エネトラとトラック流通センター、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、仕組みと公式で確認できる情報に差があります。
エネトラはエネクスフリートが運営する、買取と下取りのサービスです。
トラック流通センターは商用車専門のECで、全国を訪問査定する買取です。
社名・ロゴ消去まで任せたいならエネトラ、土日にも相談したいなら流通センターが向きます。
ただし、エネトラの公式に、入金・手数料・キャンセル規定の記載はありません。
また、トラック流通センターは、運営会社がページ内で明示されていません。
この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- エネトラは買取と下取りのサービス、トラック流通センターは商用車専門ECの買取
- エネトラは社名・ロゴ・看板付きの車両も買取可で、消去は同社が行う
- エネトラは沖縄・離島を除く全国で、無料の出張査定を受け付ける
- トラック流通センターは全国で訪問査定を行い、北海道・沖縄・離島も含む
- トラック流通センターは電話は7:00〜21:00で、土日祝も受け付ける
どちらも、売る前に金額を確かめられます。
迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。
結論:エネトラと流通センターの選び分け

決め手は、車両の条件と、確認できる情報の量です。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 社名入りの車両を売りたい | エネトラ | 消去は同社が行い写真で報告 |
| 土日祝にも相談したい | 流通センター | 電話は7〜21時、土日祝も受付 |
| 事故車・不動車も相談したい | エネトラ | 事故車・不動車も相談可 |
| 離島や北海道から売りたい | 流通センター | 北海道・沖縄・離島も訪問査定 |
| 買取と購入を同時にしたい | エネトラ | 下取りとバザールを併設 |
| 特殊車両やトレーラーを売りたい | 流通センター | 特殊車両・トレーラーも対象 |
社名入りの車両を売りたいなら
社名入りの車両を売りたいなら、エネトラが向きます。
社名・ロゴ・看板付きの車両も買取可で、消去は同社が行い、完了後に写真で報告するからです。
消去の範囲は、申込み時に確認しましょう。
土日祝にも相談したいなら
土日祝にも相談したいなら、トラック流通センターが向きます。
電話を7:00〜21:00に、土日祝も含めて受け付けているからです。
LINE査定やWebフォームでも申込めます。
事故車や不動車も相談したいなら
事故車や不動車も相談したいなら、エネトラが向きます。
事故車・不動車も、相談可としているからです。
状態は、正直に伝えましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に金額を確認したい方は、ここから動けます。
エネトラと流通センターの5軸比較

同じトラックの売却でも、仕組みと確認できる情報に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | エネトラ | 流通センター |
|---|---|---|
| 仕組み | エネクスフリート運営の買取・下取り | 商用車専門ECの買取 |
| エリア | 全国無料出張(沖縄・離島を除く) | 全国で訪問査定(離島含む) |
| 査定 | 無料査定で適正価格を提示 | Webフォーム・LINE・電話 |
| 対象 | トラック・商用車・特殊車両、事故車・不動車も | 平ボディ・ウイング・トレーラー・バス等 |
| 入金 | 入金・手数料・キャンセルの記載なし | 銀行振込、時期の記載なし |
仕組み:買取と下取り vs 商用車専門EC
仕組みは、売り方で分かれます。
エネトラは、エネクスフリートが運営する、トラックの買取と下取りです。
トラック流通センターは、商用車専門のECサイトが行う買取です。
売り方の違いを、押さえましょう。
エリア:沖縄・離島除く vs 全国訪問
対応エリアの見せ方が、2社で異なります。
エネトラは、沖縄・離島を除く全国で、無料の出張査定を行います。
トラック流通センターは、北海道・沖縄・離島を含む全国で、訪問査定を行います。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
査定:無料査定 vs フォーム・LINE
査定の進め方が、2社で異なります。
エネトラは、無料査定で、市場価格をもとに適正価格を示すとしています。
トラック流通センターは、Webフォーム、LINE査定、電話で申込めます。
進め方は、申込み時に確認しましょう。
対象:商用車全般 vs 特殊車両も
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
エネトラは、トラック、商用車、特殊車両を扱い、事故車・不動車も相談できます。
トラック流通センターは、平ボディ、ウイング、冷凍、トレーラー、バスなど幅広い形状を扱います。
車種は、申込み時にまとめて伝えましょう。
入金:記載なし vs 振込(時期不明)
支払いと規定の情報量が、2社で異なります。
エネトラは、入金・手数料・キャンセル規定の記載がありません。
トラック流通センターは、入金を銀行振込とし、時期の記載がありません。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
社名・ロゴ消去まで任せたいなら、エネトラに相談しましょう。
エネトラが向くケース

