車買取

カービュー ハイシャル比較・どっちがいい?

カービューとハイシャル、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。

この2社は、仕組みがまったく違います。

カービューは最大8社が競う一括査定で、ハイシャルは廃車・事故車の買取を中心とする会社です。

高値を比べたいならカービュー、古い商用車や事故車の廃車を相談したいならハイシャルが向きます。

ただしカービューは営業電話が増え、ハイシャルは成約後のキャンセル料金が30,000円かかります。

この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。

この記事のまとめ

  • カービューは最大8社を比べる一括査定、ハイシャルは廃車・事故車の買取を中心とする会社
  • ハイシャルは、成約後に取引自体をキャンセルすると、キャンセル料金30,000円がかかる
  • ハイシャルの公式は、トラック専用ページとトン数の記載がない
  • カービューの営業電話は、査定社数を3社に絞るなど3つの対策で抑えられる
  • カービューは違約金が発生せず、加盟店はJPUC認定企業に限られる

どちらも無料で概算を取れます。

迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。

結論:高値比較はカービュー、古い商用車はハイシャル

カービューとハイシャルの選び方の早見表。高値を比べたい、成約後の費用を重視するならカービュー、古い商用車や事故車ならハイシャル

決め手は、複数社を競わせたいか、廃車寸前の車を相談したいかです。

早見表で、自分の状況を確かめましょう。

状況 おすすめ 理由
最大8社を競わせたい カービュー 同じ車両を最大8社が同時に査定
古い商用車を相談したい ハイシャル 20年以上前・20万km超でも高い買取価格と案内
成約後の費用を重視したい カービュー 違約金は発生しない仕組み
日程を柔軟に変えたい ハイシャル 日程・時間をいつでも変更可
事故車・不動車を相談したい ハイシャル 廃車・事故車の買取が中心
年式10年以内・50万km以下 カービュー 国内の需要が大きく競合の効果が高い

高値を比べたいなら

高値を比べたいなら、カービューが向きます。

同じ車両を最大8社が同時に査定し、各社が金額を引き上げるからです。

年式が新しく状態がよいほど、競合の効果は大きくなります。

金額の幅を、確かめましょう。

高値ならカービュー、古い商用車ならハイシャルが向いています。
編集部
編集部

古い商用車を相談したいなら

古い商用車を相談したいなら、ハイシャルが候補です。

公式が、年式が20年以上前でも、走行距離が20万キロを超えていても、高い買取価格がつくと案内しているからです。

買取実績には、キャリイトラックがあります。

対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。

成約後の費用を重視するなら

成約後の費用を重視するなら、カービューが向きます。

申込みは無料で契約義務がなく、違約金は発生しない仕組みだからです。

ハイシャルは、成約後に取引自体をキャンセルすると、キャンセル料金30,000円がかかります。

条件は、契約前に書面で確認しましょう。

編集部
編集部
成約後のキャンセル料は、先に知っておきたい点です。

ここからは、5つの軸で細かく比べます。

違いを知ったうえで、先に相場を確認したい方は、ここから動けます。

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カービューとハイシャルの5軸比較

カービューとハイシャルの5軸比較表。仕組み、連絡、対象、費用、入金の違いを一覧にした図解

同じトラックの売却でも、仕組みと費用に差があります。

5つの軸で、違いが出る点を並べます。

項目 カービュー ハイシャル
仕組み 買取業者へのマッチング(一括査定) 廃車・事故車の買取が中心
連絡 最大8社の加盟店から 窓口は自社、日程変更はいつでも可
対象 年式10年以内・50万km以下に強い いすゞ・日野・UDがフォームにある、トン数は不明
費用 利用は無料、契約義務なし 成約後のキャンセル料30,000円
入金 加盟店ごとに異なる 時期の記載なし

