トラック王国とトラック高価買取センター、トラックを売るならどちらに申し込むべきか、迷っていませんか。
この2社は、売り方の仕組みが近いようで、得意とする車両が違います。
違いが出るのは、現車の動作別の査定を重視するか、不動車や長期放置車も相談するかです。
架装車の動作別の査定ならトラック王国、不動車や長期放置車の相談ならトラック高価買取センターが向きます。
トラック王国は、連絡してくるのが1社のみで、現車確認が原則です。
トラック高価買取センターは、公式で、不動車歓迎、年式不問で、出張・引き取り・レッカー・名義変更は無料と案内しています。
この記事では、5つの軸での違いと、申込前の注意点、併用の手順がわかります。
この記事のまとめ
- トラック王国は直接買取、トラック高価買取センターは株式会社BeeTruckが運営する専門買取
- トラック高価買取センターは、不動車歓迎・年式不問で、出張・引き取り・レッカー・名義変更が無料
- トラック高価買取センターは、ページ上の対応エリアが6府県で、入金・キャンセルの記載がない
- トラック王国は概算だけで即決すると、現車査定で下がる事例がある
- 架装の動作別の査定は、トラック王国が案内している
どちらも無料で相談できます。
結論:架装は王国、不動車は高価買取センター

決め手は、動作別の査定を重視するか、不動車の相談を重視するかです。
早見表で、自分の状況を確かめましょう。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 架装車・大型を現車で見てほしい | トラック王国 | 専門査定士が現車で動作を確認 |
| 不動車・長期放置車を相談したい | トラック高価買取センター | 不動車歓迎・年式不問と案内 |
| 関西・中四国で探している | トラック高価買取センター | ページ上の対応は滋賀・京都・大阪・兵庫・岡山・広島 |
| 連絡を1社に絞りたい | トラック王国 | 連絡してくるのは1社のみ |
| 入金を即日にしたい | トラック王国 | 即日現金払い(書類完備・引取り完了が条件) |
| 複数台をまとめて即日で売りたい | トラック王国 | 何台でも即日現金買取に対応 |
架装車・大型を現車で見てほしいなら
架装車や大型を現車で見てほしいなら、トラック王国が向きます。
専門査定士が現車で動作を確認し、動く前提と動かない前提で別々に提示するからです。
連絡してくるのは1社のみです。
架装の故障は、正直に申告しましょう。
不動車や長期放置車を相談したいなら
不動車や長期放置車を相談したいなら、トラック高価買取センターが向きます。
公式が、不動車歓迎で、エンジン不動・事故車・車検切れ・長期放置車も買取可、年式不問としているからです。
現車を確認して最終金額が決まります。
車両の状態は、事前に伝えましょう。
関西・中四国で探しているなら
関西や中四国で探しているなら、トラック高価買取センターが候補です。
ページ上の対応エリアが、滋賀・京都・大阪・兵庫・岡山・広島の6府県だからです。
FAQでは、全国の主要エリアで、掲載外も問い合わせ可能とされています。
エリアは、申込み時に確認しましょう。
ここからは、5つの軸で細かく比べます。
違いを知ったうえで、先に概算だけ確認したい方は、ここから動けます。
トラック王国とトラック高価買取センターの5軸比較

