トラック王国とアップル、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、扱う車の幅が大きく違います。
違いが出るのは、トラックと架装を専門に見るか、全国の店舗で軽〜小型トラックを相談するかです。
架装車や大型の動作別の査定ならトラック王国、ハイエーストラックなど小型の売却ならアップルが向きます。
トラック王国は、連絡してくるのが1社のみで、現車確認が原則です。
アップルは、公式で、引き渡し前なら原則キャンセル料なしで、ご成約後お引取り翌日までキャンセル料なしと案内しています。
この記事では、5つの軸での違いと、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- トラック王国は直接買取、アップルは全国店舗を持つ一般車買取
- アップルは、ご成約後お引取り翌日までキャンセル料なしと案内している
- アップルは、ハイエーストラックなどの相場ページを公開している
- トラック王国は概算だけで即決すると、現車査定で下がる事例がある
- 架装の動作別の査定は、トラック王国が案内している
どちらも無料で相談できます。
結論:架装は王国、小型の相談はアップル

決め手は、動作別の査定を重視するか、店舗での小型の相談を重視するかです。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 架装車・大型を現車で見てほしい | トラック王国 | 専門査定士が現車で動作を確認 |
| ハイエーストラックなど小型を売りたい | アップル | ハイエーストラック・ハイラックスの相場ページ |
| 成約後の迷いが心配 | アップル | お引取り翌日までキャンセル料なしと案内 |
| 連絡を1社に絞りたい | トラック王国 | 連絡してくるのは1社のみ |
| 入金を即日にしたい | トラック王国 | 即日現金払い(書類完備・引取り完了が条件) |
| 複数台をまとめて即日で売りたい | トラック王国 | 何台でも即日現金買取に対応 |
架装車・大型を現車で見てほしいなら
架装車や大型を現車で見てほしいなら、トラック王国が向きます。
専門査定士が現車で動作を確認し、動く前提と動かない前提で別々に提示するからです。
連絡してくるのは1社のみです。
架装の故障は、正直に申告しましょう。
ハイエーストラックなど小型を売りたいなら
ハイエーストラックなど小型を売りたいなら、アップルが向きます。
公式に、ハイエーストラックやハイラックスの買取・査定相場ページがあるからです。
中型・大型トラックの記載は、確認できません。
売る車の相場ページを、見ておきましょう。
成約後の迷いが心配なら
成約後の迷いが心配なら、アップルが向きます。
公式が、ご成約後お引取り翌日までキャンセル料なしと案内しているからです。
トラック王国は、キャンセルの定額規定を公開していません。
条件は、契約前に書面で確認しましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に概算だけ確認したい方は、ここから動けます。
トラック王国とアップルの5軸比較

同じトラックの売却でも、仕組みとキャンセルの条件に差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | トラック王国 | アップル |
|---|---|---|
| 仕組み | 自社で直接買取(1社) | 全国店舗とフランチャイズの一般車買取 |
| 対象 | 大型・特殊車両にも強い | ハイエーストラックなど、中型・大型は記載なし |
| 査定 | 現車確認が原則 | 店頭や出張の詳細は記載なし |
| エリア | 全国出張無料(北海道・沖縄は時間がかかる傾向) | 全国に店舗 |
| 規定 | キャンセルの定額規定は非公開 | お引取り翌日までキャンセル料なし |
仕組み:直接買取 vs 全国店舗の一般車
仕組みは、直接買取と一般車買取で分かれます。
トラック王国は自社で直接買い取り、アップルは全国店舗とフランチャイズを持つ一般車買取だからです。
アップルは、アップルオートネットワーク株式会社が運営しています。
売り方の違いを、押さえましょう。
対象:大型・特殊に強い vs 小型の相場
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
アップルは、ハイエーストラックやハイラックスの買取・査定相場ページを公開しているからです。
店舗検索には、トラック買取の条件があります。
中型・大型の記載は、確認できません。
査定:現車確認 vs 詳細の記載なし
査定の進め方が、2社で異なります。
トラック王国は現車確認が原則で、アップルは店頭や出張などの詳細を確認できないからです。
流れの詳細は、問い合わせで確かめましょう。
出張の可否も、申込み時に確認しましょう。
エリア:全国出張無料 vs 全国店舗
対応の形が、2社で異なります。
トラック王国は全国出張無料で、北海道・沖縄は到着まで時間がかかる傾向があります。
アップルは、全国に店舗を持つとされています。
近くの店舗は、公式の店舗検索で確かめましょう。
規定:定額規定を非公開 vs 引取り翌日まで無料
キャンセルの条件が、2社で異なります。
トラック王国はキャンセルの定額規定を公開していません。アップルは引き渡し前なら原則キャンセル料なしで、成約後お引取り翌日までキャンセル料なしとするからです。
期間は、一定の期間とされています。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
架装車や大型なら、トラック王国の無料査定から始めましょう。
トラック王国が向くケース

