車買取

カービュー トラック流通センター比較・どっちがいい?

カービューとトラック流通センター、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。

この2社は、仕組みがまったく違います。

カービューは最大8社が競う一括査定で、トラック流通センターは商用車専門のECサイトを運営する専門買取・販売です。

高値を比べたいならカービュー、特殊車両や大型を全国で訪問査定してほしいならトラック流通センターが向きます。

ただしカービューは営業電話が増え、トラック流通センターは運営会社・入金時期・キャンセルの記載がありません。

この記事では、車両条件別の選び方と、申込前の注意点、併用の手順がわかります。

この記事のまとめ

  • カービューは最大8社を比べる一括査定、トラック流通センターは商用車専門ECを運営する専門買取・販売
  • トラック流通センターは、北海道・沖縄・離島を含む全国で訪問査定を案内している
  • トラック流通センターは、電話を7時から21時まで、土日祝も受け付ける
  • カービューの営業電話は、査定社数を3社に絞るなど3つの対策で抑えられる
  • トラック流通センターは、運営会社が曖昧で、入金時期・手数料・キャンセルの記載がない

どちらも無料で概算を取れます。

迷うときは、両方で金額を並べてから決めましょう。

結論:高値比較はカービュー、全国訪問は流通センター

カービューとトラック流通センターの選び方の早見表。高値を比べたいならカービュー、特殊車両や全国訪問、土日祝の電話ならトラック流通センター

決め手は、複数社を競わせたいか、全国の訪問査定を任せたいかです。

早見表で、自分の状況を確かめましょう。

状況 おすすめ 理由
最大8社の金額を比べたい カービュー 同じ車両を最大8社が同時に査定
特殊車両・大型を売りたい トラック流通センター アームロール・トレーラー・高所作業車などを掲載
土日祝にも電話で相談したい トラック流通センター 電話は7時〜21時、土日祝も受付
違約金の有無を重視したい カービュー 違約金は発生しない仕組み
離島を含む全国で訪問してほしい トラック流通センター 北海道・沖縄・離島を含む全国で訪問査定
年式10年以内・50万km以下 カービュー 国内の需要が大きく競合の効果が高い

高値を比べたいなら

高値を比べたいなら、カービューが向きます。

同じ車両を最大8社が同時に査定し、各社が金額を引き上げるからです。

年式が新しく状態がよいほど、競合の効果は大きくなります。

金額の幅を、確かめましょう。

高値ならカービュー、特殊車両ならトラック流通センターが向いています。
編集部
編集部

特殊車両・大型を売りたいなら

特殊車両や大型を売りたいなら、トラック流通センターが向きます。

公式に、アームロール、パッカー、トラクタヘッド、トレーラー、重機運搬車、高所作業車、特殊車両が並んでいるからです。

小型・中型・大型・軽の各サイズも案内されています。

対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。

編集部
編集部
サイズごとの対応は、事前に聞いておくと安心です。

土日祝にも電話で相談したいなら

土日祝にも電話で相談したいなら、トラック流通センターが向きます。

公式が、電話を7時から21時まで、土日祝も受け付けるとしているからです。

LINE査定もあります。

連絡の方法は、申込み時に選びましょう。

ここからは、5つの軸で細かく比べます。

違いを知ったうえで、先に相場を確認したい方は、ここから動けます。

トラック流通センターの買取ページを見る

カービューとトラック流通センターの5軸比較

カービューとトラック流通センターの5軸比較表。仕組み、連絡、対象、訪問、規定の違いを一覧にした図解

同じトラックの売却でも、仕組みと訪問の条件に差があります。

5つの軸で、違いが出る点を並べます。

項目 カービュー トラック流通センター
仕組み 買取業者へのマッチング(一括査定) 商用車専門ECを運営する専門買取・販売
連絡 最大8社の加盟店から 窓口は自社(Web・LINE・電話)
対象 年式10年以内・50万km以下に強い 平ボディ・ダンプ・ウイング・特殊車両・バスなど
訪問 加盟店ごとに異なる 北海道・沖縄・離島を含む全国で訪問査定
規定 違約金は発生しない仕組み 入金時期・手数料・キャンセルの記載なし