社名入りの車両を売りたい、事故車や不動車も相談したいなら、エネトラが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
社名入りの車両を売りたい
社名入りの車両を売りたいなら、エネトラが向きます。
社名・ロゴ・看板付きの車両も買取可で、消去は同社が行い、完了後に写真で報告するからです。
消去の範囲は、申込み時に確認しましょう。
事故車や不動車も相談したい
事故車や不動車も相談したいなら、エネトラが向きます。
事故車・不動車も、相談可としているからです。
状態は、正直に伝えましょう。
入替で買取と購入を同時に
入替で買取と購入を同時になら、エネトラが向きます。
買取と下取りを案内し、中古トラック売買サイト「エネトラバザール」も運営しているからです。
購入の条件は、別に確認しましょう。
こんな方に向いています
- 社名入りの車両を売りたい方
- 事故車や不動車も相談したい方
- 入替で買取と購入を同時に方
次は、トラック流通センターが向く条件を見ます。
土日にも相談したいなら、流通センターに相談しましょう。
流通センターが向くケース

土日祝にも相談したい、離島や北海道から売りたいなら、トラック流通センターが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
土日祝にも相談したい
土日祝にも相談したいなら、トラック流通センターが向きます。
電話を7:00〜21:00に、土日祝も含めて受け付けているからです。
LINE査定やWebフォームでも申込めます。
離島や北海道から売りたい
離島や北海道から売りたいなら、トラック流通センターが向きます。
全国で訪問査定を行い、北海道・沖縄・離島も含むとしているからです。
訪問の日程は、申込み時に確認しましょう。
特殊車両やトレーラーを売りたい
特殊車両やトレーラーを売りたいなら、トラック流通センターが向きます。
ユニック、アームロール、トレーラー、タンク、高所作業車、バスなどを対象に挙げているからです。
事故車やエンジン不動車にも価格がつく旨が、FAQにあります。
こんな方に向いています
- 土日祝にも相談したい方
- 離島や北海道から売りたい方
- 特殊車両やトレーラーを売りたい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

確認が必要な点を、4つに絞りました。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目です。
エネトラは入金などの記載がない
エネトラの公式に、入金・手数料・キャンセル規定の記載はありません。
売却後の扱いを、読み取れないからです。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
注意ポイント
エネトラは沖縄・離島で出張不可
エネトラの無料出張査定は、沖縄・離島を除く全国が対象です。
査定の手順の詳細も、公式で確認できません。
沖縄・離島の車両は、他の窓口も検討しましょう。
流通センターは運営会社の表記が曖昧
トラック流通センターは、運営会社がページ内で明示されていません。
フッターの表記だけでは、契約の相手を断定できないからです。
契約する相手は、契約前に必ず確認しましょう。
流通センターは入金時期の記載がない
トラック流通センターの公式に、入金時期・手数料・キャンセル規定の記載はありません。
売却後の扱いを、読み取れないからです。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
エネトラの口コミは比べにくい
エネトラは、点数と件数で比べられる口コミを、今回の調査では見つけられませんでした。
第三者サイトでの評価を、確認できていないからです。
流通センターの口コミは比べにくい
トラック流通センターは、点数と件数で比べられる口コミを、今回の調査では見つけられませんでした。
第三者サイトでの評価を、確認できていないからです。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まず1社の金額を取りましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、順番が大切です。
先に1社の金額を取り、もう1社の金額と並べます。
エネトラに査定を依頼する
最初に、エネトラに査定を依頼します。
無料査定で、市場価格をもとに適正価格を示してもらえるからです。
社名やロゴが入った車両は、消去の範囲も聞きましょう。
届いた金額は、数字で並べて控えておきましょう。
流通センターに査定を依頼する
次に、トラック流通センターに査定を依頼します。
電話は7:00〜21:00で、土日祝も受け付けているからです。
運営会社と入金時期も、このときに聞きましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
確認できた条件が、2社で異なるからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
両方に申し込んでもいい?
両方に申し込んで構いません。
エネトラは、無料査定で、市場価格をもとに適正価格を示すとしています。
トラック流通センターは、Webフォームは必須5項目で、のちに電話連絡が来ます。
連絡の量とキャンセル規定は、先に確認しましょう。
どの地域で売れる?
エネトラは、沖縄・離島を除く全国で、無料の出張査定を行います。
トラック流通センターは、北海道・沖縄・離島を含む全国で、訪問査定を行います。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
どんな車両を売れる?
エネトラは、トラック、商用車、特殊車両を扱い、事故車・不動車も相談できます。
トラック流通センターは、平ボディ、ウイング、冷凍、トレーラー、バスなど幅広い形状を扱います。
対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
社名・ロゴ消去まで任せたいなら、エネトラです。
土日にも相談したいなら、トラック流通センターです。
- エネトラは買取と下取りのサービス、トラック流通センターは商用車専門ECの買取
- エネトラは社名・ロゴ・看板付きの車両も買取可で、消去は同社が行う
- エネトラは沖縄・離島を除く全国で、無料の出張査定を受け付ける
- トラック流通センターは全国で訪問査定を行い、北海道・沖縄・離島も含む
- トラック流通センターは電話は7:00〜21:00で、土日祝も受け付ける
まずエネトラと流通センターで金額を取り、条件を並べて決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。