架装車や大型・特殊車両を、専門査定士に現車で見てほしいなら、トラック王国が有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
架装を動作確認して査定してほしい
クレーンやダンプなど、架装がある車両なら、トラック王国が向きます。
専門査定士が現車で動作を確認し、動く前提と動かない前提で別々に提示するからです。
クレーン付き4t車では、動作良好と故障で査定額に30〜80万円の開きが出る事例があります。
故障の有無は、事前に伝えましょう。
連絡を1社に絞りたい
連絡の相手を絞りたいなら、トラック王国が向きます。
連絡してくるのは1社のみで、競合は発生しないからです。
LINE・電話・FAXから、連絡手段を選べます。
電話の頻度を減らしたい方に向きます。
複数台をまとめて即日で売りたい
複数台を一度に売るなら、トラック王国が向きます。
何台でも即日現金買取に対応し、累計買取台数は15万台超とされているからです。
名義変更などの手続き代行も、無料です。
台数と車種を、先に整理しましょう。
こんな方に向いています
- 架装車・大型・特殊車両を売りたい事業者
- 連絡を1社に絞りたい方
- 複数台をまとめて即日で売りたい方
次は、アップルが向く条件を見ます。
小型トラックなら、アップルを試しましょう。
アップルが向くケース

ハイエーストラックなど小型を売りたい、キャンセルの条件を重視したいなら、アップルが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
ハイエーストラックなどを売りたい
ハイエーストラックなら、相談する価値があります。
公式に、ハイエーストラックやハイラックスの相場ページがあるからです。
トラック専用の詳しい説明は、確認できません。
実際の金額は、査定で確かめましょう。
キャンセル料の条件を重視したい
キャンセル料の条件を重視するなら、アップルが向きます。
公式が、引き渡し前なら原則キャンセル料なしと案内しているからです。
ご成約後も、お引取り翌日までキャンセル料はかかりません。
期間の扱いは、契約時に確認しましょう。
近くの店舗で相談したい
店舗で相談したいなら、アップルが向きます。
公式の店舗検索に、トラック買取の条件があるからです。
全国店舗とフランチャイズ展開と案内されています。
近くの店舗は、公式で確認しましょう。
こんな方に向いています
- ハイエーストラックなどを売りたい方
- キャンセル料の条件を重視したい方
- 近くの店舗で相談したい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

査定額の変動、申告、対象、手順の4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
トラック王国は概算だけで即決しない
トラック王国では、電話やLINEの概算だけで即決すると、現車査定で下がる事例があります。
現車を確認すると、状態の差が見つかるからです。
下がる額は、数万〜十数万円の事例です。
概算は、目安として受け取りましょう。
注意ポイント
トラック王国は申告漏れで減額される
申告と現車に乖離があれば、トラック王国は減額する可能性があります。
架装の故障の未申告や、事故修復歴の申告漏れが、主な原因だからです。
状態は、正直に伝えましょう。
キャンセルの定額規定は、公開されていません。
アップルは中型・大型の記載がない
アップルの公式に、中型・大型トラックの記載はありません。
相場ページは、ハイエーストラックやハイラックスなどが中心だからです。
売却の前に、対象かどうかを問い合わせましょう。
トラック専用の説明も、確認できません。
アップルは店頭や出張の詳細が不明
アップルの公式で、店頭や出張などの詳細は確認できません。
入金時期の記載も、確認できません。
条件は、契約前に書面で確認しましょう。
口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
アップルはトラックの点数が比べられない
アップルは、トラックだけの点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、トラックに絞った評価を見つけられなかったからです。
知恵袋や5chの投稿も、今回の調査では確認できませんでした。
口コミは条件の確認に使う
口コミは、金額の目安ではなく、条件の確認に使いましょう。
車両の状態や時期で、査定額が変わるからです。
気になる点は、申込み時に直接確認しましょう。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まずアップルに対象車両を確認しましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、小型の査定額と現車査定の額を並べるのが大切です。
アップルは、キャンセルの期間を確かめて進めます。
アップルに対象車両を確認する
最初に、アップルへ車両が対象かを確認します。
中型・大型トラックの記載が、公式にないからです。
店頭か出張かも、このときに聞きましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
トラック王国で現車査定を受ける
トラック王国では、専門査定士が現車を見て査定します。
架装の動作確認を含めて、現車で金額が決まるからです。
故障や修復歴は、すべて申告しましょう。
概算だけで即決せず、現車の査定額を待ちましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
アップルは引取り翌日までキャンセル料なしで、トラック王国は定額規定を公開しておらず、確認が必要だからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
成約後にキャンセルできる?
アップルは、ご成約後お引取り翌日までキャンセル料なしと案内しています。
引き渡し前なら、原則キャンセル料なしです。
トラック王国は、キャンセルの定額規定を公開していません。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
大型トラックも売れる?
アップルの公式に、中型・大型トラックの記載はありません。
相場ページは、ハイエーストラックやハイラックスなどが中心だからです。
トラック王国は、大型・特殊車両にも強いとされています。
対象かどうかは、申込み時に確認しましょう。
架装車はどちらが向く?
架装車は、トラック王国が向きます。
専門査定士が現車で動作を確認し、動く前提と動かない前提で別々に提示するからです。
アップルの公式に、架装の動作確認の記載はありません。
架装の状態は、正直に申告しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
架装車を現車で見せるなら、トラック王国です。
ハイエーストラックなど小型の売却なら、アップルです。
- トラック王国は直接買取、アップルは全国店舗を持つ一般車買取
- アップルは、ご成約後お引取り翌日までキャンセル料なしと案内している
- トラック王国は概算だけで即決すると、現車査定で下がる事例がある
- アップルは、中型・大型の記載と店頭や出張の詳細が確認できない
- 架装の動作別の査定は、トラック王国が案内している
まずアップルに対象車両を確認し、トラック王国では現車の査定額を待って決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。