ユーカーパックとナビクル、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、仕組みと公式で確認できる情報に差があります。
ユーカーパックは1回の査定で最大8,000店が入札するオークション型の買取です。
ナビクルは最大10社の査定額を比べられる、一括査定サービスです。
営業電話を減らしたいならユーカーパック、社用車や軽商用車も比べたいならナビクルが向きます。
ただし、ユーカーパックの公式に、トラック専用の条件の記載はありません。
また、ナビクルは、一括査定の仕組み上、複数の業者から連絡が来ます。
この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- ユーカーパックはオークション型の買取、ナビクルは一括査定サービス
- ユーカーパックはトラック・バス専用の入口があり、メーカー選択に日野やふそうがある
- ユーカーパックは手数料は一切かからず、完全無料とされている
- ナビクルは商用車・トラックの一括査定を案内し、最大10社の査定額を比べられる
- ナビクルは利用は無料で、査定を受けても売却の義務はない
どちらも、売る前に金額を確かめられます。
迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。
結論:ユーカーパックとナビクルの選び分け

決め手は、車両の条件と、確認できる情報の量です。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 営業電話を減らしたい | ユーカーパック | 連絡窓口は同社のみとされる |
| 最大10社の金額を比べたい | ナビクル | 最大10社の査定額を比較 |
| 多くの店に入札してほしい | ユーカーパック | 最大8,000店が入札 |
| 連絡の方法を選びたい | ナビクル | 備考欄で連絡方法を希望できる |
| 費用をかけずに査定したい | ユーカーパック | 手数料は一切かからない |
| 社用車や軽商用車を売りたい | ナビクル | 社用車・軽商用車の売却を解説 |
営業電話を減らしたいなら
営業電話を減らしたいなら、ユーカーパックが向きます。
比較記事で、連絡窓口がユーカーパックのみとされているからです。
公式サイトでは、窓口の記載を確認できません。
最大10社の金額を比べたいなら
最大10社の金額を比べたいなら、ナビクルが向きます。
公式の記事で、最大10社の査定額を比べられると案内しているからです。
申込み後すぐに、相場額が通知されるとされています。
多くの店に入札してほしいなら
多くの店に入札してほしいなら、ユーカーパックが向きます。
1回の査定で、最大8,000店が入札するとしているからです。
トラックの入札数は、条件により変わると考えましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に金額を確認したい方は、ここから動けます。
ユーカーパックとナビクルの5軸比較

同じトラックの売却でも、仕組みと確認できる情報に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | ユーカーパック | ナビクル |
|---|---|---|
| 仕組み | 1回の査定で最大8,000店が入札 | 最大10社の一括査定 |
| エリア | 対応エリアの記載なし | 対応エリアの記載なし |
| 査定 | 申込み→査定→オークション | 申込み後すぐに相場額を通知 |
| 対象 | トラック・バス専用フォームあり | 商用車・バン・トラックの査定を案内 |
| 入金 | 手数料無料、入金は利用規約 | 入金・キャンセルは業者ごと |
仕組み:オークション型 vs 一括査定
仕組みは、売り方で分かれます。
ユーカーパックは、1回の査定で最大8,000店が入札する、オークション型です。
ナビクルは、最大10社の査定額を比べられる、一括査定です。
売り方の違いを、押さえましょう。
エリア:記載なし vs 記載なし
どちらも、この点の情報は限られます。
ユーカーパックは、公式で対応エリアの記載を確認できません。
ナビクルは、公式で対応エリアの記載を確認できません。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
査定:申込み→入札 vs 申込み後に相場
査定の進め方が、2社で異なります。
ユーカーパックは、申込み、査定、オークションの順に進みます。
ナビクルは、申込み後すぐに相場額が通知されるとされています。
進め方は、申込み時に確認しましょう。
対象:トラック専用口 vs 商用車・社用車
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
ユーカーパックは、トップにトラック・バス専用のフォームがあり、トン数の条件は確認できません。
ナビクルは、商用車・バン・トラックの査定を案内し、トン数の区分は確認できません。
車種は、申込み時にまとめて伝えましょう。
入金:利用規約に記載 vs 業者ごと
支払いと規定の情報量が、2社で異なります。
ユーカーパックは、手数料を無料とし、入金とキャンセルは利用規約に記載があるとされています。
ナビクルは、入金とキャンセルが業者ごとに異なるとされています。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
営業電話を減らしたいなら、ユーカーパックに相談しましょう。
ユーカーパックが向くケース

