カービューとトラック高価買取センター、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、仕組みがまったく違います。
カービューは最大8社が競う一括査定で、トラック高価買取センターは株式会社BeeTruckが運営する専門買取です。
高値を比べたいならカービュー、不動車や長期放置車を費用なしで相談したいなら高価買取センターが向きます。
ただしカービューは営業電話が増え、高価買取センターはページ上の対応エリアが6府県で、入金・キャンセルの記載もありません。
この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- カービューは最大8社を比べる一括査定、トラック高価買取センターは株式会社BeeTruckが運営する専門買取
- 高価買取センターは、不動車歓迎・年式不問で、出張・引き取り・レッカー・名義変更が無料
- 高価買取センターは、ページ上の対応エリアが6府県で、入金・キャンセルの記載がない
- カービューの営業電話は、査定社数を3社に絞るなど3つの対策で抑えられる
- カービューは違約金が発生せず、加盟店はJPUC認定企業に限られる
どちらも無料で概算を取れます。
迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。
結論:高値比較はカービュー、不動車は高価買取センター

決め手は、複数社を競わせたいか、不動車の相談を重視するかです。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 最大8社を競わせたい | カービュー | 同じ車両を最大8社が同時に査定 |
| 不動車・長期放置車を相談したい | トラック高価買取センター | 不動車歓迎・年式不問と案内 |
| 関西・中四国で探している | トラック高価買取センター | ページ上の対応は滋賀・京都・大阪・兵庫・岡山・広島 |
| 違約金の有無を重視したい | カービュー | 違約金は発生しない仕組み |
| 夜間や休日にも申し込みたい | トラック高価買取センター | 24時間受付・年中無休 |
| 年式10年以内・50万km以下 | カービュー | 国内の需要が大きく競合の効果が高い |
高値を比べたいなら
高値を比べたいなら、カービューが向きます。
同じ車両を最大8社が同時に査定し、各社が金額を引き上げるからです。
年式が新しく状態がよいほど、競合の効果は大きくなります。
金額の幅を、確かめましょう。
不動車や長期放置車を相談したいなら
不動車や長期放置車を相談したいなら、トラック高価買取センターが向きます。
公式が、不動車歓迎で、エンジン不動・事故車・車検切れ・長期放置車も買取可、年式不問としているからです。
現車を確認して最終金額が決まります。
車両の状態は、事前に伝えましょう。
関西・中四国で探しているなら
関西や中四国で探しているなら、トラック高価買取センターが候補です。
ページ上の対応エリアが、滋賀・京都・大阪・兵庫・岡山・広島の6府県だからです。
FAQでは、全国の主要エリアで、掲載外も問い合わせ可能とされています。
エリアは、申込み時に確認しましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に相場を確認したい方は、ここから動けます。
カービューとトラック高価買取センターの5軸比較