仕組み:一括査定 vs 商用車専門EC

仕組みは、一括査定と専門買取・販売で分かれます。

カービューは買取業者へのマッチングで、自らは買い取りません。

トラック流通センターは、商用車専門のECサイトを運営する専門買取・販売です。

売り方の違いを、押さえましょう。

編集部
編集部
比べて選ぶか、専門買取・販売に任せるかが分かれ道です。

連絡:複数社から vs 窓口は自社

連絡の相手が、2社で異なります。

カービューは最大8社の加盟店から連絡が来て、トラック流通センターは窓口が自社だからです。

カービューは、査定社数を3社に絞ると電話を抑えられるとされています。

トラック流通センターは、Webフォームの後に電話で連絡します。

対象:10年以内に強い vs 特殊車両が幅広い

対象車両の見せ方が、2社で異なります。

カービューは年式10年以内・50万km以下で効果が大きく、事故車や大型は加盟店で評価に差が出ます。

トラック流通センターは、平ボディ、ユニック、ダンプ、ウイング、冷凍、タンク、ミキサーなどを並べています。

事故車やエンジン不動でも、価格がつくとFAQにあります。

訪問:加盟店ごと vs 全国で訪問査定

訪問の条件が、2社で異なります。

トラック流通センターは、北海道・沖縄・離島を含む全国で訪問査定を案内しているからです。

カービューは、加盟店ごとに対応が異なります。

日程は、申込み時に確認しましょう。

規定:違約金なし vs 記載なし

契約後の条件が、2社で異なります。

カービューは違約金が発生しない仕組みで、トラック流通センターは入金時期・手数料・キャンセル・減額規定の記載がないからです。

入金は、銀行振込とされています。

契約前に、条件を書面で確認しましょう。

記載がない部分は、事前に聞いて残しておきましょう。
編集部
編集部

ここからは、各社が向く条件を見ます。

高値を比べたいなら、カービューの無料査定から始めましょう。

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カービューが向くケース

カービューが向くケース。最大8社の査定額を比べたい、10年以内・50万km以下で売りたい、JPUC認定の加盟店に任せたい

年式が新しく状態がよいトラックで、高値を優先したいなら、カービューが有力です。

向く条件を3つに分けて見ます。

最大8社の査定額を比べたい

金額の幅を知りたいなら、カービューが向きます。

同じ車両を最大8社が同時に査定し、各社が金額を引き上げるからです。

一括査定は単独査定と比べて、平均10〜30万円の差が出たとされています。

車両によっては、50万円以上の差が出たとされています。

10年以内・50万km以下で売りたい

年式10年以内・50万km以下のトラックなら、カービューが向きます。

国内の需要が大きく、複数社が査定額を出しやすいからです。

中型4tの7年落ち・30万kmなら、前年同条件の落札相場より15〜25万円高い水準を狙えるとされています。

条件に合うなら、一括査定を使う価値があります。

JPUC認定の加盟店に任せたい

売却先の信頼を重視するなら、カービューが向きます。

加盟店が、JPUC(日本自動車購入協会)の認定企業に限られるからです。

不当な減額や強引な勧誘を抑える仕組みがあるとされています。

利用は無料で、契約の義務はありません。

こんな方に向いています

  • 年式10年以内・50万km以下のトラックを売りたい事業者
  • 最大8社の査定額を比べたい方
  • JPUC認定の加盟店に任せたい方

次は、トラック流通センターが向く条件を見ます。

特殊車両や大型なら、トラック流通センターに相談しましょう。

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トラック流通センターが向くケース

トラック流通センターが向くケース。全国どこでも訪問査定を受けたい、特殊車両・トレーラーを売りたい、事故車・不動車も相談したい

特殊車両や大型を全国で訪問査定してほしい、土日祝にも電話で相談したいなら、トラック流通センターが有力です。

向く条件を3つに分けて見ます。

全国どこでも訪問査定を受けたい

訪問査定を受けたいなら、トラック流通センターが向きます。

公式が、北海道・沖縄・離島を含む全国で訪問査定を案内しているからです。

日程は、申込み時に調整しましょう。

対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。

特殊車両・トレーラーを売りたい

特殊車両やトレーラーなら、トラック流通センターが向きます。

公式に、アームロール、トラクタヘッド、トレーラー、タンク、ミキサー・ポンプ、シャーシが並んでいるからです。

バスも、載っています。

トン数の範囲は、確認できません。

事故車・不動車も相談したい

事故車や不動車でも、相談できます。

FAQに、事故車やエンジン不動のトラックでも価格がつく旨があるからです。

状態は、事前に正直に伝えましょう。

実際の金額は、査定で確かめましょう。

不動車の金額は、状態で大きく変わります。
編集部
編集部

こんな方に向いています

  • 全国どこでも訪問査定を受けたい方
  • 特殊車両・トレーラーを売りたい方
  • 事故車・不動車も相談したい方

とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。

注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。

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申込前に知る4つの注意点

カービューとトラック流通センターの申込前の注意点4つ。カービューは営業電話を3対策で抑える、事故車・大型で差が出る、流通センターは運営会社が曖昧、入金などの記載なし

