トラックファイブとナビクル、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、仕組みがまったく違います。
トラックファイブはトラックや重機を扱う専門の買取で、ナビクルは最大10社の査定額を比べる一括査定です。
中型・大型や重機を1社で売りたいならトラックファイブ、社用車や軽商用車を複数社で比べたいならナビクルが向きます。
ただしトラックファイブの概算は確定額ではなく、ナビクルはトラックの対応業者の詳細が公開されていません。
この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- トラックファイブはトラック専門の買取、ナビクルは最大10社の一括査定
- トラックファイブは、トラック・バス・重機・農機具が対象
- ナビクルは、申込み後すぐに相場額を知らせる
- ナビクルは、備考欄の書き方で連絡をコントロールしやすい
- ナビクルは、トラックの対応業者やトン数の詳細を確認できない
どちらも無料で金額を確かめられます。
迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。
結論:中大型はファイブ、社用車の比較はナビクル

決め手は、車両の大きさと、比べたい社数です。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 中型・大型や重機を売りたい | トラックファイブ | トラック・バス・重機・農機具が対象 |
| 社用車や軽商用車を比べたい | ナビクル | 最大10社の査定額を比較 |
| 相場をすぐ知りたい | ナビクル | 申込み後すぐに相場額を通知 |
| 連絡の相手を1社にしたい | トラックファイブ | 窓口は自社 |
| 当日に現金で受け取りたい | トラックファイブ | 当日現金が基本 |
| 売るか決めていない | どちらも対応 | 査定は無料、ナビクルは売却義務なし |
中型・大型や重機を売るなら
中型・大型や重機なら、トラックファイブが向きます。
トラック・バン、バス、重機・建機、農機具を対象に挙げているからです。
ナビクルは、トン数の区分や対応業者の詳細を公開していません。
車格は、申込み時に伝えましょう。
社用車や軽商用車を比べたいなら
社用車や軽商用車なら、ナビクルも候補です。
公式記事で、商用車・トラックの一括査定を案内しているからです。
最大10社の査定額を、比べられます。
両社で、金額を比べましょう。
相場をすぐ知りたいなら
相場をすぐ知りたいなら、ナビクルが向きます。
申込み後すぐに、相場額を知らせるとしているからです。
トラックファイブの電話査定も、約10分です。
どちらも、目安として受け取りましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に金額を確認したい方は、ここから動けます。
トラックファイブとナビクルの5軸比較

同じトラックの売却でも、仕組みと得意な車両に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | トラックファイブ | ナビクル |
|---|---|---|
| 仕組み | 自社で買い取る専門買取 | 最大10社の一括査定 |
| 連絡 | 自社 | 複数社から(備考欄で調整) |
| 対象 | トラック・バス・重機・農機具 | 社用車・軽商用車の解説、トン数の区分なし |
| 相場 | 電話査定は約10分 | 申込み後すぐに通知 |
| 入金 | 当日現金(振込は事前相談) | 業者ごとに異なる |
仕組み:専門買取 vs 最大10社
仕組みは、専門買取と一括査定で分かれます。
トラックファイブは、自社で買い取る専門買取です。
ナビクルは、最大10社の査定額を比べる一括査定です。
売り方の違いを、押さえましょう。
連絡:自社 vs 複数社から
連絡の相手の数が、2社で異なります。
トラックファイブは、自社が窓口です。
ナビクルは、複数社から連絡が来ます。
備考欄に、メール連絡希望や電話可能な時間帯を書くと、連絡をコントロールしやすくなります。
対象:重機・農機具も vs 社用車・軽商用
得意な車両が、2社で異なります。
トラックファイブは、トラック・バン、バス、重機・建機、農機具が対象です。
ナビクルは、過走行の社用車、複数台、軽バン・軽トラの売却を解説しています。
トン数の区分は、ナビクルでは確認できません。
相場:電話概算 vs 申込み後すぐ
相場がわかる早さは、どちらも早めです。
トラックファイブは、電話査定が約10分です。
ナビクルは、申込み後すぐに相場額を知らせます。
確定額は、どちらも現車で決まります。
入金:当日現金 vs 業者ごと
入金の条件が、2社で異なります。
トラックファイブは、当日現金が基本で、振込は事前相談です。
ナビクルは、入金やキャンセルの条件が業者ごとに異なります。
契約前に、売却先の条件を書面で確認しましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
中型・大型や重機なら、トラックファイブに相談しましょう。
トラックファイブが向くケース

全国どこでも出張で売りたい、手続きを任せたいなら、トラックファイブが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
全国どこでも出張で売りたい
所在地を問わず売りたいなら、トラックファイブが向きます。
日本全国で無料の出張査定に対応し、最短当日に伺うとしているからです。
全国11地域に支店があり、沖縄は要相談です。
出張の日程は、申込み時に確認しましょう。
手続きをすべて任せたい
書類手続きを任せたい事業者に、向きます。
名義変更や廃車の手続きを、会社が行うからです。
査定・契約・手続きの手数料は、全て無料と案内されています。
手続き完了の連絡は、郵送で通常30日以内です。
重機・農機具・バスまで売りたい
トラック以外もあるなら、トラックファイブが向きます。
対象に、重機・建機、農機具、バスを挙げているからです。
形状は、平ボディ・ダンプ・クレーン・ミキサー・冷蔵冷凍車など多数です。
乗用車は、対象外です。
こんな方に向いています
- 全国どこでも出張で売りたい事業者
- 書類手続きを任せたい個人事業主・法人
- 重機・農機具・バスもまとめて売りたい方
次は、ナビクルが向く条件を見ます。
社用車を比べたいなら、ナビクルを試しましょう。
ナビクルが向くケース