同じトラックの売却でも、仕組みとエリアに差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | カービュー | トラック高価買取センター |
|---|---|---|
| 仕組み | 買取業者へのマッチング(一括査定) | 株式会社BeeTruckが運営する専門買取 |
| 連絡 | 最大8社の加盟店から | 窓口は自社、24時間受付・年中無休 |
| 対象 | 年式10年以内・50万km以下に強い | ダンプ・平ボディ・クレーン車・重機などを掲載 |
| 状態 | 事故車・大型は加盟店ごとに評価差 | 不動車歓迎・年式不問 |
| 規定 | 違約金は発生しない仕組み | 入金・キャンセル・減額の記載なし |
仕組み:一括査定 vs 専門買取
仕組みは、一括査定と専門買取で分かれます。
カービューは買取業者へのマッチングで、自らは買い取りません。
高価買取センターは、株式会社BeeTruckが運営する専門買取です。
ビートラックと同一運営です。
連絡:複数社から vs 窓口は自社
連絡の相手が、2社で異なります。
カービューは最大8社の加盟店から連絡が来て、高価買取センターは窓口が自社だからです。
カービューは、査定社数を3社に絞ると電話を抑えられるとされています。
高価買取センターは、24時間受付・年中無休です。
対象:10年以内に強い vs 車種を並べる
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
カービューは年式10年以内・50万km以下で効果が大きく、事故車や大型は加盟店で評価に差が出ます。
高価買取センターは、査定フォームに多くの車種を並べているからです。
ダンプ、平ボディ、アルミウィング、冷凍冷蔵、クレーン車、ミキサー車などです。
状態:加盟店ごと vs 不動車歓迎
車両の状態の扱いが、2社で異なります。
高価買取センターは、不動車歓迎で、年式不問、長期放置車も買取可だからです。
カービューは、事故車や大型で加盟店ごとに評価に差が出ます。
実際の金額は、現車で確かめましょう。
規定:違約金なし vs 記載なし
契約後の条件が、2社で異なります。
カービューは違約金が発生しない仕組みで、高価買取センターは入金・キャンセル・減額の記載がないからです。
出張・引き取り・レッカー・名義変更は、無料と案内されています。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
高値を比べたいなら、カービューの無料査定から始めましょう。
カービューが向くケース

年式が新しく状態がよいトラックで、高値を優先したいなら、カービューが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
最大8社の査定額を比べたい
金額の幅を知りたいなら、カービューが向きます。
同じ車両を最大8社が同時に査定し、各社が金額を引き上げるからです。
一括査定は単独査定と比べて、平均10〜30万円の差が出たとされています。
車両によっては、50万円以上の差が出たとされています。
10年以内・50万km以下で売りたい
年式10年以内・50万km以下のトラックなら、カービューが向きます。
国内の需要が大きく、複数社が査定額を出しやすいからです。
中型4tの7年落ち・30万kmなら、前年同条件の落札相場より15〜25万円高い水準を狙えるとされています。
条件に合うなら、一括査定を使う価値があります。
JPUC認定の加盟店に任せたい
売却先の信頼を重視するなら、カービューが向きます。
加盟店が、JPUC(日本自動車購入協会)の認定企業に限られるからです。
不当な減額や強引な勧誘を抑える仕組みがあるとされています。
利用は無料で、契約の義務はありません。
こんな方に向いています
- 年式10年以内・50万km以下のトラックを売りたい事業者
- 最大8社の査定額を比べたい方
- JPUC認定の加盟店に任せたい方
次は、トラック高価買取センターが向く条件を見ます。
不動車なら、トラック高価買取センターに相談しましょう。
トラック高価買取センターが向くケース

不動車や長期放置車を相談したい、関西・中四国で費用を抑えたいなら、トラック高価買取センターが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
不動車・長期放置車を相談したい
動かない車でも、相談できます。
公式が、不動車歓迎で、エンジン不動・事故車・車検切れ・長期放置車も買取可としているからです。
年式も問わないと、案内されています。
車両の状態は、事前に伝えましょう。
出張や名義変更の費用を抑えたい
費用を抑えたいなら、トラック高価買取センターが向きます。
公式が、出張査定・引き取り・レッカー・名義変更は無料としているからです。
カービューの利用も、無料で契約義務がありません。
無料の範囲は、申込み時に確認しましょう。
夜間や休日にも申し込みたい
時間を選ばず申し込みたいなら、トラック高価買取センターが向きます。
公式が、24時間受付・年中無休で、最短即日対応と案内しているからです。
申込みは、20秒程度のフォームかLINEです。
概算額の後、現車確認で最終金額が決まります。
こんな方に向いています
- 不動車・長期放置車を相談したい方
- 出張や名義変更の費用を抑えたい方
- 夜間や休日にも申し込みたい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