電話、車両条件、運営会社、規定の4点です。

知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。

カービューは営業電話を3対策で抑える

カービューは、複数の加盟店から電話が来ます。

最大8社が査定するため、業務時間中の着信が増えるからです。

対策は3つです。

①申込み時に、査定社数を3社に絞ります。

②備考欄に、「連絡はメール希望」と書きます。

③折返し時間を、平日18時以降に指定します。

申込前の一手間で、本業を守れます。

注意ポイント

カービューは、申込み時に査定社数を3社に絞ると、電話を1日1〜3件ほどに抑えられるとされています。備考欄にメール連絡希望と書きましょう。

カービューは事故車・大型で差が出る

事故車や大型・特殊車両は、加盟店で評価に差が出ます。

大型を本気で買い取れる業者が、限られるからです。

対応不可と返答される例もあります。

該当する場合は、対応範囲を事前に確認しましょう。

流通センターは運営会社が曖昧

トラック流通センターの公式ページ内に、運営会社の明示はありません。

フッターには、別の会社名の表記があります。

どの会社が買い取るかを、確かめてから進めましょう。

売却先の会社名は、申込み時に確認しましょう。

流通センターは入金などの記載がない

トラック流通センターの公式に、入金時期・手数料・キャンセル・減額規定の記載はありません。

契約後の扱いが、公式から読み取れないからです。

条件は、契約前に書面で確認しましょう。

ネット上の口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。

口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。

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口コミで確認できたこと

口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。

確認できた内容だけを、正直に示します。

流通センターの点数は比べにくい

トラック流通センターは、トラックだけの点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。

みん評などのレビューサイトで、該当するページを見つけられなかったからです。

知恵袋や5chの投稿も、今回の調査では確認できませんでした。

カービューの口コミは電話の多さに集まる

カービューは、みん評で2.98点(31件)です。

悪い声は、電話の多さに集まっています。

申込み直後から電話が続く、という声があります。

概算を出さず実車確認を求められる、個人情報の共有が不安、という声もあります。

査定スピードを評価する声も、1件ありました。

みん評は低評価が多くなる辛口のサイトとして、割り引いて読みましょう。

口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。

編集部
編集部
点数は参考にとどめ、条件は公式サイトで確認しましょう。

口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。

手順がわかったら、まずカービューで相場をつかみましょう。

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併用で損しない申込の3ステップ

カービューとトラック流通センターを併用する3ステップ。カービューで3社に絞る、トラック流通センターにも金額を聞く、金額と条件で決める

両社を比べるときは、順番が大切です。

先に相場をつかんでから、訪問査定の金額を聞きます。

カービューは社数を3社に絞る

最初に、カービューへ3社に絞って申し込みます。

電話を1日1〜3件ほどに抑え、相場を早くつかめるからです。

備考欄にメール連絡希望と書けば、電話はさらに減ります。

届いた金額は、数字で並べて控えておきましょう。

編集部
編集部
金額は、控えておくと後で比べやすくなります。

流通センターにも金額を聞く

次に、トラック流通センターにも金額を聞きます。

Webフォーム・LINE・電話で申し込めるからです。

運営会社と入金時期も、このときに聞きましょう。

届いた金額と条件は、控えておきましょう。

金額と条件を並べて決める

最後に、金額と条件を並べて決めます。

カービューは違約金がなく、トラック流通センターは入金などの記載がなく、確認が必要だからです。

金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。

決めたら、もう一方には断りを入れましょう。

最後に、よくある疑問に答えます。

疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。

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よくある質問(FAQ)

申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。

両方に申し込んでもいい?

両方に申し込んで構いません。

カービューは申込みが無料で契約義務もないからです。

順番は、カービューで相場を取り、トラック流通センターにも聞いて、比べて決めます。

トラック流通センターは、運営会社を先に確認しましょう。

離島でも訪問してくれる?

トラック流通センターは、北海道・沖縄・離島を含む全国で訪問査定を案内しています。

カービューは、加盟店ごとに対応が異なります。

日程や条件は、申込み時に確認しましょう。

内容は、書面でも確認しましょう。

営業電話は減らせる?

カービューは、3つの対策で減らせます。

査定社数を3社に絞り、備考欄にメール連絡希望と書き、折返しを平日18時以降に指定するからです。

トラック流通センターは、窓口が自社です。

連絡の方法は、申込み時に伝えましょう。

ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。

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まとめ

高値を比べたいなら、カービューです。

特殊車両や大型を全国で訪問査定してほしいなら、トラック流通センターです。

  • カービューは最大8社の一括査定、トラック流通センターは商用車専門ECを運営する専門買取・販売
  • カービューは営業電話を3つの対策で抑え、違約金は発生しない
  • トラック流通センターは、北海道・沖縄・離島を含む全国で訪問査定を案内している
  • トラック流通センターは、運営会社が曖昧で、入金時期などの記載がない
  • トラック流通センターは、電話を7時から21時まで、土日祝も受け付ける

まずカービューへ3社に絞って申し込み、トラック流通センターにも金額を聞いて、条件で決めましょう。

車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。

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