同じトラックの売却でも、対象とエリアに差があります。
5つの軸で、違いが出る点を並べます。
| 項目 | トラック王国 | トラック高価買取センター |
|---|---|---|
| 仕組み | 自社で直接買取(1社) | 株式会社BeeTruckが運営する専門買取 |
| 対象 | 大型・特殊車両にも強い | ダンプ・平ボディ・クレーン車・重機などを掲載 |
| 状態 | 動く前提・動かない前提で別々に提示 | 不動車歓迎・年式不問 |
| エリア | 全国出張無料(北海道・沖縄は時間がかかる傾向) | ページ上は6府県、FAQは全国主要エリア |
| 規定 | キャンセルの定額規定は非公開 | 入金・キャンセル・減額の記載なし |
仕組み:直接買取 vs 専門買取
仕組みは、直接買取と専門買取で分かれます。
トラック王国は自社で直接買い取り、トラック高価買取センターは株式会社BeeTruckが運営する専門買取だからです。
ビートラックと同一運営です。
売り方の違いを、押さえましょう。
対象:大型・特殊に強い vs 車種を並べる
対象車両の見せ方が、2社で異なります。
トラック高価買取センターは、査定フォームに多くの車種を並べているからです。ダンプ、平ボディ、アルミウィング、冷凍冷蔵、クレーン車、ミキサー車などです。
重機のユンボやフォークリフトも、並んでいます。
トン数の表は、公式にありません。
状態:動作別の査定 vs 不動車歓迎
車両の状態の扱いが、2社で異なります。
トラック王国は動く前提と動かない前提で別々に提示し、トラック高価買取センターは不動車歓迎で年式不問だからです。
どちらも、車両の状態は事前に伝えるのが大切です。
実際の金額は、現車で確かめましょう。
エリア:全国出張無料 vs 6府県を明記
対応エリアが、2社で異なります。
トラック王国は全国出張無料で、北海道・沖縄は到着まで時間がかかる傾向があります。
トラック高価買取センターは、ページ上で滋賀・京都・大阪・兵庫・岡山・広島の6府県です。
掲載外は、問い合わせましょう。
規定:定額規定を非公開 vs 記載なし
契約後の条件は、どちらも明確ではありません。
トラック王国はキャンセルの定額規定を公開せず、トラック高価買取センターは入金・キャンセル・減額の記載がないからです。
記載のない部分は、申込み前に問い合わせましょう。
契約前に、条件を書面で確認しましょう。
ここからは、各社が向く条件を見ます。
架装車や大型なら、トラック王国の無料査定から始めましょう。
トラック王国が向くケース

架装車や大型・特殊車両を、専門査定士に現車で見てほしいなら、トラック王国が有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
架装を動作確認して査定してほしい
クレーンやダンプなど、架装がある車両なら、トラック王国が向きます。
専門査定士が現車で動作を確認し、動く前提と動かない前提で別々に提示するからです。
クレーン付き4t車では、動作良好と故障で査定額に30〜80万円の開きが出る事例があります。
故障の有無は、事前に伝えましょう。
連絡を1社に絞りたい
連絡の相手を絞りたいなら、トラック王国が向きます。
連絡してくるのは1社のみで、競合は発生しないからです。
LINE・電話・FAXから、連絡手段を選べます。
電話の頻度を減らしたい方に向きます。
複数台をまとめて即日で売りたい
複数台を一度に売るなら、トラック王国が向きます。
何台でも即日現金買取に対応し、累計買取台数は15万台超とされているからです。
名義変更などの手続き代行も、無料です。
台数と車種を、先に整理しましょう。
こんな方に向いています
- 架装車・大型・特殊車両を売りたい事業者
- 連絡を1社に絞りたい方
- 複数台をまとめて即日で売りたい方
次は、トラック高価買取センターが向く条件を見ます。
不動車なら、トラック高価買取センターに相談しましょう。
トラック高価買取センターが向くケース

不動車や長期放置車を相談したい、関西・中四国で費用を抑えたいなら、トラック高価買取センターが有力です。
向く条件を3つに分けて見ます。
不動車・長期放置車を相談したい
動かない車でも、相談できます。
公式が、不動車歓迎で、エンジン不動・事故車・車検切れ・長期放置車も買取可としているからです。
年式も問わないと、案内されています。
車両の状態は、事前に伝えましょう。
出張や名義変更の費用を抑えたい
費用を抑えたいなら、トラック高価買取センターが向きます。
公式が、出張査定・引き取り・レッカー・名義変更は無料としているからです。
トラック王国も、出張査定は無料です。
無料の範囲は、申込み時に確認しましょう。
夜間や休日にも申し込みたい
時間を選ばず申し込みたいなら、トラック高価買取センターが向きます。
公式が、24時間受付・年中無休で、最短即日対応と案内しているからです。
申込みは、20秒程度のフォームかLINEです。
概算額の後、現車確認で最終金額が決まります。
こんな方に向いています
- 不動車・長期放置車を相談したい方
- 出張や名義変更の費用を抑えたい方
- 夜間や休日にも申し込みたい方
とはいえ、申込前に知っておきたい点があります。
注意点を押さえたら、条件を確認しながら申し込みましょう。
申込前に知る4つの注意点