営業電話を減らしたい、多くの店に入札してほしいなら、ユーカーパックが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
営業電話を減らしたい
営業電話を減らしたいなら、ユーカーパックが向きます。
比較記事で、連絡窓口がユーカーパックのみとされているからです。
公式サイトでは、窓口の記載を確認できません。
多くの店に入札してほしい
多くの店に入札してほしいなら、ユーカーパックが向きます。
1回の査定で、最大8,000店が入札するとしているからです。
トラックの入札数は、条件により変わると考えましょう。
費用をかけずに査定したい
費用をかけずに査定したいなら、ユーカーパックが向きます。
手数料は一切かからず、完全無料としているからです。
入金やキャンセルは、利用規約で確認しましょう。
こんな方に向いています
- 営業電話を減らしたい方
- 多くの店に入札してほしい方
- 費用をかけずに査定したい方
次は、ナビクルが向く条件を見ます。
社用車や軽商用車も比べたいなら、ナビクルに相談しましょう。
ナビクルが向くケース

最大10社の金額を比べたい、連絡の方法を選びたいなら、ナビクルが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
最大10社の金額を比べたい
最大10社の金額を比べたいなら、ナビクルが向きます。
公式の記事で、最大10社の査定額を比べられると案内しているからです。
申込み後すぐに、相場額が通知されるとされています。
連絡の方法を選びたい
連絡の方法を選びたいなら、ナビクルが向きます。
備考欄に「メール連絡希望」や電話できる時間帯を書くと、連絡を調整しやすいと案内しているからです。
希望は、申込み時に書きましょう。
社用車や軽商用車を売りたい
社用車や軽商用車を売りたいなら、ナビクルが向きます。
過走行や傷の多い社用車、複数台、ローン・リース中、軽バン・軽トラの売却を解説しているからです。
トン数の区分は、公式で確認できません。
こんな方に向いています
- 最大10社の金額を比べたい方
- 連絡の方法を選びたい方
- 社用車や軽商用車を売りたい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

確認が必要な点を、4つに絞りました。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目です。
ユーカーパックはトラックの条件が不明
ユーカーパックの公式に、トラック専用の条件の記載はありません。
トン数や落札実績の記載を、確認できないからです。
対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。
注意ポイント
ユーカーパックは入金などが規約任せ
ユーカーパックの公式本文に、入金とキャンセルの規定はありません。
利用規約に記載があるとされているからです。
利用規約を、申込み前に読みましょう。
ナビクルは営業電話が来る
ナビクルは、一括査定の仕組み上、複数の業者から連絡が来ます。
公式の記事も、連絡を調整する方法を案内しているからです。
申込み時に、連絡方法の希望を書きましょう。
ナビクルはトラック専門業者が入るか不明
ナビクルの公式に、トラック専門業者が必ず入るという記載はありません。
トラック専用窓口の詳細も、公開されていないからです。
トラックの査定に慣れた業者か、確認しましょう。
ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
ユーカーパックの口コミは比べにくい
ユーカーパックは、点数と件数で比べられる口コミを、今回の調査では見つけられませんでした。
第三者サイトでの評価を、確認できていないからです。
ナビクルの口コミは比べにくい
ナビクルは、点数と件数で比べられる口コミを、今回の調査では見つけられませんでした。
第三者サイトでの評価を、確認できていないからです。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まず1社の金額を取りましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、順番が大切です。
先に1社の金額を取り、もう1社の金額と並べます。
ユーカーパックに査定を依頼する
最初に、ユーカーパックに査定を依頼します。
1回の査定で最大8,000店が入札するオークション型だからです。
トラック・バス専用フォームから、申し込みましょう。
届いた金額は、数字で並べて控えておきましょう。
ナビクルに査定を依頼する
次に、ナビクルに査定を依頼します。
最大10社の査定額を比べられ、申込み後すぐに相場額が通知されるからです。
連絡方法の希望は、備考欄に書きましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
確認できた条件が、2社で異なるからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
両方に申し込んでもいい?
両方に申し込んで構いません。
ユーカーパックは、トップに「トラック・バスの方はこちら」の専用フォームがあります。
ナビクルは、利用は無料で、査定を受けても売却の義務はありません。
連絡の量とキャンセル規定は、先に確認しましょう。
どの地域で売れる?
ユーカーパックは、公式で対応エリアの記載を確認できません。
ナビクルは、公式で対応エリアの記載を確認できません。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
どんな車両を売れる?
ユーカーパックは、トップにトラック・バス専用のフォームがあり、トン数の条件は確認できません。
ナビクルは、商用車・バン・トラックの査定を案内し、トン数の区分は確認できません。
対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
営業電話を減らしたいなら、ユーカーパックです。
社用車や軽商用車も比べたいなら、ナビクルです。
- ユーカーパックはオークション型の買取、ナビクルは一括査定サービス
- ユーカーパックはトラック・バス専用の入口があり、メーカー選択に日野やふそうがある
- ユーカーパックは手数料は一切かからず、完全無料とされている
- ナビクルは商用車・トラックの一括査定を案内し、最大10社の査定額を比べられる
- ナビクルは利用は無料で、査定を受けても売却の義務はない
まずユーカーパックとナビクルで金額を取り、条件を並べて決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。