グルーウェーブとネクステージ、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、仕組みと公式で確認できる情報に差があります。
グルーウェーブは全国を対象に、WEBとLINEで査定を受け付ける専門買取です。
ネクステージは全国の店舗で買い取る、一般車の買取です。
LINEの動画で査定を受けたいならグルーウェーブ、契約後の金額変更を避けたいならネクステージが向きます。
ただし、グルーウェーブの公式に、入金・キャンセル・減額規定の記載はありません。
また、ネクステージの公式に、中型・大型トラックの記載はありません。
この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- グルーウェーブはLINE動画対応の専門買取、ネクステージは一般車の買取
- グルーウェーブはWEBかんたん査定とLINE査定を受け付け、仮金額は概ね1〜2営業日で提示
- グルーウェーブは入金・キャンセル・減額規定の記載を、公式で確認できない
- ネクステージは査定・契約後に提示した金額が変わることはないとしている
- ネクステージは軽〜小型トラックの相場・実績ページがある
どちらも、売る前に金額を確かめられます。
迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。
結論:グルーウェーブとネクステージの選び分け

決め手は、車両の条件と、確認できる情報の量です。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| LINEの動画で査定したい | グルーウェーブ | LINEの動画5点で査定を案内 |
| 契約後の金額を固めたい | ネクステージ | 契約後に金額が変わらないと案内 |
| クレーン付車を売りたい | グルーウェーブ | 重点買取にクレーンを掲載 |
| 軽トラ・小型を売りたい | ネクステージ | 軽〜小型トラックの実績ページ |
| ダンプや冷凍車も売りたい | グルーウェーブ | 記載のない形状も買取可と案内 |
| 店頭でも出張でも査定したい | ネクステージ | 店頭査定・無料出張査定 |
LINEの動画で査定したいなら
LINEの動画で査定したいなら、グルーウェーブが向きます。
車検証と動画5点を送るLINE査定を、公式が案内しているからです。
動画は、エンジン始動とメーター、内装、外装、フレームです。
契約後の金額を固めたいなら
契約後の金額を固めたいなら、ネクステージが向きます。
査定・契約後に提示した金額が変わることはないとしているからです。
査定額の有効期限も、その場で提示されます。
クレーン付車を売りたいなら
クレーン付車を売りたいなら、グルーウェーブが向きます。
重点買取にクレーンを挙げ、クレーン車の実績も掲載しているからです。
実績は事例として、同社の掲載の範囲で受け止めましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に金額を確認したい方は、ここから動けます。
グルーウェーブとネクステージの5軸比較

同じトラックの売却でも、仕組みと確認できる情報に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | グルーウェーブ | ネクステージ |
|---|---|---|
| 仕組み | 専門買取(WEB・LINE査定) | 「フルスイング買取」の一般車買取 |
| エリア | 北海道から沖縄まで全国 | 全国の買取店 |
| 査定 | 仮金額は1〜2営業日、実車で最終額 | 店頭査定と無料出張査定 |
| 対象 | 平ボディ・ダンプ・クレーン・冷凍車など | ハイゼット・キャリイ等の軽〜小型 |
| 入金 | 入金・キャンセル・減額の記載なし | 契約後の金額変更なし、入金日数の記載なし |
仕組み:専門買取 vs 一般車買取
仕組みは、売り方で分かれます。
グルーウェーブは、WEBかんたん査定とLINE査定を受け付ける専門買取です。
ネクステージは、「フルスイング買取」を掲げる、一般車の買取です。
売り方の違いを、押さえましょう。
エリア:全国 vs 全国の店舗
対応エリアの見せ方が、2社で異なります。
グルーウェーブは、北海道から沖縄まで全国が対象で、遠方は外部運送業者を使うことがあります。
ネクステージは、全国に買取店があります。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
査定:動画LINE査定 vs 店頭・出張
査定の進め方が、2社で異なります。
グルーウェーブは、仮金額を概ね1〜2営業日で出し、実車査定で最終金額を出します。
ネクステージは、店頭査定と、無料の出張査定があります。
進め方は、申込み時に確認しましょう。
対象:形状が幅広い vs 軽〜小型
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
グルーウェーブは、平ボディ、ダンプ、クレーン、バン・ウイング、冷凍車などを重点買取に挙げています。
ネクステージは、軽から小型のトラックの相場・実績ページがあり、中型・大型は確認できません。
車種は、申込み時にまとめて伝えましょう。
入金:記載なし vs 日数の記載なし
支払いと規定の情報量が、2社で異なります。
グルーウェーブは、入金・キャンセル・減額の規定の記載がありません。
ネクステージは、契約後に金額が変わらないとしつつ、入金日数の記載がありません。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
LINEの動画で査定を受けたいなら、グルーウェーブに相談しましょう。
グルーウェーブが向くケース