査定額の変動、申告、エリア、規定の4点です。
知らずに申し込むと、後から負担が出る項目に絞りました。
トラック王国は概算だけで即決しない
トラック王国では、電話やLINEの概算だけで即決すると、現車査定で下がる事例があります。
現車を確認すると、状態の差が見つかるからです。
下がる額は、数万〜十数万円の事例です。
概算は、目安として受け取りましょう。
注意ポイント
トラック王国は申告漏れで減額される
申告と現車に乖離があれば、トラック王国は減額する可能性があります。
架装の故障の未申告や、事故修復歴の申告漏れが、主な原因だからです。
状態は、正直に伝えましょう。
キャンセルの定額規定は、公開されていません。
高価買取センターはエリアが限られる
トラック高価買取センターのページ上の対応エリアは、6府県です。
滋賀・京都・大阪・兵庫・岡山・広島の6府県だからです。
FAQでは、全国の主要エリアで、掲載外も問い合わせ可能とされています。
エリアは、申込み前に確認しましょう。
高価買取センターは入金などの記載がない
トラック高価買取センターの公式に、入金・キャンセル・減額の記載はありません。
入金日数は、確認できません。
条件は、契約前に書面で確認しましょう。
口コミは、どこまで参考になるのでしょうか。
口コミを踏まえて、自分の条件で金額を確かめましょう。
口コミで確認できたこと
口コミは、点数で比べられる範囲が限られます。
確認できた内容だけを、正直に示します。
高価買取センターの口コミは比べにくい
トラック高価買取センターは、トラックだけの点数と件数で比べられる口コミを確認できませんでした。
みん評などのレビューサイトで、トラックに絞った評価を見つけられなかったからです。
知恵袋や5chの投稿も、今回の調査では確認できませんでした。
口コミは条件の確認に使う
口コミは、金額の目安ではなく、条件の確認に使いましょう。
車両の状態や時期で、査定額が変わるからです。
気になる点は、申込み時に直接確認しましょう。
口コミだけで決めず、査定額と条件で判断しましょう。
口コミを踏まえ、損をしない申込の順番を整理します。
手順がわかったら、まず概算額を見ましょう。
併用で損しない申込の3ステップ

両社を比べるときは、概算額と現車査定の額を並べるのが大切です。
トラック高価買取センターは、概算額の後に現車確認で最終金額が決まります。
高価買取センターで概算額を見る
最初に、トラック高価買取センターで概算額を見ます。
20秒程度のフォームかLINEで申し込め、概算額が出るからです。
概算額は、目安として見ましょう。
届いた金額と条件は、控えておきましょう。
トラック王国で現車査定を受ける
トラック王国では、専門査定士が現車を見て査定します。
架装の動作確認を含めて、現車で金額が決まるからです。
故障や修復歴は、すべて申告しましょう。
概算だけで即決せず、現車の査定額を待ちましょう。
金額と条件を並べて決める
最後に、金額と条件を並べて決めます。
トラック高価買取センターは入金などの記載がなく、トラック王国は定額規定を公開しておらず、確認が必要だからです。
金額が近ければ、条件を確認できた方が安心です。
決めたら、もう一方には断りを入れましょう。
最後に、よくある疑問に答えます。
疑問が解けたら、無料の査定から動きましょう。
よくある質問(FAQ)
申込み直前に出やすい疑問を、3つ取り上げます。
出張や名義変更の費用は?
トラック高価買取センターは、公式で、出張査定・引き取り・レッカー・名義変更は無料としています。
費用の範囲が、公式に示されているからです。
トラック王国も、出張査定は無料です。
無料の範囲は、申込み時に確認しましょう。
関西・中四国以外でも依頼できる?
トラック高価買取センターのFAQは、全国の主要エリアで、掲載外も問い合わせ可能としています。
ページ上の対応エリアは、6府県だからです。
全国対応と断定はできません。
エリアは、申込み時に確認しましょう。
架装車はどちらが向く?
架装車は、トラック王国が向きます。
専門査定士が現車で動作を確認し、動く前提と動かない前提で別々に提示するからです。
トラック高価買取センターの公式に、架装の動作別の査定の記載はありません。
架装の状態は、正直に申告しましょう。
ここまでの内容を踏まえて、無料の査定から動きましょう。
まとめ
架装車の動作別の査定を求めるなら、トラック王国です。
不動車や長期放置車を相談するなら、トラック高価買取センターです。
- トラック王国は直接買取、トラック高価買取センターは株式会社BeeTruckが運営する専門買取
- トラック高価買取センターは、不動車歓迎・年式不問で、出張・引き取り・レッカー・名義変更が無料
- トラック王国は概算だけで即決すると、現車査定で下がる事例がある
- トラック高価買取センターは、ページ上の対応エリアが6府県で、入金などの記載がない
- 架装の動作別の査定は、トラック王国が案内している
まずトラック高価買取センターで概算額を見て、トラック王国では現車の査定額を待って決めましょう。
車種と年式、車両の状態を手元に用意して、無料の査定から始めましょう。