社用車や軽商用車を複数社で比べたい、相場をすぐ知りたいなら、ナビクルが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
社用車をまとめて比べたい
社用車を複数台売るなら、ナビクルが向きます。
公式記事で、過走行の社用車や複数台の売却を解説しているからです。
最大10社の査定額を、比べられます。
台数と車種は、まとめて伝えましょう。
軽バンや軽トラを売りたい
軽商用車なら、ナビクルも候補です。
軽バン・軽トラの売却を、公式記事で解説しているからです。
ローン・リース中の車両の売り方も、案内しています。
車両の状況は、申込み時に伝えましょう。
連絡の量を調整したい
連絡の量を調整したいなら、ナビクルの備考欄を使いましょう。
メール連絡希望や電話可能な時間帯を書くと、連絡をコントロールしやすいからです。
査定を受けても、売却の義務はありません。
まず、金額の幅を見てみましょう。
こんな方に向いています
- 社用車をまとめて比べたい方
- 軽バンや軽トラを売りたい方
- 連絡の量を調整したい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

概算、支払い、トラックの対応、条件の4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
トラックファイブの概算は確定額ではない
トラックファイブの電話の概算は、確定金額ではありません。
最終金額は、出張査定で現車を確認した時点で決まるからです。
現車と大きな差がなければ、買取価格は下げないとされています。
車両の状態は、正直に申告しましょう。
注意ポイント
トラックファイブの振込は事前相談
トラックファイブの支払いは、当日現金が基本です。
振込にする場合は、事前に担当者へ相談が必要だからです。
キャンセル規定の記載は、公式で確認できません。
振込を希望するなら、早めに伝えましょう。
ナビクルはトラックの詳細が非公開
ナビクルは、トラックの対応業者やトン数の詳細を公開していません。
トラック専門の業者が必ず入るとは、読み取れないからです。
大型や特殊車両なら、トラック専門の業者と比べましょう。
対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。
ナビクルは複数社から連絡が来る
ナビクルは、複数社から連絡が来ます。
最大10社の査定額を比べる仕組みだからです。
備考欄に、メール連絡希望と書きましょう。
ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
ナビクルはトラックで比べにくい
ナビクルは、トラックだけの点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、該当するページを見つけられなかったからです。
乗用車の口コミは、トラックの参考になりにくい点に注意しましょう。
トラックファイブは紹介記事の声のみ
トラックファイブも、点数と件数で比べられる口コミは確認できませんでした。
紹介記事には、営業の電話やFAXが多い、支店で対応に差があるという声が載っています。
広告を含む記事が中心で、中立な評価とは限りません。
連絡の頻度は、申込み時に希望を伝えましょう。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まずトラックファイブで概算を聞きましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、順番が大切です。
先に概算をつかんでから、複数社の金額と並べます。
トラックファイブで概算を聞く
最初に、トラックファイブの電話査定で概算を聞きます。
電話査定は約10分で、省略もできるからです。
概算は確定金額ではなく、最終金額は出張査定で決まります。
概算は、メモに残しておきましょう。
ナビクルで相場を見る
次に、ナビクルで相場と査定額を見ます。
申込み後すぐに相場額が届き、最大10社を比べられるからです。
備考欄には、メール連絡希望と書きましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
どちらもキャンセルの条件を、書面で確認する必要があるからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
両方に申し込んでもいい?
両方に申し込んで構いません。
どちらも無料で、ナビクルは売却の義務もないからです。
順番は、トラックファイブで概算を聞き、ナビクルで相場を見て、比べて決めます。
条件は、先に確認しましょう。
大型トラックも査定できる?
ナビクルは、トン数の区分や対応業者の詳細を公開していません。
トラックファイブは、トラック・バス・重機まで幅広く対象にしています。
大型なら、トラックファイブを中心に比べましょう。
車格は、申込み時に伝えましょう。
営業電話は減らせる?
ナビクルは、備考欄にメール連絡希望や電話可能な時間帯を書くと、連絡をコントロールしやすくなります。
トラックファイブは、窓口が自社です。
連絡の希望は、申込み時に伝えましょう。
本業の時間を、守りましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
中型・大型や重機を1社で売りたいなら、トラックファイブです。
社用車や軽商用車を複数社で比べたいなら、ナビクルです。
- トラックファイブはトラック専門の買取、ナビクルは最大10社の一括査定
- トラックファイブは、トラック・バス・重機・農機具が対象
- ナビクルは、申込み後すぐに相場額を知らせる
- ナビクルは、備考欄で連絡をコントロールしやすい
- ナビクルは、トラックの対応業者の詳細が非公開
まずトラックファイブで概算を聞き、社用車ならナビクルでも比べて、条件で決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。