LINEの動画で査定したい、クレーン付車を売りたいなら、グルーウェーブが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
LINEの動画で査定したい
LINEの動画で査定したいなら、グルーウェーブが向きます。
車検証と動画5点を送るLINE査定を、公式が案内しているからです。
動画は、エンジン始動とメーター、内装、外装、フレームです。
クレーン付車を売りたい
クレーン付車を売りたいなら、グルーウェーブが向きます。
重点買取にクレーンを挙げ、クレーン車の実績も掲載しているからです。
実績は事例として、同社の掲載の範囲で受け止めましょう。
ダンプや冷凍車も売りたい
ダンプや冷凍車も売りたいなら、グルーウェーブが向きます。
重点買取に、平ボディ、ダンプ、ウイング、冷凍車、アームロールなどを挙げているからです。
記載がない形状も、買取可とされています。
こんな方に向いています
- LINEの動画で査定したい方
- クレーン付車を売りたい方
- ダンプや冷凍車も売りたい方
次は、ネクステージが向く条件を見ます。
契約後の金額変更を避けたいなら、ネクステージに相談しましょう。
ネクステージが向くケース

契約後の金額を固めたい、軽トラ・小型を売りたいなら、ネクステージが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
契約後の金額を固めたい
契約後の金額を固めたいなら、ネクステージが向きます。
査定・契約後に提示した金額が変わることはないとしているからです。
査定額の有効期限も、その場で提示されます。
軽トラ・小型を売りたい
軽トラ・小型を売りたいなら、ネクステージが向きます。
ハイゼットトラック、キャリイトラック、バネットトラック、タウンエーストラックの実績ページがあるからです。
中型・大型の記載は、確認できません。
店頭でも出張でも査定したい
店頭でも出張でも査定したいなら、ネクステージが向きます。
店頭査定と、無料の出張査定があるからです。
買取価格、引き渡し場所、還付金の有無を、その場で提示します。
こんな方に向いています
- 契約後の金額を固めたい方
- 軽トラ・小型を売りたい方
- 店頭でも出張でも査定したい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

確認が必要な点を、4つに絞りました。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目です。
グルーウェーブは入金などの記載がない
グルーウェーブの公式に、入金・キャンセル・減額規定の記載はありません。
売却後の扱いを、読み取れないからです。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
注意ポイント
グルーウェーブの金額は仮金額から始まる
グルーウェーブの仮金額は、実車査定で最終金額が決まります。
仮金額と実際の金額に、差が出ることがあるからです。
仮金額は目安として、確定額で比べましょう。
ネクステージは中型・大型が不明
ネクステージの公式に、中型・大型トラックの記載はありません。
法人向けの案内も、確認できないからです。
車両が対象かどうかを、先に問い合わせましょう。
ネクステージはキャンセルの記載がない
ネクステージの公式に、キャンセルと入金日数の記載はありません。
契約後の金額は変わらないとありますが、取り消しの扱いは別だからです。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
グルーウェーブの口コミは比べにくい
グルーウェーブは、点数と件数で比べられる口コミを、今回の調査では見つけられませんでした。
第三者サイトでの評価を、確認できていないからです。
ネクステージの口コミは比べにくい
ネクステージは、点数と件数で比べられる口コミを、今回の調査では見つけられませんでした。
第三者サイトでの評価を、確認できていないからです。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まず1社の金額を取りましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、順番が大切です。
先に1社の金額を取り、もう1社の金額と並べます。
グルーウェーブに査定を依頼する
最初に、グルーウェーブに査定を依頼します。
LINEの動画で、仮金額を概ね1〜2営業日で出してもらえるからです。
遠方は外部運送業者を使うことがあるので、先に聞きましょう。
届いた金額は、数字で並べて控えておきましょう。
ネクステージに査定を依頼する
次に、ネクステージに査定を依頼します。
査定・契約後に提示した金額が変わらず、無料の出張査定もあるからです。
トラックの対応は、このときに確認しましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
確認できた条件が、2社で異なるからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
両方に申し込んでもいい?
両方に申し込んで構いません。
グルーウェーブは、仮金額を概ね1〜2営業日で出し、実車査定で最終金額を出すとしています。
ネクステージは、店頭査定と無料の出張査定があり、査定後に条件を提示します。
連絡の量とキャンセル規定は、先に確認しましょう。
どの地域で売れる?
グルーウェーブは、北海道から沖縄まで全国が対象で、遠方は外部運送業者を使うことがあります。
ネクステージは、全国に買取店があります。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
どんな車両を売れる?
グルーウェーブは、平ボディ、ダンプ、クレーン、バン・ウイング、冷凍車などを重点買取に挙げています。
ネクステージは、軽から小型のトラックの相場・実績ページがあり、中型・大型は確認できません。
対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
LINEの動画で査定を受けたいなら、グルーウェーブです。
契約後の金額変更を避けたいなら、ネクステージです。
- グルーウェーブはLINE動画対応の専門買取、ネクステージは一般車の買取
- グルーウェーブはWEBかんたん査定とLINE査定を受け付け、仮金額は概ね1〜2営業日で提示
- グルーウェーブは入金・キャンセル・減額規定の記載を、公式で確認できない
- ネクステージは査定・契約後に提示した金額が変わることはないとしている
- ネクステージは軽〜小型トラックの相場・実績ページがある
まずグルーウェーブとネクステージで金額を取り、条件を並べて決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。