トラックファイブとJOZEN買取、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、どちらもトラックと重機を買い取る専門業者です。
違いが出るのは、対応エリアと、手続きの代行の範囲です。
沖縄を含めて全国で売りたいならトラックファイブ、社名入りの車両を看板の消去まで任せたいならJOZEN買取が向きます。
ただしトラックファイブの概算は確定額ではなく、JOZEN買取は入金日数とキャンセル規定の記載がありません。
この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- どちらも専門買取で、トラックに加えて重機・農機具も対象
- トラックファイブは日本全国、JOZEN買取は沖縄を除く46都道府県
- JOZEN買取は、社名看板の消去と名義変更・抹消登録を無料で代行
- JOZEN買取は、電話査定が8時〜20時で年中無休
- JOZEN買取は、入金日数とキャンセル規定の記載を確認できない
どちらも無料で概算を取れます。
迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。
結論:沖縄も含むならファイブ、看板消去はJOZEN

決め手は、車両の所在地と、社名入りかどうかです。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 沖縄を含めて全国で売りたい | トラックファイブ | 日本全国に対応、沖縄は要相談 |
| 社名入りのトラックを売りたい | JOZEN買取 | 社名看板の消去を無料で代行 |
| 夜や休日に相談したい | JOZEN買取 | 電話査定は8時〜20時・年中無休 |
| 乗用車もまとめたい | JOZEN買取 | 乗用車・軽・バンも対象 |
| 当日に現金で受け取りたい | トラックファイブ | 当日現金が基本 |
| 重機・農機具もまとめたい | どちらも対応 | 両社とも重機・農機具が対象 |
沖縄を含めて全国で売りたいなら
沖縄を含めて売りたいなら、トラックファイブが向きます。
日本全国で無料の出張査定に対応し、沖縄は要相談としているからです。
JOZEN買取は、沖縄を対応エリアから除いています。
沖縄の車両は、トラックファイブに相談しましょう。
社名入りのトラックを売るなら
社名入りの車両なら、JOZEN買取が向きます。
公式が、社名看板の消去を無料で代行するとしているからです。
名義変更と抹消登録の手続きも、無料です。
看板の範囲は、申込み時に伝えましょう。
夜や休日に相談したいなら
夜や休日に相談したいなら、JOZEN買取が向きます。
電話査定が8時〜20時で、年中無休だからです。
Web査定は、24時間受け付けています。
連絡しやすい時間に、申し込みましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に概算を確認したい方は、ここから動けます。
トラックファイブとJOZEN買取の5軸比較

同じ専門買取でも、エリアと代行の範囲に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | トラックファイブ | JOZEN買取 |
|---|---|---|
| エリア | 日本全国(沖縄は要相談) | 沖縄を除く全国46都道府県 |
| 査定 | 電話の概算→出張査定で確定 | 出張・Web(24時間)・電話(年中無休) |
| 代行 | 名義変更などを会社が行う | 社名看板の消去・名義変更・抹消を無料 |
| 対象 | トラック・バス・重機・農機具 | トラック・重機・農機具・乗用車まで |
| 入金 | 当日現金(振込は事前相談) | 日数の記載なし |
エリア:日本全国 vs 沖縄を除く46
対応エリアが、2社で少し異なります。
トラックファイブは日本全国に対応し、沖縄は要相談です。
JOZEN買取は、沖縄を除く全国46都道府県に対応します。
沖縄以外なら、どちらも候補です。
査定:電話概算 vs 3つの方法
査定の受け方は、どちらも複数あります。
トラックファイブは、電話の概算から出張査定で確定します。
JOZEN買取は、現地出張査定、Web査定、電話査定に対応します。
Web査定は、車検証や写真で最短即日に概算を出すとしています。
代行:手続き vs 看板消去も
代行の範囲が、2社で異なります。
トラックファイブは、名義変更や廃車の手続きを会社が行います。
JOZEN買取は、社名看板の消去と、名義変更・抹消登録を無料で代行します。
社名入りの車両は、代行の範囲を比べましょう。
対象:どちらも重機・農機具まで
対象車両は、どちらも幅広く案内されています。
トラックファイブは、トラック・バン、バス、重機・建機、農機具が対象です。
JOZEN買取は、トラック、重機、農機具、フォークリフト、乗用車まで対象です。
乗用車は、トラックファイブでは対象外です。
入金:当日現金 vs 日数の記載なし
入金の情報量が、2社で異なります。
トラックファイブは、当日現金が基本で、振込は事前相談です。
JOZEN買取は、スピーディに振込・現金化するとし、日数の記載はありません。
キャンセル規定は、どちらも公式で確認できません。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
全国どこでも出張で売りたいなら、トラックファイブに相談しましょう。
トラックファイブが向くケース

全国どこでも出張で売りたい、手続きを任せたいなら、トラックファイブが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
全国どこでも出張で売りたい
所在地を問わず売りたいなら、トラックファイブが向きます。
日本全国で無料の出張査定に対応し、最短当日に伺うとしているからです。
全国11地域に支店があり、沖縄は要相談です。
出張の日程は、申込み時に確認しましょう。
手続きをすべて任せたい
書類手続きを任せたい事業者に、向きます。
名義変更や廃車の手続きを、会社が行うからです。
査定・契約・手続きの手数料は、全て無料と案内されています。
手続き完了の連絡は、郵送で通常30日以内です。
重機・農機具・バスまで売りたい
トラック以外もあるなら、トラックファイブが向きます。
対象に、重機・建機、農機具、バスを挙げているからです。
形状は、平ボディ・ダンプ・クレーン・ミキサー・冷蔵冷凍車など多数です。
乗用車は、対象外です。
こんな方に向いています
- 全国どこでも出張で売りたい事業者
- 書類手続きを任せたい個人事業主・法人
- 重機・農機具・バスもまとめて売りたい方
次は、JOZEN買取が向く条件を見ます。
社名入りの車両なら、JOZEN買取に相談しましょう。
JOZEN買取が向くケース