仕組み:一括査定 vs 廃車・事故車

仕組みは、一括査定と廃車・事故車の買取で分かれます。

カービューは買取業者へのマッチングで、自らは買い取りません。

ハイシャルは、廃車・事故車の買取を中心とします。

運営会社は、公式本文で明示されていません。

編集部
編集部
比べて選ぶか、廃車寸前を相談するかが最初の分かれ道です。

連絡:複数社から vs 窓口は自社

連絡の相手が、2社で異なります。

カービューは最大8社の加盟店から連絡が来て、ハイシャルは窓口が自社だからです。

カービューは、査定社数を3社に絞ると電話を抑えられるとされています。

ハイシャルは、日程と時間をいつでも変更できると案内しています。

対象:10年以内に強い vs 商用車も評価

対象車両の見せ方が、2社で異なります。

カービューは年式10年以内・50万km以下で効果が大きく、事故車や大型は加盟店で評価に差が出ます。

ハイシャルは、フォームの国産メーカーにいすゞ・日野自動車・UDトラックスがあり、商用車も評価すると案内しています。

トラック専用ページとトン数は、確認できません。

費用:違約金なし vs キャンセル料30,000円

費用の出方が、2社で異なります。

ハイシャルは、成約後に取引自体をキャンセルすると、キャンセル料金30,000円がかかるからです。

カービューの利用は、無料で契約義務もありません。

条件は、契約前に書面で確認しましょう。

入金:加盟店ごと vs 記載なし

入金の時期が、2社で異なります。

カービューは入金が加盟店ごとに異なり、ハイシャルは入金の時期の記載を確認できないからです。

資金繰りが急ぎなら、先に確認が必要です。

入金の条件は、申込み時に確認しましょう。

記載がない点は、事前に聞いておきましょう。
編集部
編集部

ここからは、各社が向く条件を見ます。

高値を比べたいなら、カービューの無料査定から始めましょう。

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カービューが向くケース

カービューが向くケース。最大8社の査定額を比べたい、10年以内・50万km以下で売りたい、JPUC認定の加盟店に任せたい

年式が新しく状態がよいトラックで、高値を優先したいなら、カービューが有力です。

向く条件を3つに分けて見ます。

最大8社の査定額を比べたい

金額の幅を知りたいなら、カービューが向きます。

同じ車両を最大8社が同時に査定し、各社が金額を引き上げるからです。

一括査定は単独査定と比べて、平均10〜30万円の差が出たとされています。

車両によっては、50万円以上の差が出たとされています。

10年以内・50万km以下で売りたい

年式10年以内・50万km以下のトラックなら、カービューが向きます。

国内の需要が大きく、複数社が査定額を出しやすいからです。

中型4tの7年落ち・30万kmなら、前年同条件の落札相場より15〜25万円高い水準を狙えるとされています。

条件に合うなら、一括査定を使う価値があります。

JPUC認定の加盟店に任せたい

売却先の信頼を重視するなら、カービューが向きます。

加盟店が、JPUC(日本自動車購入協会)の認定企業に限られるからです。

不当な減額や強引な勧誘を抑える仕組みがあるとされています。

利用は無料で、契約の義務はありません。

こんな方に向いています

  • 年式10年以内・50万km以下のトラックを売りたい事業者
  • 最大8社の査定額を比べたい方
  • JPUC認定の加盟店に任せたい方

次は、ハイシャルが向く条件を見ます。

古い商用車なら、ハイシャルに相談しましょう。

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ハイシャルが向くケース

ハイシャルが向くケース。古い商用車を高く評価してほしい、日程を柔軟に変えたい、旧車や商用車の相場を知りたい

古い商用車や事故車を処分したい、廃車手続きの相談をしたいなら、ハイシャルが有力です。

向く条件を3つに分けて見ます。

古い商用車を高く評価してほしい

古い商用車でも、相談する価値があります。

公式が、年式が20年以上前でも、走行距離が20万キロを超えていても、高い買取価格がつくとしているからです。

希少価値の高い旧車も、同じ案内です。

実際の金額は、査定で確かめましょう。

日程を柔軟に変えたい

予定が変わりやすいなら、ハイシャルが向きます。

公式が、日程と時間の変更はいつでも可能としているからです。

連絡の手段は、Web・電話・LINEとされています。

変更の条件は、申込み時に確認しましょう。

旧車や商用車の相場を知りたい

相場を知りたいなら、ハイシャルに問い合わせられます。

買取実績に、キャリイトラックがあるからです。

実績の数字は、公式で確認できません。

金額は、車両ごとに大きく変わります。

旧車や古い商用車は、査定で金額が変わります。
編集部
編集部

こんな方に向いています

  • 古い商用車の廃車を相談したい方
  • 事故車・不動車の処分を考えている方
  • 日程を柔軟に変えたい方

とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。

注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。

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申込前に知る4つの注意点

カービューとハイシャルの申込前の注意点4つ。カービューは営業電話を3対策で抑える、事故車・大型で差が出る、ハイシャルは成約後のキャンセル料がある、トラックの情報が少ない

