
仕組み:買取 vs ダイレクト販売
売却先の仕組みが、2社で異なります。
カーネクストは輸出・解体を自社で処理し、日光オートは国内外の販路を生かしたダイレクト販売で価格を示すからです。
日光オートは、自社整備工場を持っています。
整備して再販できる車両は、日光オートも確認しましょう。
査定:電話完結 vs 詳細の記載なし
査定の進め方は、カーネクストの案内が明確です。
カーネクストは電話とオンラインで完結し、日光オートは査定方法の詳細が公式に記載されていないからです。
カーネクストは、最短数十分で金額が出るとされています。
日光オートの査定は、問い合わせで確認しましょう。
受付:9〜19時 vs 平日8:30〜17:30
連絡できる時間が、2社で異なります。
日光オートは、電話が月曜〜金曜の8:30〜17:30だからです。
土日祝は、休業とされています。
カーネクストは、着信が9時〜19時が中心で、フォームで連絡時間を指定できます。
エリア:離島を除く全国 vs 日本全国対応
対応エリアは、どちらも全国です。
カーネクストは離島を除く全国でレッカー引取りが無料、日光オートは日本全国に対応するとしているからです。
日光オートの引取りの費用は、公式に記載がありません。
ただし、大型トラックの不動車は、カーネクストではレッカー引取りができません。
対象:軽〜大型 vs 販売車両が中心の掲載
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
日光オートの公式は、小型・中型・大型の販売車両を中心に載せており、買取の対象は明示されていないからです。
平ボディ・ウイング・冷凍車・ダンプ・クレーン・アームロール・トレーラーが、販売車両に並びます。
カーネクストは軽トラックから大型トラックまでが対象です。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
電話で進めたいなら、カーネクストの無料査定から始めましょう。
カーネクストが向くケース

電話で進めたい、古くて動かないという場合は、カーネクストの得意分野です。
向く条件を3つに分けて見ます。
電話だけで売却を完結したい
現地に立ち会えない事業者には、カーネクストが向きます。
査定から契約まで、電話とオンラインで進むからです。
着信は9時〜19時が中心で、申込フォームで連絡時間を指定できます。
営業時間中に動けない場合は、時間指定を使いましょう。
輸出・解体の販路で0円以上を狙う
動かない、古いトラックでも、0円以上の買取を目指せます。
輸出・部品取り・解体を自社で処理し、Smartオークションにも出品するからです。
走行100万km超や10年落ち以上でも、買取対象です。
値が付かないと決めつけずに、概算を聞きましょう。
契約成立のタイミングを理解して使う
契約成立のタイミングを理解できる人に、向きます。
電話で売却の意思を伝えた時点で、契約が成立するからです。
成立後にキャンセルすると、利用規約で一律30,000円がかかります。

承諾は、他社の金額を見てからにしましょう。
こんな方に向いています
- 電話だけで売却を完結したい事業者
- 動かない・古いトラックを0円以上で手放したい方
- 契約成立のタイミングを理解して進められる方
一方で、整備して再販できる車両を直販ルートで売りたいなら別の選択肢があります。
直販ルートを検討するなら、日光オートの条件を確認しましょう。
日光オートが向くケース

整備して再販できる車両を、直販ルートで売りたいなら、日光オートが候補です。
向く条件を3つに分けて見ます。
整備して再販できる車両を売りたい
整備すれば売れる車両なら、日光オートが候補です。
公式が、自社整備工場を持ち、整備した車両を販売しているからです。
買取の条件は、公式で確認できません。
売却の可否は、問い合わせて確かめましょう。
国内外の販路を使いたい
販路の広さを重視するなら、日光オートが候補です。
公式が、国内外の販路を生かしたダイレクト販売をうたっているからです。
買取と販売の関係は、公式に詳しい説明がありません。
価格の出し方は、公式に詳しい記載がありません。
東海圏で実績ある会社を探したい
東海圏の会社を探すなら、日光オートが候補です。
愛知県弥富市に拠点があり、創業40年以上とされているからです。
2023年には、他の売買サイトへの掲載をお知らせに載せています。
実績の詳細は、問い合わせて確かめましょう。
こんな方に向いています
- 整備して再販できる車両を持つ事業者
- 国内外の販路での直販を検討したい方
- 東海圏の会社に相談したい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、承諾の前に条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