社名入りの車両を売りたい、乗用車もまとめたいなら、JOZEN買取が有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
社名看板を消して売りたい
社名入りのトラックなら、JOZEN買取が向きます。
社名看板の消去を、無料で代行するとしているからです。
自社で消す手間を、省けます。
消去の範囲は、事前に確認しましょう。
乗用車や商用車もまとめたい
乗用車も一緒に売りたいなら、JOZEN買取が向きます。
トラックや重機に加えて、乗用車・軽・バン・マイクロバスも対象だからです。
フォークリフトや高所作業車も、扱います。
台数と車種は、まとめて伝えましょう。
Webで先に概算を知りたい
先に概算を知りたいなら、JOZEN買取も候補です。
Web査定は24時間受け付け、車検証や写真で最短即日に概算を出すからです。
出張料・査定料は、0円です。
概算は、目安として受け取りましょう。
こんな方に向いています
- 社名看板を消して売りたい方
- 乗用車や商用車もまとめたい方
- Webで先に概算を知りたい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

概算、支払い、エリア、規定の4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
トラックファイブの概算は確定額ではない
トラックファイブの電話の概算は、確定金額ではありません。
最終金額は、出張査定で現車を確認した時点で決まるからです。
現車と大きな差がなければ、買取価格は下げないとされています。
車両の状態は、正直に申告しましょう。
注意ポイント
トラックファイブの振込は事前相談
トラックファイブの支払いは、当日現金が基本です。
振込にする場合は、事前に担当者へ相談が必要だからです。
キャンセル規定の記載は、公式で確認できません。
振込を希望するなら、早めに伝えましょう。
JOZEN買取は沖縄が対象外
JOZEN買取は、沖縄を対応エリアから除いています。
対応エリアが、沖縄を除く全国46都道府県だからです。
沖縄の車両は、トラックファイブに相談しましょう。
所在地は、申込み時に伝えましょう。
JOZEN買取は入金日数の記載がない
JOZEN買取の公式に、入金日数とキャンセル規定の記載はありません。
スピーディに振込・現金化するとしていますが、日数は読み取れないからです。
条件は、契約前に書面で確認しましょう。
ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
JOZEN買取の点数は比べにくい
JOZEN買取は、点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、該当するページを見つけられなかったからです。
公式の満足度の数字は、同社の掲載によるものです。
トラックファイブは紹介記事の声のみ
トラックファイブも、点数と件数で比べられる口コミは確認できませんでした。
紹介記事には、営業の電話やFAXが多い、支店で対応に差があるという声が載っています。
広告を含む記事が中心で、中立な評価とは限りません。
連絡の頻度は、申込み時に希望を伝えましょう。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まずトラックファイブで概算を聞きましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、順番が大切です。
先に概算をつかんでから、もう一社の金額と並べます。
トラックファイブで概算を聞く
最初に、トラックファイブの電話査定で概算を聞きます。
電話査定は約10分で、省略もできるからです。
概算は確定金額ではなく、最終金額は出張査定で決まります。
概算は、メモに残しておきましょう。
JOZEN買取のWeb査定を受ける
次に、JOZEN買取のWeb査定を受けます。
車検証や写真で、最短即日に概算を出すからです。
入金日数とキャンセル規定も、このときに聞きましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、確定した金額と条件を並べて決めます。
どちらもキャンセル規定の記載がなく、確認が必要だからです。
看板消去などの代行の差も、比べましょう。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
両方に申し込んでもいい?
両方に申し込んで構いません。
どちらも査定は無料だからです。
順番は、トラックファイブで概算を聞き、JOZEN買取のWeb査定も受けて、比べて決めます。
キャンセル規定は、先に確認しましょう。
社名入りでも売れる?
JOZEN買取は、社名看板の消去を無料で代行するとしています。
トラックファイブの公式では、看板消去の記載を確認できません。
社名入りの場合は、両社に扱いを確認しましょう。
看板の範囲は、写真で伝えましょう。
乗用車も売れる?
JOZEN買取は、乗用車・軽・バンも対象です。
トラックファイブは、乗用車を対象外としています。
乗用車もまとめるなら、JOZEN買取に相談しましょう。
対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
沖縄を含めて全国で売りたいなら、トラックファイブです。
社名入りの車両を看板消去まで任せたいなら、JOZEN買取です。
- どちらも専門買取で、重機・農機具も対象
- トラックファイブは日本全国、JOZEN買取は沖縄を除く46都道府県
- JOZEN買取は、社名看板の消去を無料で代行
- JOZEN買取は、乗用車も対象で電話査定は年中無休
- JOZEN買取は、入金日数とキャンセル規定の記載がない
まずトラックファイブで概算を聞き、JOZEN買取のWeb査定も受けて、条件で決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。