電話、車両条件、キャンセル料、対応範囲の4点です。

知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。

カービューは営業電話を3対策で抑える

カービューは、複数の加盟店から電話が来ます。

最大8社が査定するため、業務時間中の着信が増えるからです。

対策は3つです。

①申込み時に、査定社数を3社に絞ります。

②備考欄に、「連絡はメール希望」と書きます。

③折返し時間を、平日18時以降に指定します。

申込前の一手間で、本業を守れます。

注意ポイント

カービューは、申込み時に査定社数を3社に絞ると、電話を1日1〜3件ほどに抑えられるとされています。備考欄にメール連絡希望と書きましょう。

カービューは事故車・大型で差が出る

事故車や大型・特殊車両は、加盟店で評価に差が出ます。

大型を本気で買い取れる業者が、限られるからです。

対応不可と返答される例もあります。

該当する場合は、対応範囲を事前に確認しましょう。

ハイシャルは成約後のキャンセル料がある

ハイシャルは、成約後に取引自体をキャンセルすると、キャンセル料金30,000円がかかります。

公式が、そのように案内しているからです。

契約前に、キャンセルの条件を確認しましょう。

迷いがあるうちは、契約を急がないでください。

ハイシャルはトラックの情報が少ない

ハイシャルの公式に、トラック専用ページとトン数の記載はありません。

大型トラックやダンプの対応は、確認できません。

売却の前に、対象かどうかを問い合わせましょう。

ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。

口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。

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口コミで確認できたこと

口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。

確認できた内容だけを、正直に示します。

ハイシャルの点数は比べにくい

ハイシャルは、トラックだけの点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。

みん評などのレビューサイトで、該当するページを見つけられなかったからです。

知恵袋や5chの投稿も、今回の調査では確認できませんでした。

カービューの口コミは電話の多さに集まる

カービューは、みん評で2.98点(31件)です。

悪い声は、電話の多さに集まっています。

申込み直後から電話が続く、という声があります。

概算を出さず実車確認を求められる、個人情報の共有が不安、という声もあります。

査定スピードを評価する声も、1件ありました。

みん評は低評価が多くなる辛口のサイトとして、割り引いて読みましょう。

口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。

編集部
編集部
点数は参考にとどめ、条件は公式サイトで確認しましょう。

口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。

手順がわかったら、まずカービューで相場をつかみましょう。

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併用で損しない申込の3ステップ

カービューとハイシャルを併用する3ステップ。カービューで3社に絞る、ハイシャルに対象車両を確認、金額と条件で決める

両社を比べるときは、順番が大切です。

先に相場をつかんでから、廃車の条件を確かめます。

カービューは社数を3社に絞る

最初に、カービューへ3社に絞って申し込みます。

電話を1日1〜3件ほどに抑え、相場を早くつかめるからです。

備考欄にメール連絡希望と書けば、電話はさらに減ります。

届いた金額は、数字で並べて控えておきましょう。

編集部
編集部
金額は、控えておくと後で比べやすくなります。

ハイシャルに対象車両を確認する

次に、ハイシャルへ車両が対象かを確認します。

トラック専用ページとトン数の記載が、公式にないからです。

キャンセル料の条件も、このときに聞きましょう。

届いた金額と条件は、控えておきましょう。

金額と条件を並べて決める

最後に、金額と条件を並べて決めます。

カービューは違約金がなく、ハイシャルは成約後のキャンセル料があり、確認が必要だからです。

金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。

決めたら、もう一方には断りを入れましょう。

最後に、よくある疑問に答えます。

疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。

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よくある質問(FAQ)

申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。

両方に申し込んでもいい?

両方に申し込んで構いません。

カービューは申込みが無料で契約義務もないからです。

順番は、カービューで相場を取り、ハイシャルにも条件を聞き、比べて決めます。

ハイシャルは、キャンセル料を先に確認しましょう。

成約後にやめるといくらかかる?

ハイシャルは、成約後に取引自体をキャンセルすると、キャンセル料金30,000円がかかります。

公式が、そのように案内しているからです。

カービューは、違約金が発生しない仕組みです。

契約前に、条件を書面で確認しましょう。

営業電話は減らせる?

カービューは、3つの対策で減らせます。

査定社数を3社に絞り、備考欄にメール連絡希望と書き、折返しを平日18時以降に指定するからです。

ハイシャルは、窓口が自社です。

連絡の方法は、申込み時に伝えましょう。

ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。

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まとめ

高値を比べたいなら、カービューです。

古い商用車や事故車の廃車を相談したいなら、ハイシャルです。

  • カービューは最大8社の一括査定、ハイシャルは廃車・事故車の買取を中心とする会社
  • カービューは営業電話を3つの対策で抑え、違約金は発生しない
  • ハイシャルは、成約後のキャンセルで30,000円がかかる
  • ハイシャルはトラック専用ページとトン数の記載がない
  • 古い商用車や旧車は、ハイシャルで相談できる

まずカービューへ3社に絞って申し込み、ハイシャルにも条件を聞いて、条件で決めましょう。

車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。

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