電話、車両条件、エリア、規定の4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
カービューは営業電話を3対策で抑える
カービューは、複数の加盟店から電話が来ます。
最大8社が査定するため、業務時間中の着信が増えるからです。
対策は3つです。
①申込み時に、査定社数を3社に絞ります。
②備考欄に、「連絡はメール希望」と書きます。
③折返し時間を、平日18時以降に指定します。
申込前の一手間で、本業を守れます。
注意ポイント
カービューは事故車・大型で差が出る
事故車や大型・特殊車両は、加盟店で評価に差が出ます。
大型を本気で買い取れる業者が、限られるからです。
対応不可と返答される例もあります。
該当する場合は、対応範囲を事前に確認しましょう。
高価買取センターはエリアが限られる
トラック高価買取センターのページ上の対応エリアは、6府県です。
滋賀・京都・大阪・兵庫・岡山・広島の6府県だからです。
FAQでは、全国の主要エリアで、掲載外も問い合わせ可能とされています。
エリアは、申込み前に確認しましょう。
高価買取センターは入金などの記載がない
トラック高価買取センターの公式に、入金・キャンセル・減額の記載はありません。
入金日数は、確認できません。
条件は、契約前に書面で確認しましょう。
ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
高価買取センターの口コミは比べにくい
トラック高価買取センターは、トラックだけの点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、該当するページを見つけられなかったからです。
知恵袋や5chの投稿も、今回の調査では確認できませんでした。
カービューの口コミは電話の多さに集まる
カービューは、みん評で2.98点(31件)です。
悪い声は、電話の多さに集まっています。
申込み直後から電話が続く、という声があります。
概算を出さず実車確認を求められる、個人情報の共有が不安、という声もあります。
査定スピードを評価する声も、1件ありました。
みん評は低評価が多くなる辛口のサイトとして、割り引いて読みましょう。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まずカービューで相場をつかみましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、順番が大切です。
先に相場をつかんでから、概算額を並べます。
カービューは社数を3社に絞る
最初に、カービューへ3社に絞って申し込みます。
電話を1日1〜3件ほどに抑え、相場を早くつかめるからです。
備考欄にメール連絡希望と書けば、電話はさらに減ります。
届いた金額は、数字で並べて控えておきましょう。
高価買取センターで概算額を見る
次に、トラック高価買取センターで概算額を見ます。
20秒程度のフォームかLINEで申し込め、概算額が出るからです。
概算額は、目安として見ましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
カービューは違約金がなく、トラック高価買取センターは入金などの記載がなく、確認が必要だからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
両方に申し込んでもいい?
両方に申し込んで構いません。
カービューは申込みが無料で契約義務もないからです。
順番は、カービューで相場を取り、トラック高価買取センターにも聞いて、比べて決めます。
高価買取センターは、エリアを先に確認しましょう。
出張や名義変更の費用は?
トラック高価買取センターは、公式で、出張査定・引き取り・レッカー・名義変更は無料としています。
費用の範囲が、公式に示されているからです。
カービューも、申込みは無料です。
無料の範囲は、申込み時に確認しましょう。
関西・中四国以外でも依頼できる?
トラック高価買取センターのFAQは、全国の主要エリアで、掲載外も問い合わせ可能としています。
ページ上の対応エリアは、6府県だからです。
全国対応と断定はできません。
エリアは、申込み時に確認しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
高値を比べたいなら、カービューです。
不動車や長期放置車を費用なしで相談したいなら、トラック高価買取センターです。
- カービューは最大8社の一括査定、トラック高価買取センターは株式会社BeeTruckが運営する専門買取
- カービューは営業電話を3つの対策で抑え、違約金は発生しない
- 高価買取センターは、不動車歓迎・年式不問で、出張・引き取り・レッカー・名義変更が無料
- 高価買取センターは、ページ上の対応エリアが6府県で、入金などの記載がない
- 高価買取センターは、24時間受付・年中無休
まずカービューへ3社に絞って申し込み、高価買取センターにも概算額を聞いて、条件で決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。