ユーカーパックと廃車本舗、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、仕組みと公式で確認できる情報に差があります。
ユーカーパックは1回の査定で最大8,000店が入札するオークション型の買取です。
廃車本舗は廃車や過走行車を買い取る、輸出系のサービスです。
営業電話を減らしたいならユーカーパック、古い日野・いすゞを売りたいなら廃車本舗が向きます。
ただし、ユーカーパックの公式に、トラック専用の条件の記載はありません。
また、廃車本舗の公式に、キャンセル規定の記載はありません。
この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- ユーカーパックはオークション型の買取、廃車本舗は廃車・輸出系の買取
- ユーカーパックはトラック・バス専用の入口があり、メーカー選択に日野やふそうがある
- ユーカーパックは手数料は一切かからず、完全無料とされている
- 廃車本舗は廃車費用・査定費用は無料で、レッカー代も同社が負担する
- 廃車本舗は入金は、引取完了の翌日から銀行の3営業日
どちらも、売る前に金額を確かめられます。
迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。
結論:ユーカーパックと廃車本舗の選び分け

決め手は、車両の条件と、確認できる情報の量です。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 営業電話を減らしたい | ユーカーパック | 連絡窓口は同社のみとされる |
| 費用をかけずに廃車したい | 廃車本舗 | 廃車・査定費用が無料 |
| 多くの店に入札してほしい | ユーカーパック | 最大8,000店が入札 |
| 古い日野・いすゞを売りたい | 廃車本舗 | 日野・いすゞの買取事例あり |
| 費用をかけずに査定したい | ユーカーパック | 手数料は一切かからない |
| 入金の目安を知りたい | 廃車本舗 | 引取完了の翌日から3営業日 |
営業電話を減らしたいなら
営業電話を減らしたいなら、ユーカーパックが向きます。
比較記事で、連絡窓口がユーカーパックのみとされているからです。
公式サイトでは、窓口の記載を確認できません。
費用をかけずに廃車したいなら
費用をかけずに廃車したいなら、廃車本舗が向きます。
廃車費用と査定費用が無料で、レッカー代も同社が負担するからです。
費用の範囲は、申込み時に確認しましょう。
多くの店に入札してほしいなら
多くの店に入札してほしいなら、ユーカーパックが向きます。
1回の査定で、最大8,000店が入札するとしているからです。
トラックの入札数は、条件により変わると考えましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に金額を確認したい方は、ここから動けます。
ユーカーパックと廃車本舗の5軸比較

同じトラックの売却でも、仕組みと確認できる情報に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | ユーカーパック | 廃車本舗 |
|---|---|---|
| 仕組み | 1回の査定で最大8,000店が入札 | 廃車・輸出系の買取 |
| エリア | 対応エリアの記載なし | 対応エリアの記載なし |
| 査定 | 申込み→査定→オークション | 電話・FAXで連絡 |
| 対象 | トラック・バス専用フォームあり | 日野・いすゞ・日産ディーゼルの事例 |
| 入金 | 手数料無料、入金は利用規約 | 引取完了の翌日から銀行の3営業日 |
仕組み:オークション型 vs 廃車・輸出系
仕組みは、売り方で分かれます。
ユーカーパックは、1回の査定で最大8,000店が入札する、オークション型です。
廃車本舗は、廃車や過走行車を買い取る、輸出系のサービスです。
売り方の違いを、押さえましょう。
エリア:記載なし vs 記載なし
どちらも、この点の情報は限られます。
ユーカーパックは、公式で対応エリアの記載を確認できません。
廃車本舗は、公式で対応エリアの記載を確認できません。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
査定:申込み→入札 vs 電話・FAX
査定の進め方が、2社で異なります。
ユーカーパックは、申込み、査定、オークションの順に進みます。
廃車本舗は、電話とFAXの連絡先を、公式に載せています。
進め方は、申込み時に確認しましょう。
対象:トラック専用口 vs 日野・いすゞ等
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
ユーカーパックは、トップにトラック・バス専用のフォームがあり、トン数の条件は確認できません。
廃車本舗は、日野、いすゞ、日産ディーゼルの買取事例があり、トラック専用ページは確認できません。
車種は、申込み時にまとめて伝えましょう。
入金:利用規約に記載 vs 3営業日
支払いと規定の情報量が、2社で異なります。
ユーカーパックは、手数料を無料とし、入金とキャンセルは利用規約に記載があるとされています。
廃車本舗は、引取完了の翌日から、銀行の3営業日で入金します。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
営業電話を減らしたいなら、ユーカーパックに相談しましょう。
ユーカーパックが向くケース