契約の成立、車両条件、公開情報、受付時間の4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
カーネクストは電話承諾で契約成立
カーネクストは、電話で売却の意思を伝えると契約が成立します。
成立と同時に、レッカーの手配と書類手続きが始まるからです。
その後にキャンセルすると、一律30,000円がかかります。
迷いがあるときは、「検討します」「家族と相談します」とその場で伝えましょう。
承諾は、他社の金額を見てからにしましょう。
注意ポイント
カーネクストの大型不動車は対象外
大型トラックの不動車は、カーネクストのレッカー引取りができません。
離島を除く全国のレッカー無料は、大型の不動車に当てはまらないからです。
日光オートは、不動車の扱いが公式に記載されていません。
大型で動かない場合は、両社の条件を先に確認しましょう。
日光オートは買取条件が確認できない
日光オートの公式で、買取の条件は確認できませんでした。
公式に載っているのは、主に販売車両の情報だからです。
入金・手数料・キャンセルの規定も、記載がありません。
売却の前に、書面で条件を確認しましょう。
日光オートの電話は平日のみ
日光オートの電話は、月曜〜金曜の8:30〜17:30です。
土日祝は、休業とされているからです。
平日に動けない場合は、問い合わせの方法を確認しましょう。
申込みの時間は、公式で確認しましょう。
口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
カーネクストはみん評2.87点
みん評のカーネクストは2.87点(419件)で、悪い声はキャンセル料と査定額に集まっています。
悪い声は、査定額が他社より低い、キャンセル料3万円を求められた、電話対応への不満です。
良い声は、引き取りから振込までがスムーズだった、廃車同然の車にも値が付いた、という内容です。
みん評は辛口のサイトで、乗用車の投稿が中心です。
契約前に、キャンセル料と振込時期を書面で確認しましょう。
日光オートは点数で比べられない
日光オートは、点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、該当するページを見つけられなかったからです。
知恵袋や5chの投稿も、今回の調査では確認できませんでした。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まず日光オートに買取の可否を聞きましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、承諾の順番が大切です。
契約が成立するカーネクストの承諾を、最後に回します。
日光オートで先に買取の可否を聞く
最初に、日光オートへ買取の可否を問い合わせます。
買取の条件が、公式で確認できないからです。
電話は、平日8:30〜17:30に通じます。
届いた回答と金額は、控えておきましょう。
カーネクストは承諾前に概算だけ聞く
次に、カーネクストで概算だけ聞きます。
電話で承諾すると、契約が成立してしまうからです。
金額を聞いても、その場では答えず「検討します」と伝えましょう。
他社の金額と並べてから承諾しましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
カーネクストはキャンセル3万円、日光オートは規定の記載がなく、条件が異なるからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
日光オートは買い取ってもらえる?
買取の可否は、公式で確認できませんでした。
公式の掲載が、主に販売車両だからです。
買取の条件は、問い合わせて確かめましょう。
カーネクストは、買取の条件を公式で案内しています。
カーネクストのキャンセル料は?
契約成立後にキャンセルすると、一律30,000円です。
電話で売却の意思を伝えた時点で、契約が成立するからです。
迷いがあるときは、承諾せずに検討すると伝えましょう。
土日に連絡できる?
日光オートの電話は、平日のみです。
月曜〜金曜の8:30〜17:30と案内されているからです。
カーネクストは、フォームで連絡時間を指定できます。
休日は、フォームの利用を検討しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
電話だけで済ませたいなら、カーネクストです。
整備して再販できる車両を直販ルートで売りたいなら、日光オートが候補です。
- 日光オートは自社整備工場とダイレクト販売を案内、創業40年以上
- 日光オートは買取の条件・入金・キャンセルの記載が公式で確認できない
- カーネクストは電話承諾で契約成立、キャンセル3万円
- 日光オートの電話は平日8:30〜17:30
- 大型の不動車は、カーネクスト不可
まず日光オートに買取の可否を聞き、カーネクストは承諾の前に概算だけ聞きましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。