営業電話を減らしたい、多くの店に入札してほしいなら、ユーカーパックが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
営業電話を減らしたい
営業電話を減らしたいなら、ユーカーパックが向きます。
比較記事で、連絡窓口がユーカーパックのみとされているからです。
公式サイトでは、窓口の記載を確認できません。
多くの店に入札してほしい
多くの店に入札してほしいなら、ユーカーパックが向きます。
1回の査定で、最大8,000店が入札するとしているからです。
トラックの入札数は、条件により変わると考えましょう。
費用をかけずに査定したい
費用をかけずに査定したいなら、ユーカーパックが向きます。
手数料は一切かからず、完全無料としているからです。
入金やキャンセルは、利用規約で確認しましょう。
こんな方に向いています
- 営業電話を減らしたい方
- 多くの店に入札してほしい方
- 費用をかけずに査定したい方
次は、廃車本舗が向く条件を見ます。
古い日野・いすゞを売りたいなら、廃車本舗に相談しましょう。
廃車本舗が向くケース

費用をかけずに廃車したい、古い日野・いすゞを売りたいなら、廃車本舗が有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
費用をかけずに廃車したい
費用をかけずに廃車したいなら、廃車本舗が向きます。
廃車費用と査定費用が無料で、レッカー代も同社が負担するからです。
費用の範囲は、申込み時に確認しましょう。
古い日野・いすゞを売りたい
古い日野・いすゞを売りたいなら、廃車本舗が向きます。
メーカーページに、日野・いすゞ・日産ディーゼルの買取事例があるからです。
10年落ちや10万km超の過走行車も、実績があるとされています。
入金の目安を知りたい
入金の目安を知りたいなら、廃車本舗が向きます。
契約書類のやりとりと車両の引取りが完了した翌日から、銀行の3営業日で入金するからです。
土日祝は、営業日に含まれません。
こんな方に向いています
- 費用をかけずに廃車したい方
- 古い日野・いすゞを売りたい方
- 入金の目安を知りたい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

確認が必要な点を、4つに絞りました。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目です。
ユーカーパックはトラックの条件が不明
ユーカーパックの公式に、トラック専用の条件の記載はありません。
トン数や落札実績の記載を、確認できないからです。
対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。
注意ポイント
ユーカーパックは入金などが規約任せ
ユーカーパックの公式本文に、入金とキャンセルの規定はありません。
利用規約に記載があるとされているからです。
利用規約を、申込み前に読みましょう。
廃車本舗はキャンセル規定がない
廃車本舗の公式に、キャンセル規定の記載はありません。
契約後の扱いを、読み取れないからです。
契約前に、キャンセルの扱いを書面で確認しましょう。
廃車本舗はトラック情報が少ない
廃車本舗の公式に、トラック専用の説明とトン数の記載はありません。
大型・ダンプの対応も、確認できないからです。
対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。
ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
ユーカーパックの口コミは比べにくい
ユーカーパックは、点数と件数で比べられる口コミを、今回の調査では見つけられませんでした。
第三者サイトでの評価を、確認できていないからです。
廃車本舗の口コミは公式の声のみ
廃車本舗は、公式サイトにお客様の声が5件載っています。
ただし、個人の感想を事業者側が載せたもので、第三者サイトの点数ではありません。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まず1社の金額を取りましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、順番が大切です。
先に1社の金額を取り、もう1社の金額と並べます。
ユーカーパックに査定を依頼する
最初に、ユーカーパックに査定を依頼します。
1回の査定で最大8,000店が入札するオークション型だからです。
トラック・バス専用フォームから、申し込みましょう。
届いた金額は、数字で並べて控えておきましょう。
廃車本舗に査定を依頼する
次に、廃車本舗に査定を依頼します。
廃車費用と査定費用が無料で、入金は引取完了の翌日から3営業日だからです。
トラック専用の説明がないため、対象車種も聞きましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
確認できた条件が、2社で異なるからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
両方に申し込んでもいい?
両方に申し込んで構いません。
ユーカーパックは、トップに「トラック・バスの方はこちら」の専用フォームがあります。
廃車本舗は、廃車費用と査定費用は、一切かからないとされています。
連絡の量とキャンセル規定は、先に確認しましょう。
どの地域で売れる?
ユーカーパックは、公式で対応エリアの記載を確認できません。
廃車本舗は、公式で対応エリアの記載を確認できません。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
どんな車両を売れる?
ユーカーパックは、トップにトラック・バス専用のフォームがあり、トン数の条件は確認できません。
廃車本舗は、日野、いすゞ、日産ディーゼルの買取事例があり、トラック専用ページは確認できません。
対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
営業電話を減らしたいなら、ユーカーパックです。
古い日野・いすゞを売りたいなら、廃車本舗です。
- ユーカーパックはオークション型の買取、廃車本舗は廃車・輸出系の買取
- ユーカーパックはトラック・バス専用の入口があり、メーカー選択に日野やふそうがある
- ユーカーパックは手数料は一切かからず、完全無料とされている
- 廃車本舗は廃車費用・査定費用は無料で、レッカー代も同社が負担する
- 廃車本舗は入金は、引取完了の翌日から銀行の3営業日
まずユーカーパックと廃車本舗で金額を取り、条件を並べて決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。